作品一覧

  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 織田信長
    5.0
    1~92巻1,100~1,320円 (税込)
    「うつけ」と呼ばれた少年時代から、後の秀吉、家康を従え天下布武への道を登りつめるまでを、学習まんがの概念をくつがえす現代的なビジュアルで描き出しました。 総合監修には、キャリア約20年・著作300以上の実績を持つ歴史研究の第一人者、加来耕三先生を迎え、重厚な構成が実現。 乱世に現れた英雄か? 情け容赦のない魔王か? 戦国乱世を駆け抜けた稀代の人物の鮮烈な生きざまを、鮮やかに描き出します!
  • 【コミック版日本の歴史4冊合本】歴史を変えた女性たち 北条政子、細川ガラシャ、淀殿、篤姫
    値引きあり
    -
    1巻1,804円 (税込)
    父・明智光秀が起こした本能寺の変によって、運命が一転した細川ガラシャ。人間らしい生き方を求めて信念を貫き、戦国乱世を強く生きた女性の生涯を描く! 「コミック版 日本の歴史」から女性に焦点を当てた人気4タイトルを合本化!
  • 【コミック版日本の歴史4冊合本】平安人物伝 紫式部、安倍晴明、藤原道長、空海
    値引きあり
    -
    1巻1,848円 (税込)
    平安時代に、今なお世界中で読み継がれる最高峰の長編小説『源氏物語』を書いた女性、紫式部の生涯をコミック化! 「コミック版 日本の歴史」の平安人物伝から人気4タイトルを合本化!
  • 藤野先生と魯迅 海を超えた師弟の交流 日本と中国の絆
    -
    1巻1,100円 (税込)
    『阿Q正伝』『故郷』などの作品で中国近代文学の父と呼ばれる「魯迅」。その魯迅に、大きな影響を与えた日本人がいること知っていますか? それが本作のもうひとりの主人公、「藤野先生」こと藤野厳九郎です。魯迅が藤野先生の元で学んでいたのはたったの1年半。さらにその後ふたりは会うことがなかったにもかかわらず、魯迅は藤野先生を生涯師と仰いだのです。そんな2人の心の交流を子どもたちにわかりやすく、漫画で伝えます。

ユーザーレビュー

  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 浅井長政

    Posted by ブクログ

    浅井長政
    長政さんは、 お兄さんを3度 も場所を変えて死地に追いやったのがびっくりした。
    お兄さんは、お嫁さんのお兄さん。だからつまり、織田信長さん

    2025/03/07 小1

    0
    2025年03月07日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 柴田勝家

    Posted by ブクログ

    柴田勝家は えーっと優しいのか 優しくないのかよくわからなくて面白かった。かっこいい。強いの。
    柴田勝家が仕えてた人って、上様って人?
    「今日上様が本能寺で撃たれた」って書いてあるけど上様ってだれ?
    織田信長かぁ

    2025/03/07 小1

    0
    2025年03月07日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 柴田勝家

    Posted by ブクログ

    2022年6月7日
    一昨日読みました。秀吉がすごく猿感出てて面白いです!すごく勝家が猿側(秀吉)の本だと悪く描かれていますがやはりゴリラ側(勝家)だと秀吉が悪いやつのように描かれていますがどちらが悪かなんてわかりませんよねww最初は織田信秀の家臣として仕え多くの手柄を上げ後に天下布武と言う目的を称した50年さん(織田信長)の弟の裏切り者さん(信行)に仕え信行が反乱を起こした戦にも勝家は参戦しましたが信長軍に惨敗し切腹しようとしたところを信長に止められ信行の罪も許されましたが結果的にまた反乱を起こしてしまおうとしたのを信長に伝え信長が危篤だと嘘の報告を信長は勝家に信行に伝えさせお見舞いに来た信行

    0
    2022年06月07日
  • コミック版 日本の歴史 平安人物伝 安倍晴明

    Posted by ブクログ

    すごくおもしろかった。安倍晴明が、みんなが幸せにくらせるように、雨をふらせたり、人の話を聞いたりするのがいい。
    藤原道長がのろわれていたのを、犬が見つけたのが印しょう的だった。ちゃんと気づいて教えてあげたのが、すごいかわいいしかっこいい。
    おんみょう道は、こよみの元になっていたり、何をやるのか決めたりするもので、今も使っているから、こんなに昔からあったんだとおどろいた。うらないしみたいな人かと思ったけど、本当の博士みたい。(小4)

    0
    2021年07月21日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 宇喜多秀家

    Posted by ブクログ

    このコミック版日本の歴史シリーズ、案外侮れないと思った。この複雑な時代と秀家の波瀾万丈の生涯をよくもコミックとしてまとめ上げたものよ、と寿ぐしておきたい。所々、子供向けと思えない突っ込んだ場面がある。

    岡山県民として、名城岡山城をつくった宇喜田家のことは、一度は知らなければならないことだった。最近になって漸く広く知られる様になったようだ。知名度がないのは、なんと言っても関ヶ原の戦いでは敗戦の将、書物があまり残されなかったためかもしれない。紐解くと、ちょっと知らないこと多すぎ。

    戦国の梟雄宇喜多直家と違い、息子の秀家は父亡き後11歳で家督を継ぎ、直ぐ秀吉の養子となる。その育ちの良さが、秀家を

    0
    2025年07月21日

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