ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
幕府の統治が乱れ始めた、鎌倉時代末期…。 幕府に無断で、農民たちに乱暴狼藉を働く地頭たちを懲らしめる悪党と呼ばれる一団があった。 悪党の首領として、苦しめられる農民たちを救うため、楠木正成は後醍醐天皇の討幕計画に身を投じる!! ただただ、万民が幸せに暮らせる世の中を願い続けた楠木正成の生き様を描く!!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~91件目 / 91件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
新刊オート購入について
Posted by ブクログ
■きっかけ 悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる ■本の内容 - 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に...続きを読む向かって進軍している」と伝えると、なぜか「高氏どのがこちらについたか」と楠木が言う。どうゆうこと?? - 最後に解説があるが、むしろこれだけでよくわかる。 ■鎌倉幕府滅亡 - 1331年。最初は「北条高時・足利高氏・新田義貞」VS「後醍醐天皇・楠木正成」の構図 - 吉野の大塔宮護良親王(おおとうのもりよししんのう)と、千早城の楠木正成に別れた。 - 難攻不落の千早城の情報と、そこに隠岐から戻ってきた後醍醐天皇の綸旨があり、新田義貞と足利高氏が謀反。 - 1333年。「北条高時」VS「足利高氏・新田義貞・後醍醐天皇・楠木正成」の構図。足利高氏は六波羅探題を攻め、上野国(こうずけのくに)に戻ってきた新田義貞は北条高時を追い詰めた(高時は自殺) - この褒美で高氏は、天皇の字をもらい、尊氏となった。 ■建武の新政 - 1335年「足利尊氏」VS「新田義貞・(後醍醐天皇の命)」。新田は敗北、京都に逃げ帰る。 - 1335年「足利尊氏」VS「楠木正成」。尊氏は九州まで逃げるが、九州の武士をまとめる - 1336年湊川の戦いで足利尊氏にやぶれる。 ■感想 - 楠木正成の本当の所が知りたい。太平記や戦後教育の影響を受けていない楠木正成が知りたい - 北条時行の活躍もっとみたい。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
コミック版 日本の歴史
新刊情報をお知らせします。
加来耕三
水谷俊樹
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「少年マンガ」無料一覧へ
「少年マンガ」ランキングの一覧へ
えっ!!そうだったのか!知らなかった、ホントの日本史
エルトゥールル号遭難事件 日本とトルコの絆
大御所の後継者問題
試し読み
刀の日本史
鎌倉殿を立てた北条家の叡智
川路利良 日本警察をつくった明治の巨人
消えた戦国武将
「気」の使い方
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲コミック版 日本の歴史 室町人物伝 楠木正成 ページトップヘ