加藤和恵のレビュー一覧
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ネタバレ出雲が一人でいようとするのが、裏切られるのが怖いから
ではなくて巻き込むのが怖いからなのが悲しい。
使役されているのにいまいち言う事を聞かない
という印象だったウケとミケだが、兄弟のように育ってきた
これまでの過程を知ってしまうと納得でもあるし
消滅させられないよう消えろと命令した出雲も、
それに従わず出雲を守ろうとするウケとミケも
信頼し合っていて、それをぶち壊してくる敵が
しかも志摩だというのが辛い。
なにか考えがあって、他の人では本当に出雲たちが
殺されてしまうからと
手柄欲しさに自分が出たのだと信じたいところ。
パニックになって当然の状況で、子猫丸はよく持ち直した。
「この戦いの主人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ神からしたら穢れを祓う事が大事で
そこに人がいたとして瑣末な犠牲。
燐が炎をコントロールして不浄王だけを燃やすしかない。
こんなプレッシャーがあるだろうか。
しえみが出雲が自分のことを嫌いでもわたしは好き
と言い切れるようになったのも、
燐のことを心から信じているのもとても強い。
燐の自信がついたことは良かったが、
確かに同族殺しの青の祓魔師というわけだ。
先が不穏ではあるが、柔造と蝮がうまくまとまって良かったし
勝呂くんのお父さんも仏門から離れるのは寂しくても
今まで背負っていたものから解き放たれて
普通の人生が歩めるならそれもまた良いのだろう。
みんなで京都観光も行けて良かった。
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ネタバレクロが可愛くて仕方ない。
すだまと呼んで警告しに来てくれて、
近寄りたいと聞いても見捨て無いどころか
連れて行ってくれる。
一度しか詠唱を聞いていないのに間違えず
唱える勝呂も、
刀を使えないのに守ると立ちはだかる燐も恰好良い。
唱えただけでなく印を保っていなければならないのはキツすぎる。
勝呂と燐それぞれの決意の表し方が個性があって
燐の一見不真面目に見えるが真剣なところを
勝呂は前から薄々わかっているのが良いし、
京都タワーが恥ずかしいというのがちゃんと京都人で好き。
真面目過ぎると志摩にも言われていた勝呂が
どうでもいいと言える。その理由が
「友達やしな」。
その言葉を受けての抜刀は最 -
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ネタバレクロが可愛くて仕方ない。
すだまと呼んで警告しに来てくれて、
近寄りたいと聞いても見捨て無いどころか
連れて行ってくれる。
一度しか詠唱を聞いていないのに間違えず
唱える勝呂も、
刀を使えないのに守ると立ちはだかる燐も恰好良い。
唱えただけでなく印を保っていなければならないのはキツすぎる。
勝呂と燐それぞれの決意の表し方が個性があって
燐の一見不真面目に見えるが真剣なところを
勝呂は前から薄々わかっているのが良いし、
京都タワーが恥ずかしいというのがちゃんと京都人で好き。
真面目過ぎると志摩にも言われていた勝呂が
どうでもいいと言える。その理由が
「友達やしな」。
その言葉を受けての抜刀は最 -
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ネタバレ突然事実を知らされて周りの子たちが動揺するのは当然だ。
燐は謂わば親ガチャを失敗したようなもので
本人も最近まで知らなかったことに巻き込まれ
無理難題ばかり降り掛かっている状態なのに
持ち前の前向きさで懸命に立ち向かっていると思う。
雪男の生い立ちも心情もまた複雑なことは理解するが
変な言葉に負けず燐と助け合っていって欲しいところ。
燐も勝呂もどっちの気持ちも分かるものの
冷たい態度を取られ信用されず邪魔をされて
挙句の果てに連帯責任で怒られる燐が可哀想だ。
出雲らしい気の強さでずばっと言ってくれるシーンは
ちょっとすっきりする。
我関せずを貫こうとする志摩のスタンスもまた
彼らしくて嫌 -
Posted by ブクログ
ネタバレ突然事実を知らされて周りの子たちが動揺するのは当然だ。
燐は謂わば親ガチャを失敗したようなもので
本人も最近まで知らなかったことに巻き込まれ
無理難題ばかり降り掛かっている状態なのに
持ち前の前向きさで懸命に立ち向かっていると思う。
雪男の生い立ちも心情もまた複雑なことは理解するが
変な言葉に負けず燐と助け合っていって欲しいところ。
燐も勝呂もどっちの気持ちも分かるものの
冷たい態度を取られ信用されず邪魔をされて
挙句の果てに連帯責任で怒られる燐が可哀想だ。
出雲らしい気の強さでずばっと言ってくれるシーンは
ちょっとすっきりする。
我関せずを貫こうとする志摩のスタンスもまた
彼らしくて嫌