柴田勝家は病の父に代わり、織田信秀(信長の父)の家臣となる。やがて信秀から信行(信長の弟)付きを命じられ、信長やお市(信長の妹)と知り合った。だが、信秀が亡くなると、織田家の家督をめぐって信長と信行の争いとなる。そのとき、勝家のとった行動は……!? 織田家随一の猛将として数々の戦功を挙げ、北陸方面軍を任された筆頭家老・柴田勝家。信長亡き後、お市を妻に迎え、羽柴秀吉と争った勝家の波乱の生涯を描く。
Posted by ブクログ 2022年06月07日
2022年6月7日
一昨日読みました。秀吉がすごく猿感出てて面白いです!すごく勝家が猿側(秀吉)の本だと悪く描かれていますがやはりゴリラ側(勝家)だと秀吉が悪いやつのように描かれていますがどちらが悪かなんてわかりませんよねww最初は織田信秀の家臣として仕え多くの手柄を上げ後に天下布武と言う目的を称し...続きを読む
※予約作品はカートに入りません