島田真祐(財団法人島田美術館館長)の作品一覧

「島田真祐(財団法人島田美術館館長)」の「コミック版 日本の歴史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 織田信長
    5.0
    1~92巻1,100~1,320円 (税込)
    「うつけ」と呼ばれた少年時代から、後の秀吉、家康を従え天下布武への道を登りつめるまでを、学習まんがの概念をくつがえす現代的なビジュアルで描き出しました。 総合監修には、キャリア約20年・著作300以上の実績を持つ歴史研究の第一人者、加来耕三先生を迎え、重厚な構成が実現。 乱世に現れた英雄か? 情け容赦のない魔王か? 戦国乱世を駆け抜けた稀代の人物の鮮烈な生きざまを、鮮やかに描き出します!

ユーザーレビュー

  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 加藤清正

    Posted by ブクログ

    おトラが超イケメン(笑)
    佐吉が生意気そうである。だが、そこがいい!
    おトラとおイチという表記がなんだかかわいい。

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    2010年03月21日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 加藤清正

    Posted by ブクログ

    豊臣秀吉の親戚。豊臣秀吉のいとこ福島正則と供に戦で手柄を立てて出世していく。同じく秀吉の家臣である石田三成は戦には出陣せず、対立していく。関ヶ原の戦いで徳川側に付き三成を破る。後に熊本城を建て大名となる。

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    2019年03月17日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 加藤清正

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    秀吉の縁戚であったことがまず彼の出世の階段を駆け上るための足掛かりになった。
    農民上がりの秀吉には譜代の家臣がおらず、数少ない親戚関係の加藤清正や福島正則は頼りになる存在であった。
    秀吉の正室のねねとは親子も同然の間柄。福島正則とは生涯を通じての親友であった。

    豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人である。
    各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国を与えられた。
    秀吉没後は徳川氏の家臣となり、
    関ヶ原の戦いの働きによって肥後国一国を与えられ、熊本藩主となった。

    賤ヶ岳の七本槍の一人として歴史の表舞台に飛び出した清正であるが、
    彼が戦場を思う存分駆け回れたのは朝鮮出兵の頃が最後。
    秀吉の

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    2015年12月28日

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