町田康のレビュー一覧

  • へらへらぼっちゃん

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    後半ちょっと飽きたなあ。

    でもこんなに堕落しても堂々としていないことを堂々としているというか、
    ちまちました自分に対する潔さみたいなのがあって
    痛快。

    語り手が真面目であればあるだけ、笑ってしまう。

    そして、自分で自分を笑う、悲しさ。。あきらめ。。
    自分なんてちっぽけだしね、
    くよくよ悩んでる自分を笑ってみたり、またくよくよ悩んだり、
    時々運良くいい感じになったり。どーでもよかったり、よくなかったり、

    でも著者は努力してると思うけど。
    著者なりの努力って言うか。
    遊ぶのも大変って言うか。
    自分で自分の時間に納得するのに、実は普通より厳しいとか。

    こんなに堕落してるぜって言っててもさ

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    2009年10月04日
  • 夫婦茶碗

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    金がない、仕事もない、うるおいすらない無為の日々を一発逆転する最後の秘策。
    それはメルヘン執筆。こんなわたしに人生の茶柱は立つのか?!あまりにも過激な堕落の美学に大反響を呼んだ「夫婦茶碗」。
    金とドラッグと女に翻弄される元パンクロッカー(愛猫家)の大逃避行「人間の屑」。
    すべてを失った時にこそ、新世界の福音が鳴り響く!日本文芸最強の堕天使の傑作二編。

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    2016年10月05日
  • 実録・外道の条件

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    「なにゆえかくも話が通じないのであろうか」。『新説・外道の潮騒』を読もうと思ったので、復習がてら再読を。世の外道どもに翻弄される、人間「マーチダコー」」の姿に瞠目せよ。うくく。

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    2009年10月04日
  • 実録・外道の条件

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    表紙かっこよすぎ。町田さんの偏屈さは、まっとうな感覚によるものだから応援したくなる。ネーミングセンスが超おもろ。

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    2009年10月04日
  • 耳そぎ饅頭

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    相変わらずの町田節。町田康なりの、世の中への糾弾なのかもしれないし、彼の世の中との齟齬との格闘の日々をやや自虐的にそして面白く誇張して語っている。町田康的な文体というのは、一見難しそうで、書いてみると、それなりに似たようなものが書けたりする。

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    2009年10月04日
  • つるつるの壺

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    町田康のつける題は余韻が残る。その奥に深い含蓄を感じるような雰囲気ではあるが、おそらくはそんなものないんだろう。単に、言葉になりかける寸前でぐずぐずになってしまう想いをむりやり言葉にしたからこうなってしまうんだろう。だから、町田康は町田康であり続けるんだけれども。
    彼は因果という言葉をよく使うが、まあ僕の生い立ちも因果、みんな人生因果なのであるが、同じ因果でも、彼のような因果な人生は、なかなか魅力的だと思う。ただし憧れながらも僕は無頼を認められないんだけどね。強迫的に。
    彼も若いときはともかく、現在はなんとなく、そうなのではないかと思う。

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    2009年10月04日
  • へらへらぼっちゃん

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    081016(n 081105)
    090228(a 090322)
    100512(n 100812)
    100625(a 100812)

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    2010年08月29日
  • 実録・外道の条件

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    半ノンフィクション。
    マーチダさんは、現実のなかにちゃんと生きようとしているから、好きだ。
    すべてのことと真剣に向き合おうとするその真面目さが、好きだ。

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    2009年10月04日
  • テースト・オブ・苦虫1

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    町田文体炸裂のエッセイ集。
    『くっすん大黒』からの町田好きではあるが、
    エッセイにこの文体は読みにくいことこのうえないw

    笑える話は軽快に読みたいものです…

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    2009年10月04日
  • つるつるの壺

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    妄想に近いたわごと。 言葉になりかける寸前でぐずぐずになってしまう想い。 ワードプロセッサーの中でのたうち回る私の思念が現実を浸食する。 やめてくれないか。 そういうことは。

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    2009年10月04日
  • へらへらぼっちゃん

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    ものすごく忙しくてイライラしたとき、疲れきってて何も考えたくないとき、読むとなんか落ち着くとゆうか、あほらしくなるとゆうか、はは。

    四天王寺近辺に住んでるもので、四天王寺〜天王寺動物園〜新世界の描写が個人的にお気に入りです。

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    2009年10月04日
  • つるつるの壺

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    人生初めてのカラオケ。温泉。そしてスーパーで見た蛍踊り的混乱状態。異様なテンションで綴られる、変な方向に生きる勇気が湧いてくるエッセイ。

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    2009年10月04日
  • 権現の踊り子

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    今回初めて町田さんに手を出してみたのですが、歌うような、口ずさむような言葉のリズムを書かれますね。癖になる。最後の「逆水戸」が一番好き、あのダラダラして情けない感じが…。全部ありえない話なんだけれど、じっとり湿って生気があるんだよなあ…なんだろうか。

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    2009年10月04日
  • 実録・外道の条件

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    初作品。
    本作ではまだ作者の味がフルに出ていないのかもしれませんが充分面白いです。
    文体が独特なので好き嫌い分かれるかも。
    もっと他の作品も読んでみたいな、と
    思いました。(音楽も)

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    2009年10月04日
  • 権現の踊り子

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    たまに激しく読みたくなって、静かに読み終える町田康。短編集ですが、私は「権現の踊り子」が好きでした。

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    2009年10月04日
  • 実録・外道の条件

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    大国町の交差点、あの角にあるトミヤマシューズの前を通る度必ず呟いているのです、知らず知らずのうちにトミヤマシュズコと。そうするとしゅず子は今、どうしているのかナ。なんて思ったりアメリカってあっちかナ。と空を見上げたりするのです。そうしたら家に帰ってマーチダ氏の本を手に取ったりするのです。

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    2009年10月04日
  • へらへらぼっちゃん

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    あなた、すきそう。っつって、司書の先生がすすめてくれた人。なんか、読んどったら酒飲みのPUNKでROCKなオッサンに語られとぅみたいなんねん。笑

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    2009年10月04日
  • 実録・外道の条件

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    まだ夢も希望もキダキダしていた頃に読んだ初の康さん。
    あの頃は「よくわからん!」で終わっていたけれど21になると分かるところが痛い

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    2009年10月04日
  • 耳そぎ饅頭

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    パンク歌手で作家。前々から気になっていて最近やっと読んだ。この独特の感性と文体は、最初は「ん?」と思ったけれど、読み進むうちに洗脳されそうになった(笑)

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    2009年10月04日
  • 特別試し読み版 日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集

    購入済み

    この訳では読む気が起きない・・

    我が国の古典を現代語訳したもので、この試し読み版にはお馴染みの瘤取り爺さんが収められています。しかしながら、兎に角訳が酷い。今風を狙って軽い文体にしていますが全く面白くもなく、それこそ今風に云えばダダ滑りです。

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    2021年03月30日