後藤ひろみの作品一覧
「後藤ひろみ」の「コミック版 日本の歴史」「【コミック版日本の歴史4冊合本】平安人物伝 紫式部、安倍晴明、藤原道長、空海」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
2022年6月7日
一昨日読みました。秀吉がすごく猿感出てて面白いです!すごく勝家が猿側(秀吉)の本だと悪く描かれていますがやはりゴリラ側(勝家)だと秀吉が悪いやつのように描かれていますがどちらが悪かなんてわかりませんよねww最初は織田信秀の家臣として仕え多くの手柄を上げ後に天下布武と言う目的を称した50年さん(織田信長)の弟の裏切り者さん(信行)に仕え信行が反乱を起こした戦にも勝家は参戦しましたが信長軍に惨敗し切腹しようとしたところを信長に止められ信行の罪も許されましたが結果的にまた反乱を起こしてしまおうとしたのを信長に伝え信長が危篤だと嘘の報告を信長は勝家に信行に伝えさせお見舞いに来た信行
Posted by ブクログ
このコミック版日本の歴史シリーズ、案外侮れないと思った。この複雑な時代と秀家の波瀾万丈の生涯をよくもコミックとしてまとめ上げたものよ、と寿ぐしておきたい。所々、子供向けと思えない突っ込んだ場面がある。
岡山県民として、名城岡山城をつくった宇喜田家のことは、一度は知らなければならないことだった。最近になって漸く広く知られる様になったようだ。知名度がないのは、なんと言っても関ヶ原の戦いでは敗戦の将、書物があまり残されなかったためかもしれない。紐解くと、ちょっと知らないこと多すぎ。
戦国の梟雄宇喜多直家と違い、息子の秀家は父亡き後11歳で家督を継ぎ、直ぐ秀吉の養子となる。その育ちの良さが、秀家を