麻耶雄嵩のレビュー一覧

  • 7人の名探偵

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    97作品目( * ॑꒳ ॑* )♪アンソロジー作品を読むのは、初めてです。読み始めて、(。-_-。)ウーン失敗だったかな…と思ったけど、有栖川有栖さんの船長が死んだ夜を読み始めてから、ページ捲るスピード早くなりました(*´艸`*)ァハ♪この7人の作家さん達で、歌野晶午さんと綾辻行人さんしか読んだことなかったので、有栖川有栖さんの小説読んでみたいかなぁと思った( * ॑꒳ ॑* )♪特に綾辻行人さんの本格なのか?って思ったりしたが、実体験の事を書かれていたならば、凄い嬉しい(๑´ლ`๑)笑

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    2020年11月30日
  • メルカトルかく語りき

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    ネタバレ

    ○ メモ
    ○ 死人を起こす
     高校生グループが,1階がレンガ造り,2階が古い日本の民家という奇妙な建物に泊まりに行く。その最中,メンバーの一人である生野という男が2階の窓から落ちて死亡する。警察は事故死と判断するが,本当に事故死か疑問があったメンバーの一人,長谷友幸,メルカトル鮎に依頼し,真相を調査してもらう。
     メルカトルが訪れる日に,再びメンバーが集まるが,今度は新井という男が死亡する。道中で,ワトソン役の美袋が死体が乗った車を見つけてしまったことから,到着が遅れたメルカトル鮎は,依頼があった15年前の生野の死の真相と,新井の死について残ったメンバーに告げる。
     メルカトルが,高校生グル

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    2021年04月18日
  • 7人の名探偵

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    綾辻行人/歌野晶午/法月綸太郎/有栖川有栖/我孫子武丸/山口雅也/麻耶雄嵩の7人の新本格ミステリの旗手による、豪華な豪華なミステリ・アンソロジー。
    有栖川有栖の火村英生とかも出てきますが・・・名探偵?の定義って、何でしょう?
    (んなモンあるのか??)
    本格ですが、私的には・・・??? な、感じでした。

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    2020年11月07日
  • 7人の名探偵

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    千差万別。『船長が死んだ夜』『あべこべの遺書』は従来っぽい。『仮題・ぬえの密室』はミステリと呼べるのかな。

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    2020年10月24日
  • 7人の名探偵

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    ネタバレ

    我孫子さんと綾辻さんのが好き。
    本格ミステリかと言われると違うかもしれないが
    グイグイ読めた。

    麻耶さん、気になっていたので
    どんな作風か知れて良かった。

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    2020年09月12日
  • メルカトルかく語りき

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    毒々しさてんこ盛り。さすが、銘探偵メルカトル!
    推理の筋は通っている風だけど、これで解決?!な短編集。

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    2020年08月20日
  • 貴族探偵対女探偵

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    2作目は女性探偵が一見すると正解の可能性がある推理を披露し、最後にお馴染みの使用人たちがひっくり返す、というパターンものかと思いきや、もう1つ意外な仕込みがありました。
    貴族という設定自体が既に現実感がないので、事件関係者の素性も事件の舞台も何でもありなところが魅力かな。

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    2020年01月26日
  • メルカトルと美袋のための殺人

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    銘探偵メルカトル鮎とワトソン役の作家美袋の短編ミステリー。ビックリするほど、どちらも好きになれず、かといって嫌いにもなれず。正義の味方というわけではなく、こずるいキャラであり。でも、不思議と目が離せない。謎解きはこじつけながらも筋は通っていて、なるほどなと丸め込まれる。

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    2019年11月20日
  • 鴉

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    ネタバレ

    叙述トリックは意識してなかった。よくよく考えたら、弟視点のときに兄の名前はでてこないし、兄視点の時には弟の名前がでてこないという典型的なしかけが。完全に騙された。

    今回の閉鎖空間が色を使ったものだとして、それがどの程度不自然じゃないかといえば不自然過ぎるわけだが。どれくらいの人口がいるのかとか、たまに現れる鬼子が「周りが知らない色をなぜ『知る』ことができたか」とか。「見えた」としても、「存在し得ないそれを知っている」ことが「存在していることを知らない」周りにはっきりわかるレベルで発露するものだろうか。それを定義づける言葉すらないはずなのに。

    など、少し無理矢理感がないわけでもないなぁと。そ

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    2019年09月05日
  • 貴族探偵対女探偵

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    評判もいいし、たしかに面白かったんだけど、途中で飽きて読むのを中断してしまい、読み終わるのに時間がかかった。
    自分でトリックを解こうと思って、もっと集中して読めば良かったのかとも思うが、読み返すことはないかも。

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    2019年07月29日
  • 貴族探偵対女探偵

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    貴族探偵の執事の方が凄い好き笑
    愛香ちゃんが師匠の名を汚さないように
    頑張っているのに貴族探偵に弄ばれるお話かなぁ

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    2019年04月06日
  • 貴族探偵対女探偵

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    貴族探偵第2弾。
    新進気鋭の女探偵が事件に遭遇し、そこに貴族探偵がいるというところから始まる短編五編。

    女探偵をコケにした態度に冷静になれず、功を焦り、状況判断で貴族探偵を犯人と指名して、使用人の推理によって翻され、屈辱に地団駄を踏んで終わるというパターン。

    後半は女探偵が貴族探偵のスタンスを理解して、そこも加味して検討したため、最後の推理はバシッと決まって良かった。
    けど、自分も貴族探偵の態度にイライラした。

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    2019年01月21日
  • 化石少女

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    『さよなら神様』に続き、麻耶作品七作目。途中まで青崎作品の「裏染天馬」シリーズに似ている印象を受けた。学園ミステリィだと多少、仕方ないのかなぁ…。オチはとても麻耶さんらしいとは思いました^^ まあまあ楽しめましたので、星三つ半。

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    2019年01月03日
  • 貴族探偵対女探偵

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    ネタバレ

    短編集 お気に入りは「幣もとりあへず」
    女探偵が不憫……!で密かに応援しながら読んだ
    解説も好き タイトルにそんなつながりがあったとは

    白きを見れば
    女探偵の推理に対してメタ推理で犯人が違うということしかわからなかった…
    女探偵初登場ということでオーソドックスな殺人事件という感じ
    登場人物のギスギスした感じが伝わってきて少し読むのが疲れた
    ────
    色に出でにけり
    動機が全然読めなくて推理披露のところで思わず感嘆した
    依子のキャラクターが好き
    ────
    むべ山風を
    短編なので途中で出てくる容疑者リストを覚えるのに苦労した
    パズルものだけどそっちで考えれないタイプなので1番ありそうな動機から

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    2018年06月11日
  • 鴉

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    「翼ある闇」に難儀した記憶があるので警戒したが、これはすいすい読めた。これまで読んできたミステリが育んでくれた手触りがもたらしたとおもえる違和感が、的を射ていたわけではなかったけれど、作品のスリリングさを増す働きをしてくれたのがうれしかった。とちゅう「あれ?」と疑問を感じて、ある本を引っ張りだして読んだりもしつつ。「そうきたか!」と驚く真相は、麻耶さんの作品であることを考えるとかなり正統派というか、真っ向勝負な印象。ファン歴はまだまだ短いが、麻耶さんの作品はどんどん読んでいきたいと改めて決意するに至った。
    *****
    !!!以下、ネタバレ(?)注意!!!(ネタバレではないとはおもうのですが、一

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    2018年04月20日
  • 貴族探偵対女探偵

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    女探偵・高徳愛香視点による短篇集。師匠を敬愛し忠実に教えを守っているのに実力が伴わず、貴族探偵にやり込められて少々気の毒。「なほあまりある」では一見解決に辿り着いているけれど、扱いが不憫。

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    2018年03月18日
  • 化石少女

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    連作短編。麻耶雄嵩作品なので毎度解決篇の部分で漂う不穏な気配にワクワクしながら(麻耶作品に慣れた読者ならばこういう展開が来なきゃ落ち着かない、という気分にさせるアレ……)、最後の展開まで含めて期待通りでした。
    最終章のタイトルが「赤と黒」なの、スタンダールの作品からですかね。なるほど。

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    2018年01月21日
  • 化石少女

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    ネタバレ

    学園探偵ラノベ系ミステリかな~。一言でサクッと言うなら。
    お嬢様と幼なじみの一般人男子。
    よくあるパターンかと思いきや、下僕扱いに意外とちゃんと悩んでるところが他に無さそう(笑。

    読んでる最中あっさり人死にが出て、もやもや・そわそわする感じがしてならないのだけど、最後収束するところがすごい。
    赤と黒のタイトルに、ふふっとする。

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    2018年01月12日
  • 化石少女

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    ネタバレ

    化石マニアの女子高生・神舞まりあ(探偵)、幼馴染で1つ年下の桑島彰(ワトソン)の物語。
    連作短編集。

    <あらすじ>
    マリアは赤点ばかり取ってるバカで、化石好きで、古生物部の部長。
    桑島はマリアの下僕というかツッコミ担当で、いやいや古生物部に入部させられてる。
    古生物部の部員はその2人のみ。
    そこで生徒会は、部室の不足を理由に古生物部の廃部を迫ってくる。
    それに反抗するマリア。

    そんな中、周囲で殺人事件が次々と発生。
    (全6章で各章に1事件)
    マリアは事件の度に推理。
    その推理で導き出す犯人は必ず生徒会の人間。
    何故ならマリアは生徒会の面々がキライだから。
    そんな推理に桑島はツッコミまくりの

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    2017年12月26日
  • 貴族探偵対女探偵

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    ネタバレ

    ドラマにもなった原作でもあるが、麻耶作品にしては探偵が薄味のようにも思える。麻耶作品の探偵と言えば、誰を思い出すだろう?まさかトリビュートの九十九十九ではないだろう。そう、メルカトル鮎や木更津悠也と比べると貴族探偵は若干パンチが弱いとも言える。今の麻耶雄嵩はミステリー及び探偵というカテゴリに於いて当時の自身からナイフのような切れ味が無くなったようにも思えてしまう。丸くなり過ぎたとも言える。そこが少々残念だ。

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    2017年09月30日