増井敏克のレビュー一覧

  • Obsidianで“育てる”最強ノート術 —— あらゆる情報をつなげて整理しよう

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    #ヨンデルホン
    Obsidianで"育てる"最強ノ一ト術ーあらゆる情報をつなげて整理しよう / #増井敏克(#技術評論社)
    #Obsidianで育てる最強ノ一ト術
    #ドクリョウ #ヨミオワリ

    Obsidianの基本から応用までが分かりやすい1冊。Markdownに慣れていないので、巻末のリファレンスはありがたい。
    Obsidian、基本機能だけでも十分に使えそうだけど、紹介されているコアプラグインやコミュニティプラグインを使えば、さらに、特にビジュアル的な効果は絶大だなぁ。
    使いながら、何度も見返すことになりそうな1冊。

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    2026年08月27日
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

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    技術書の選び方、読み方、発信の重要性などが2人の著者によって紹介された一冊。

    技術書がテーマではあるが、もう少し広く読書全般にも適用できそうな内容もあった

    これからどんどん本を読み進めたくなるようなモチベーションが上がったと感じた
    個人的には一点突破読書法が大変面白く、一度実践してみようと思えた

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    2025年12月29日
  • 図解まるわかり プログラミングのしくみ

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    産休中にIT知識を体系的に学びなおしたいと思い読みました。
    理解が甘かった部分について再認識できてよかったです。
    初学者の方でプログラミングで挫折してしまった方が俯瞰的に概要を学ぶにも良い本だと思います。

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    2025年11月28日
  • 図解まるわかり アルゴリズムのしくみ

    購入済み

    挫折しにくい

    ページランクなど、これ聞いたことある!というアルゴリズムを網羅的にまとめた本という印象を受けました。ですが、網羅系でありがちな情報量が多すぎて読むのが辛い、といったことは特になく、簡潔でさらに図もたくさん載っているのでサクサク読めました。

    #タメになる

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    2025年06月10日
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

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    なかなか技術書を読破するが難しい悩みの解決になればと、この本を読みました。
    読んだ後の感想は、読書のモチベーションがかなり上がってよかったです。
    二人の著者の方が、それぞれの本の選び方、読み方、情報発信&共有について記載してます。
    それは様々なアプローチがあって、その中から自分に合ったものを見つけるのがこの本との向き合い方だと思いました
    ですので、手っ取り早く「最高の読み方」を提唱してもらうことを期待するとちょっと、肩透かしを食らうかもしれません。
    しかし、ピンポイントに良書だけ読むと言うのも現実的に難しく、良くても時代遅れだったりする事を考えると、多読の必要性を感じました。

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    2025年03月20日
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで

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    SMTPとPOPくらいは知っているけど、メールサーバを構築したこともなければ運用したこともないし、ドメイン管理者になったこともない。
    そんな中でも自身が保守するシステムのメール配信機能(導入当初からそこにあるものをろくに理解せずに用途限定的に使っていた)に変更を加えなければならないかもということでお勉強。

    いろんなWEBの記事を漁ってもふわっとしか書かれていないし、かたやsendmailとかpostfixとかの書籍を読もうにもそのミドルウェア固有の設定、構築回りの話となり、そもそも土台である「メール」という技術の周辺が理解できておらずもやもやとする。

    そんな中で見つけた本書(正確には昔本屋で見かけた記憶があったのでうろ覚えなワードで検索して見つけ出した)。
    自身の目的に適っていてとても良かった。
    ありそうでなかなかない「メール」という技術を切り口にした網羅的な技術解説書。
    送受信のプロトコルの話から、なりすまし防止や暗号化などセキュリティ面に対してまで広く浅く隙なくカバーしてくれて大変良い基礎固めになった。

    世のメール管理者達はどうやってこの知識を習得しているのだろう。
    まぁ実務に携われば自ずと理解できるものなのだろうけれども。

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    2025年03月20日
  • ITエンジニアがときめく自動化の魔法~仕事を効率化したくなる自動化テクニック~

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    時折見返したくなる本。

    タイトルにもある通り、”ITエンジニア”と銘打っているだけあってある程度の知見がある人を対象としているように感じた。ただ、「傘の置き忘れにリマインダーを活用する」などの身近なテーマに沿って自動化の具体的なやり方を書いてくれているので、”自動化”や普段使っているスマホやパソコンを使って楽をしたい人にはちょうどいい内容になっていると思う。

    自動化テクニックがまとめられているため、一度に内容をすべて読み切るというよりは、自分が関心のあるものから手を動かしてみて、自分だったらこうしたいとか、こういう情報を得るにはどうアレンジしたらよいか、を考えてやってみると楽しくなりそう。
    私自身、早速RSSやIFTTTを使ってみたが、うまくいかない部分もありながらもかなり楽しかった。

    IT分野は情報の移り変わりが激しい分野なので、記載されている情報が一部古くなってしまうのは致し方ない。こういったテクニック集が記載されている本は少ないと思うので、ほかにも探してみたい。

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    2025年02月06日
  • IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256

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    嫁さんの買った本
    僕はIT用語はつまみ食い程度でしか勉強してないので知識が断片的なんですよね
    この本は図鑑というだけあってサマリー的な書き方なので深い知識を得るものではないと思います
    ただ本書にあるように新しいキーワードを耳にしたとき過去に存在した技術と比較してどう変わったのか考える必要があると書かれています
    たしかに新しい技術はなんらかの過去の技術を踏襲しているものがほとんどやと思います
    ここを意識することでスムーズにアタマに入ってくるのかなと思います

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    2024年12月29日
  • 1週間でシステム開発の基礎が学べる本

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    発注側と受注側、どちらの立場の方が読んでも役立つ内容だと思います。
    漠然としていたシステム開発の流れがわかりました。

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    2024年12月07日
  • 図解まるわかり データサイエンスのしくみ

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    この本は抽選に応募して当たったんです
    嫁さんがデジタル関係の職場に異動して僕もいろいろ勉強しなあかんなあと思ってました
    ただかなりの期間積読になってました
    ようやく重い腰が上がりました

    「21世紀の資源」
    データは21世紀の資源と言われています
    ただ
    「データ=発生した状態」
    「情報=人が使える状態」
    と言われるように使える状態にしないと活用できないものなんやと思います
    今はもう情報社会と言われる時代が来ていて情報を自由に使える時代に到達しているとのことです
    たしかにスマホを開くといろんな情報が飛び込んできます
    それを取捨選択しないといけない時代に来ていると思います

    「データサイエンス」
    様々な知識を組み合わせてデータを分析することを言います
    僕もわかっているわけではないのですが
    統計の知識だけでなく数学全般の知識が必要なんやと思います
    私大文系の弱点がモロに出てしまいます

    データは持っているだけでは意味がなくてデータ分析などで社会的課題を解決したり新たな知識を生み出すことで価値が生まれます
    役所はデータの宝庫やと思います
    今時は少しずつ外にも出してますが活用のアタマがないから出し方もド下手なんですよね
    本書を読むとなんとかせなあかんなあと感じます
    不動産投資もデータ活用が中心になっていくように思います
    もっと勉強しなまずいなと思います

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    2024年12月06日
  • 基礎からのプログラミングリテラシー [コンピュータのしくみから技術書の選び方まで厳選キーワードをくらべて学ぶ!]

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    これからプログラミングをしていきたいと思っていた私にピッタリのレベル感でした。
    単元ごとに推薦図書が載っていたり、技術書の選び方が解説されていたり、至れり尽くせりだなぁと思いました。

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    2024年10月09日
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

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    わかるわかるーという話も多いが、技術者ならではの視点で具体例が書かれているので、なるほどそういう方法もあるのか、というヒントが得られる。
    サクッと1日もかからず読み終えられるので、一度目を通してみて自分の読書の仕方を見つめ直してみるきっかけにすると良さそう。

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    2024年08月12日
  • Pythonではじめるアルゴリズム入門 伝統的なアルゴリズムで学ぶ定石と計算量

    購入済み

    超基礎

    この本は超基礎本って感じました。他のアルゴリズム関連書籍をいくらか読んでいたためだいたいの事項は復習って感じでしたが、その分わかりやすく初心者向けに書かれているので、これからアルゴリズムを学ぶ方にはとても良いと思います。

    #タメになる

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    2024年07月03日
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

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    技術書を読んでいて直面した覚えのある問題が2人の著者の視点で紹介されており、非常に参考になりました。
    タイトルだけ見ると、読むテクニックのみに焦点が当てられてるように感じられますが、著者が使っている書見台やアウトプットのコミュティの紹介があったり、まさに私が求めていたことを網羅してくれている本でした。

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    2024年05月23日
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで

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    ここまでギュッとわかりやすくメールのことを網羅的にまとめられているのがとても素晴らしいと思います。
    単に技術としての羅列に留まらず、その背景や流れを含めて記載してあるのがポイントだと思いました。
    全情シス必携ではないでしょうか。

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    2024年02月23日
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

    Posted by ブクログ

    内容としては特別新しいことは少なく感じたが、それをやる意義を強く感じるものであった。
    とりあえずできることから試していきたい。
    まずはこの本についてレビューを書くなりアウトプットすることから始めようと思う。

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    2024年02月21日
  • 1週間でシステム開発の基礎が学べる本

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    システム開発業務が多い会社にいながら、ザ・システム開発な仕事をした経験が少なく、研究開発系が多かったので、今さらではあるがとても勉強になった。システム開発プロジェクトにアサインされた際は、フェーズごとに関連するページを再度読み直して知識・経験を深化させたい。

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    2023年11月21日
  • 基礎からのWeb開発リテラシー

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    Web開発で必要となる基礎的な知識について、WebやHTML, ネットワーク、セキュリティなど分野に分けて解説してある。
    平易な文章と適宜挟まれているイラストのおかげで、初心者でもわかりやすい内容になっていると感じた。
    ただ、それぞれの分野については概要を説明するにとどまり、実際にコーディングや開発をする場合には他の解説も必要になるため、あくまで「Web開発ってこんな感じか」と全体像を把握したりするのにおすすめ。
    (例:SQLインジェクションの仕組みは説明するが、開発者がどうやって防ぐかをコードレベルでは説明していないなど)

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    2023年03月29日
  • IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256

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    ネタバレ

    IT用語図鑑 2019
    ビジネスで使える厳選キーワード256
    2019年5月13日初版第1刷発行

    増井敏克(ますい としかつ)氏による著作。
    1979年奈良県生まれ。
    1999年04月大阪府立大学 総合科学部 数理・情報科学科入学
    2002年04月大阪府立大学大学院 理学系研究科 数理・情報科学専攻に進学(飛び級)
    2004年03月大阪府立大学大学院 理学系研究科 数理・情報科学専攻修了
    2004年04月大手セキュリティ企業 入社
    2011年05月増井技術士事務所 設立

    IT用語に関する図鑑となっている。
    ググればええやんと思う人が多いのも分かる。
    ただWikipediaも解説者次第でわかりやすいもの、わかりにくいものがある。
    また近年のGoogleのアルゴリズムの変化によって役に立たないサイトや
    広告サイトがトップに表示される事が増えてきた。
    今、また本の時代に回帰しつつあるのではないだろうか。
    ある程度まとまった知識を得るのは昔から本が効率が良いと池上彰氏も指摘している。
    本書が良いのはかわいいイメージ図もつけていること。
    人間の記憶の内、右脳のイメージ記憶は左脳の言語記憶よりも10倍はあると
    言われている。(福井一成氏の著作に記載あり)
    その意味でも本書は優れていると言って良いだろう。

    本書のはじめにとあとがきに記載のあるように、
    インターネットは便利ですが、受動的に情報を待っているだけでは新しい知識に
    触れることは難しいのです。
    幅広い情報収集手段を持ち、「待っているだけで情報が向こうからやってくる」
    状態を作る必要があります。
    例えば、雑誌を定期購読する、インターネット上のニュースをRSSで収集する
    Podcastで自動的に受信する、など工夫してみましょう。

    この指摘、提言は重要だ。
    人間は弱いもので放っておくと自分にとって都合の良い言説ばかりしか
    受け付けなくなる。自分の見たい現実ばかりしか見えなくなると極めて危険だ。
    思想的な所でもネトウヨ化する人は大抵この待っているだけで情報が向こうから
    やってくる状態を作っていないと感じる。
    TVは危険だが、TVニュースを時間で区切って見るなども有効だと感じる。
    著者の提言するように幅広い情報収集をきちんとする事だろう。

    もうひとつ優れているのは索引があること。
    野口悠紀雄氏によると、英米ではまともな専門書というものには索引が
    必ずついているのだという。
    索引をつけるのは大変な作業な為、索引がある事は手抜きをしていない本の証となる。


    印象に残った部分

    アジャイル 
    仕様の変更を前提に、開発肯定を短く区切って作りながら
    フィードバックを反映する開発手法をアジャイルと言う。

    BYOD
    従業員のスマホを活用する
    企業が従業員に業務用のスマホを配布するのではなく、従業員が持つ
    個人用のスマホなどを業務に活用すること。
    企業側は端末を支給する必要が無くなる為、コストを削減できる。
    従業員側は端末が1台になり持ち運びが楽になるなどのメリットがある一方、
    情報漏えいのリスクなどがある。

    シャドーIT
    企業が把握できない従業員のIT利用
    企業の情報システム部門が把握していないようなソフトウェアやサービスを
    従業員が勝手に使用している事。
    インターネット上で提供されているサービスの利用は、
    情報漏えいのリスクがあるので、禁止している企業も多い。
    一方で、禁止するだけでは問題が解決しない為、会社側で利用者の求める
    サービスを用意することも求められている。

    ストリーミング
    ダウンロードしながら再生できる

    仮想化
    ないものをあるように見せかける
    CPUやメモリ、ディスク、ネットワークなどを擬似的にソフトウェアで実現すること。
    1つのハードウェアを複数に見せかけたり、逆に複数のハードウェアを1つに
    見せかけたりできる。例えば、仮想マシンを使うと、1つのコンピューター上で
    複数のコンピューターやOSを使える為、macOS上でWindows7やWindows10を
    実行するなどの使い方が可能。

    SCM
    複数の企業間で物流を総合管理

    システムインテグレーター
    構築から運用まで一括で請け負う

    メインフレーム
    基幹システムに使われる大型コンピュータ
    メインフレームでのシステム開発ではCOBOLというプログラミング言語が
    多く使われる。英語に近い記述で、帳票や画面編集などの事務処理機能が得意。


    インターネット
    複数のネットワークを世界中で繋いだものをインターネットと言う。
    また、インターネットで使われている技術を使い、企業や学校など
    組織の内部だけで使われるネットワークをイントラネットという。


    自宅やオフィスなど、同じ建物の中などで使われる内部用の
    ネットワークをLANと言う。
    一方同じ会社でも東京と大阪など離れた場所を繋ぐネットワークのような
    より広いエリアで使われるネットワークのような、より広いエリアで
    使われるネットワークをWANと言い、(中略)
    インターネットもWANの一種である。


    オンプレミス
    サーバーやネットワーク機器、アプリケーションなどを自社で購入し、
    運用するスタイルをオンプレミスという。

    クラウド
    外部の事業者が提供するサーバーやネットワーク危機、アプリケーションなどを
    サービスとしてインターネット越しにオンデマンドで利用するスタイル

    フロントエンド
    利用者が操作する画面など前面の環境をフロントエンド
    Web ブラウザ向けのHTMLやCSSなど

    バックエンド
    利用者には見えない裏側の環境をバックエンド
    Webサーバやデータベースの管理

    プログラミング言語の著作権
    プログラミング言語に著作権があると、その言語を使って作られた
    ソフトウェアも保護されてしまうことから、言語には著作権が認められていない。


    工数と人日、人月(こうすう にんにち にんげつ)
    ソフトウェアの開発に必要な時間を見積もるときに使われる考え方に、工数がある。
    多くの開発者が参加する為、1人で作業すると6日かかる作業でも、2人で作業すると
    3日、3人で作業すると2日、というように計算し、この場合の工数は
    「6人日」である。このように、人日や人月という単位が使われる

    人月計算の問題点
    人月で計算する場合、熟練者と初心者の区別がないことが多く、
    見積時の想定人員とメンバー構成が変わった場合、納期に間に合わない事がある。


    デファクトスタンダード
    製品を多くの人に使ってもらうために「標準に準拠する」という考え方があり、
    ISOやJISなどの標準規格が定められている。しかし、IT業界ではISOやJISなどの
    標準になっていなくても多くの人に使われていて、実質的な世界標準になっている
    ものがあり、これをデファクトスタンダード(事実上の標準)と言う。

    WBS
    大きなプロジェクトを管理する場合、全体を一気に把握するのは困難なため、
    小さな単位に分割して管理する。この分解された単位を「タスク」と言い、
    タスクごとに進捗を管理する方法として、WBSがよく使われる。
    WBSは各工程を大、中、小のように分割して木構造に表現し、時系列に
    並べたもので、工程表と呼ばれることもある。

    SES
    IT業界において、ある現場に常駐して働き、成果物に対してではなく、
    時間単位で労働の対価を支払う形態をSESと言う。

    トレードオフ
    一方を立てればもう一方が立たず

    アクセシビリティ
    多くの人が使えるように工夫されていることをアクセシビリティと言う。
    一般向けの製品では、利用者の年齢層は子供から高齢者まで幅広く、
    性別の違いや障害の有無、情報機器の違いもある。
    そこで、目の不自由な人のために読み上げ機能を用意する、
    マウスが使えない環境のためにキーボードだけで操作できるようにする
    などが該当する。

    ユーザビリティ
    使いやすさを第一に考える

    デフォルト
    多くの人がそのまま使っている

    しきい値
    判断する基準、与えられたデータを分類する時に使われる境界となる値

    インターフェイス
    人とコンピュータ、機器と機器の間を繋ぐ部分をインターフェイスと言う。
    キーボードやマウス、ネットワークのケーブルなど、コンピュータに接続する
    機器は決められた形で作られている必要がある。
    機器同士ではなく、人とコンピュータの場合は「ユーザーインターフェイス」
    と言う。

    チャネル
    効果的に集客する。Webサイトなどを運営している場合、多くの人を集めるために
    テレビやらラジオ、実際の店舗などさまざまな媒体を使って宣伝する。
    この集客の媒体や経路の事をチャネルと言う。
    最近では「オムニチャネル」という言葉が使われるように、ネットも含めて
    あらゆる媒体を通して連携し、利用者にアプローチすることが求められている。


    バズワード
    一時的に大流行する言葉

    アクセスポイント
    無線LANに接続する
    無線LANの中継局をアクセスポイントと言う。
    アクセスポイントから先は有線のネットワークであることが多く、無線LANと
    有線LANを相互変換する装置だと言える。無線LANに接続するには
    アクセスポイントからの電波が届く範囲に入る必要があり、「親機」と
    呼ばれることもある。最近は持ち運びが可能なモバイルルーターも登場している。

    キャッシュ
    一度使ったものは保存しておく
    一度読み出した内容を高速な装置に一時的に保管する方法としてキャッシュがある。
    CPUに比べ、メモリは遅く、ハードディスクなどの補助記憶装置はさらに遅い為
    同じデータを遅い装置から読み出す場合にキャッシュを使う。
    Webサイトの閲覧でも、一度閲覧したページをWebブラウザのキャッシュに
    保存することで、次回は高速に表示できる。

    キャプチャ
    データを取り込む

    レガシーマイグレーション
    古いシステムを作り変える

    RFP(提案依頼書)
    システム開発の依頼に必須の文書

    EC
    インターネット上での取引

    キュレーション
    特定のテーマに沿ってまとめる

    CMS
    Webサイトを簡単に更新できるしくみ

    オープンソースのCMSとして有名なものにWordPressがあり、
    ブログに似た操作性と豊富なデザイン、便利なプラグインで人気を集めている

    LP(ランディングページ)
    訪問者が最初にアクセスするページ

    ファーストビュー
    スクロールせずに表示される範囲

    インプレッション
    掲載している広告が見られた回数

    ABテスト
    複数パターンを比較して評価

    レスポンシブデザイン
    画面サイズに応じて自動的にレイアウトが変わる

    サムネイル
    縮小した画像を一覧で表示する

    HTML
    Webページを作成するための言語

    CSS(スタイルシート)
    Webページをデザインする

    ミニマルデザイン
    必要最低限の機能に絞る

    スクレイピング
    Webページから情報を抽出する

    JPRGとPNG
    画像の圧縮技術

    OGP
    SNS時代のWebサイトに必須の設定
    WebページをSNSでシェアするときに、そのページの概要を伝えるための
    プロトコル。FacebookやTwitterなどでシェアするとき、URLを紹介するだけで
    なく、そのページのタイトルや説明文、サムネイル画像などを合わせて
    表示することで、利用者に対して魅力的な表現ができる。
    Webページを作成する時に、適切なOGPの設定は必須だと言える。


    ハッカーとクラッカー
    姿を見せない攻撃者
    攻撃者のことをハッカーと言うことがある。ただ、一般的にはコンピュータや
    ネットワークに詳しい知識を持つ人をハッカー、善良な目的のため技術を使う人を
    ホワイトハッカーと言い、攻撃者はクラッカーと言うことも多い。
    他の攻撃者が作ったツールなどを使って攻撃を仕掛けるだけの人をスクリプトギディと
    言うこともある。

    マルウェアとウィルス、ワーム
    他のプログラムに感染する
    悪意のあるソフトウェアを総称してマルウェアと言う。
    マルウェアには、他のプログラムに寄生して動作するウィルスや、単独で
    自己増殖するワーム、正常なプログラムであるように偽装して自己増殖は
    行わないトロイの木馬、情報を盗み出すスパイウェアなどがある。

    利用者がコンピュータに入力したキー操作を監視・記録するソフトウェアを
    キーロガーと言う。

    ランサムウェア
    身代金を要求するウィルス

    ソーシャルエンジニアリング
    人間の弱点を狙う
    コンピュータやネットワークの技術を使わずに、IDやパスワードを物理的な
    手段で獲得する行為をソーシャルエンジニアリングと言う。
    人間の心理的な隙を狙った手法で、技術的な対策を実施するよりも、
    従業員に対する教育を徹底するなどの対策が求められる。

    肩越しに覗き見する ゴミ箱を漁る 電話でパスワードを聞き出す


    ゼロデイ攻撃
    修正させる前だけ成立する攻撃


    VPN
    公衆無線LANでも安全な通信を実現
    暗号化などの技術を用いて、仮想的に専用線のように安全な通信回線を
    実現する方法にVPNがある。VPNを使うと、外出先から社内にアクセスしたい
    場合など、遠隔地からインターネット経由で接続しても、安全な通信を
    実現できる。最近は公衆無線LANも多く提供されているが、通信内容の
    安全性に不安を持つ人が多い為、VPNが注目されている。

    デジタルフォレンジック
    PCに残る記録を分析
    機器に残るログだけでなく、保存されているデータなどを収集・分析し、
    原因究明を行うことをデジタルフォレンジックと言う。
    コンピュータに関する犯罪や法的紛争が生じた際に行われる事が多く、
    コンピュータやデジタルデータを扱うため、コンピュータフォレンジッグと
    呼ばれることもある。

    シンクライアント
    端末にデータを保存しない
    サーバーに接続して画面の表示内容だけを転送し、キーボードやマウスの
    入力だけを送信するなど、データを内部に残さない端末をシンクライアントと言う。
    紛失や盗難から情報漏えいを防ぐために使われることが多く、最低限の機能だけを
    備えた端末で良いため安価に用意できる。
    ただし、ネットワークに接続していないと殆ど何も出来ない。

    2020年9月6日 記述

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    2021年12月09日
  • IT用語図鑑[エンジニア編] 開発・Web制作で知っておきたい頻出キーワード256

    Posted by ブクログ

    組み込み業界9年目となるが,残念ながら3/4程度は知らない単語ばかりだった...
    Webやサーバー関連が多いかもしれないが,知らないというのは問題である気がしてしまった...
    ITギョーカイ用語は社内だけかと思っていたが,業界用語なんだという再認識があった!

    * アドホックテストっていってたけど,モンキーテストのほうが適切なふうに聞こえる
    * えいや:正しく動作するかはわからないが思い切って試しに実行する
     →日常の個人的な使い方:それ,えいやーで作ったヤツでしょう?
    * ガッチャンコする:複数のプログラムや資料を結合して1つにまとめる
     →日常の個人的な使い方:それ,ガッチャンコしておいて!

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    2021年09月22日