あらすじ
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】メフィストの命令で、消息を絶ったシュラを捜しに青森へ向かった燐と雪男。彼女の足取りを掴んだ燐達は山奥の湖畔の町へと辿り着く。しかしシュラには彼らの想像を遥かに超えた危険が迫っているのだった…!
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負けるな
オシャレさと泥臭さを両立している展開が多くてワクワクしながら読んでいます。いつかアメトークで特集して欲しいです。
シュラに関して判明
前巻の終わりにシュラが行方不明という展開で終わりましたが、それに関して判明する回でした。
ただ、奥村兄弟の仲がだんだんと悪化していき、早く仲直りしてほしいです…
仲良くない兄弟を見るたびに、泣きそうになります。
Posted by ブクログ
正直言ってしまえば、少年漫画のお約束で出てくるようないわゆるお色気担当キャラって苦手で、なのでシュラは今までイマイチ好きではなかったのですが、こんな過去があったとは。ただのエロキャラじゃないのね。
それにしても少年漫画だけどおっぱい丸出しだし(前巻でもそうでびっくりしたけど)孕ませる発言しちゃうし大丈夫なのこれ。ギリギリアウトじゃないの。少年漫画とは?
あと雪男はどこまで本気なのか。燐がどんどん人間的に成長してる分雪男の立ち止まりっぷりというか、こじれっぷりがフォーカスされてる感じがする。
いいとこで次巻へ続く。読まねば!
Posted by ブクログ
最近の青エクのなかでは群を抜いておもしろくて、めっちゃストーリーに引き込まれた。
シュラの生い立ち、なかなか興味深い展開にくぅーーーっときたー。
はぁー、次巻が待ち遠しい。
アニメ第2期も楽しみだにゃ。
Posted by ブクログ
シュラの過去が明らかになる。
藤本獅郎とはそういう出会い方だったのか。
獅郎の恰好良さがまたひとつ明らかになる。
シュラが明るく生きているようでいて
刹那的だったからというのは驚きだが、
彼女もまた運命に翻弄され、獅郎を失って
どう生きていいかわからない人間でもあったのだなと思う。
予想とは違うし燐が思い描いていた共闘ではないだろう
雪男の協力を得てのサタンボムは笑ってしまうが
なんとかシュラを助けてあげて欲しい。
Posted by ブクログ
お酒を飲んでないシュラさんの回。
また旨そうに正十字麦酒を飲んで酔っぱらう姿が見たい。
八郎太郎は日本酒をうわばみ呑みだな、たぶん。
青森のお酒で旨いのなんだろ~( 〃▽〃)
(我ながらヒドイ感想。と言うより希望と地酒探訪でしかないな…)