新美南吉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本のお話で一番のおすすめは「ごんぎつね」です。ごんとひょうじゅうがかわいそうだし、2人の気持ちがよく伝わってきて好きだからです。
ごんは、きっと自分がおとどけものをしていたのを気付いてほしかったと思う。悪いことをしちゃったのはいけないけど、ごんがいたずらしちゃうのは、一人でさびしいからかまってほしかったんじゃないかな。
ひょうじゅうは、お母さんにうなぎを食べさせられなかったから、ごんのことをにくんでいるかもしれないけど、最後にごんがとどけてくれているのを知って、おどろいたと思う。ごんは死んじゃったと思うから、きっとうんとさびしい。
次に心にのこったのは「へ」というお話。おならだからおもしろ -
Posted by ブクログ
〈乙女の本棚シリーズ〉
新美南吉+ねこ助
どこに赤とんぼがいるのかと思っていたら、なんと垣根の竹の上に座っていた赤い帯の女の子だったとは…。
まさか擬人化しているとは思わず二度見してしまった。
誰もいない家にやって来たおじょうちゃんとお母さんと書生さん。
おじょうちゃんは、最初から赤とんぼを捕まえようとはせず、飛んでいる姿を見るだけでも嬉しそう。
書生さんには、嫌なことを言われたり、目を回されて捕まえられたりと大変だったけど、おじょうちゃんだけは、ずっと気づかってくれる。
楽しいひとときはあっという間に終わり。
だけどおじょうちゃんとの思い出は、消えないだろう。
可愛いおじょうちゃん -
購入済み
漢字版を読んでから来ました。かあさんぎつねと、こぎつねの台詞はひらがなだと優しくて可愛く感じました。ナレーション?の文字が多い部分はズラッと並んでると目が滑りがち。