山田2丁目のレビュー一覧
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購入済み
案外面白かった
値引きしていたので、どうかなぁと思いつつ購入したけれど、案外面白かった。過去を引きずる奥手リーマンとその相手の話は、ハッピーエンドプラスが良かった。もう一作も、むず痒さが良かった。
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ネタバレ 購入済み
ヒトとおに
設定がとにかく面白くて、ヒトの日和くんと、おにの穂高くんの会話も最高です。穂高くんは日和くんの事が好きなはずなのに、なかなか好きだと認めない所も面白くて、やっと思いが通じあった?時はとにかくラブラブで良かったです。
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購入済み
楽しかった
明るく話が進んでいくので読みやすかった。
終始ほのぼのモード。
エロはエロでちゃんとあっていい。
個人的には終わりが続きありきでの終わり方な気がして、ここで終わり?って物足りなさを感じまました。
続編が出たらぜひ購入したいです。 -
購入済み
狼さん
山田先生ワールド。3作品入ってます。1つ目の高校生同士のケーキ屋の後輩✕ヤンキー先輩は、なかなか噛み合わないけど、そのじれじれも可愛かったです。
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Posted by ブクログ
アンソロジーのテーマもマンネリ化となり、以前はせっせと読んでいたのがちょっと遠ざかっていましたが…
すごいよね?執筆陣がオール「山田」って。
企画が面白かったせいで、思わず購入してしまいました。
山田ユギセンセをはじめとする10人の山田姓BL作家さん大集合。
…確かに、BL作家さんに山田が多いなとは気になっていましたが、ほんとに編集さんの目のつけどころがナイス!!
エッセイにヤマダサクラコセンセと、あの魔夜峰央大先生の御令嬢山田マリエセンセも参加されていて、萌えについてのお二人の話が面白かったです。必見。
ストーリーの方も、皆さん攻受どっちも山田とか、山田高校に通ってるとか、自由過ぎる山田づくしで笑いました。
わりと学園ものが多かった中、ユギセンセは安定のアダルトなリーマンもので、エロスもダダ漏れで満足。
あと、まりおセンセ!最初え?誰だっけ?ってわからなかったくらい、ギャグではなく私的好みのまじシリアスで…(笑)
キャバクラ店店長×風俗系広告営業マンの年下攻めで、エロかったです!
パピコセンセ、2丁目センセも良かったんだけど、物語の導入部分って感じだったのでこの先どうなっちゃうの??という焦れ焦れ感が…!
これはひょっとして、手ごたえが良かったら「山田BL2」とかっていうのが出てくるんじゃないの…?
とめちゃくちゃ疑り深くなっています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
金持ち学校に通う高校生の羊は、父親のカード会社のコンシェルジュ一色と知り合う。
どんな難題でも叶えてみせる彼に夢中になる羊だが……?
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一穂ミチ先生の作品を読むのは『シュガーギルド』、『ステノグラフィカ』に続いてこれで3冊目です。シュガーギルドとステノグラフィカがかなり面白かったことと、絵師さんがあの“まおうさまシリーズ”で有名な山田2丁目先生という事もあり、期待して買ったのですが、実際に読んでみたところ、ちょっと期待し過ぎたかもしれないな…と思いました。
とりあえず良かった点を先に挙げますと、やっぱり文章はとても良かったです。
今回はある意味、今時のライトな作風で『シュガーギルド』や『ステノグラフィカ』と比べると明るく、読みやすい内容に仕上がっているのですが、それでも一穂先生特有の心にストンと落ちて来るような不思議なリズム感の文章や言葉選びのセンスの良さは相変わらず健在で、素直にああ…好きだな…と思いました。
また、特に良かったのが攻めと受けの言葉の応酬で、“台詞”ではなく生身の人間同士の“会話”に近いと言いますか、テンポ良く繰り広げられる軽快且つ自然なやり取りに何度もクスッとさせられ、こういった然り気ないところでリアリティを出せる一穂先生は流石だと思いました……が!
今回、何が一番残念だったかって、攻めと受けが早々にくっ付いてしまったこと!
しかもこれがまた唐突に両想いになった感が半端ないのです…。
羊が一色に惚れたのはまぁ分からなくもない。でも、一色は羊のどこに惚れたの?
いつの間にそんなに好きになったの?ってとにかく疑問に思ってしまうくらい理解出来なくて、これなら攻めの視点も書いてほしかったな、と思いました。
正直、羊に惚れるようなこれといった要素やエピソードは私には無かったように思えましたし、羊なんて見た目も中身も子供そのものだから、そこが可愛いっていうのは分かるとしても、ただそれだけで恋愛感情抱くかな…?と疑問に思うんですよね。まぁ、それだけで恋愛感情抱いているようにしか思えないから二人の関係が浅く思えてしまって納得出来てない訳なんですが…。
攻め自身、後半で「ちょっと急ぎ過ぎた」と言っていますが、まさにその通りで。
エロよりもストーリー重視派の私としては、えっちは一回で良いからくっ付くのはもっと最後の方でも良かったのになぁ…と凄く残念に思ってしまいました。
また、受けの親友で、幼い頃から受けに密かな恋心を抱いている和楽というキャラ出て来るのですが、個人的には和楽の方がずっと感情移入で出来るキャラで、和楽が受けに「好きだよ」と告白したシーンは心にズシッときました。
受けのどこに惚れたか分からない一色の告白よりも、受けの事をずっと傍で見守って来た和楽の告白の方がずっとずっと心に響きました。(これってどうなの…)
とにかく和楽が報われなさ過ぎて辛いので、スピンオフとかで幸せになってくれないかなぁ…うう…切ない……(;_;)
…とまぁ、色々言いましたが決して面白くなかった訳ではなく、攻めのオンオフの差の激しさは衝撃的でしたし、「こら」からの「会いたいぞ」発言のように、恋愛体質ではない攻めの口からちょいちょいキュンとするような台詞が出て来たりと思わず萌えてしまうようなシーンも沢山あったので楽しめたのは事実です。
ただ、やっぱり二人の関係をもう少しじっくり進めて煮詰めてほしかったというのが正直な感想なので、評価は★を1個減らして★4という事で…!(;>人<) -
Posted by ブクログ
父親の仕事の関係でコンシェルジュを知った受け。到底無理な難題を軽くこなしてくれてビックリした相手とトイレで見かける。そこでは素に戻った攻めの顔を垣間見て興味が出て、その男に会うためにいろんな頼みごとをしてしまう。攻めは何の心配もないようにその頼みごとを解決してくれるので、受けにとってそれは地に足がついていないような今の生活の自分を少しだけ確かに地につけてくれて安心する。
血の繋がってない親も昔からの金持ちじゃないので、自分の今の立場にまだ慣れない受け。そんな中出会ったコンシェルジュという仕事の大人の男に惹かれるのは当然で。
素直でワガママを言わない受けが辛いのを辛くないように生きていこうと自分の気持ちをフラットに保とうとするそれが悲しい。攻めはきっと大人の視点でそういうの見えちゃうのよね。
好きな作品です。