あらすじ
【リマスターシリーズですが、雑誌掲載時にカラーページが無く、全ページモノクロでの配信です。ご了解ください】燐は降魔剣に宿した烏枢沙摩の力を借りて、全てを焼き尽くすという“火生三昧”を呼び出す。強大な炎に意識を飲み込まれそうになる燐だが、脳裏に仲間達の姿が浮かび…!? 不浄王との戦いが遂に決着を迎える!!
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匿名
京都編完結
もう本当にたくさんの成長が見れてよかった！
私も雪燐で一緒に戦うところ見たいなー…
京都観光でノリノリでポーズ決める雪男と出雲ちゃんは本当に可愛い
激化する
だんだん物語が進んで行きました。なぜこんなに面白い作品を今日まで知らなかったのか不思議で仕方ありません。
匿名
混迷を極める情勢でも彼は前に進み続ける。そうするしかないのだという背水の陣的なものなのかもしれないが、その前向きな姿勢は勇気を与えてくれるではないか。明晩にはそれら四つはきっと結晶となるに違いない。
良い戦いだったー！！坊の父ちゃん生きててよかった。。終わり方はこの件よく調べようってなってるのでちょっとまだ一悶着ありそうな感じ？？
番外編の観光が可愛くてたまらんー！！
燐の言うように兄弟で悪魔退治コンビできたらいいね！！
雪男〜〜〜モヤモヤ抱えてるな〜…
片目だけ悪魔が宿ってるみたいだけど、、気になる。
雪男のラスボス感が否めない…このままだとヤバいよね、絶対。
燐頑張れ！
それにしても、しえみが可愛い！燐も可愛い！
いい感じになって欲しい！
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今巻はシュラがカバーですか～ それはともかく、不浄王の最期は、燐の暴走を友情が押しとどめ、青の炎で人だけを救うことになり、大団円といったところ。苦難の末の解決から候補生の雰囲気が柔らかくなったね。熱海での大王烏賊退治は、学園に戻る前の遠足みたいで、ある意味気軽に読めた。
Posted by ブクログ
ありがとう、そしておめでとう、柔兄と蝮！！！！！！！！！！ひゅーひゅーーー
この二人付き合っちゃえよって思ってたからまさかの嬉しい展開！！しかもいきなりのプロポーズ…(´∀｀〃)萌え滾って変な汁が出る………
この御両人の後日談も是非是非読みたいな～(巻末の四コマにちょっと出てたけど…)
雪ちゃんが不穏な空気を出し続けてるのが油断ならないけど、燐もしえみも皆頑張った！そしてしえみの寝起きがえろい。
そして情報管理部の佐藤君再び。
Posted by ブクログ
どんどん面白くなっていってる。
この巻は笑いあり感動ありで好きな巻になりましたね。
ギャグが面白い！！思わず吹き出してしまうくらい。志摩が笑いのツボですw
それから、雪男が切ない。今まで苦しんできたんだよね…。でも、最後はとりあえず和解できてよかった！最後の雪男の笑顔がいい。
Posted by ブクログ
話が進むごとに新たな謎が増えて病みつき。どんどん強くなる燐に対して雪男は不安定になっていくのが見ててつらい。でも乗り越えてほしい！これからがまた楽しみ！
Posted by ブクログ
京都編終了です！
本誌で読んでる時は長く感じましたが(休載も多かったので)
コミックスで読み返すと凄く面白かったです…読んだ後の爽快感が半端ない。
アニメよりちゃんと燐達の葛藤と和解を描いてくれて納得の行くラストだったと思います。
好き嫌い分かれるキャラクターが多いけど、みんな完璧じゃなくて不器用だからこそ青エクって作品は成り立ってるんじゃないかなぁって改めて思いました。
特に勝呂、子猫丸、しえみちゃんの成長に私も深く共感しました。
しえみちゃんの雪男を見て「雪ちゃんも完璧じゃないんだ」って思うシーンは本当に良いです…
後は燐と雪男の兄弟喧嘩のシーンもドロドロしてたけど最後は良くなるんじゃないかって含みを持たせて終わらせてくれて良かった。
みんなで京都観光(燐イジリ)、柔造と蝮のニヤニヤシーンも美味しかったなぁ…
次巻からどんな展開になるのかと不安ですがこれからも燐達の成長を見守って行きたいです。
Posted by ブクログ
加藤さんの描かれるカラー表紙が毎回とても素敵で、カバー下の漫画もいつも楽しみにしている。
長かった京都篇が完結するが、燐と雪男兄弟の葛藤はまだ続く。
登場人物はそれぞれに想いを抱えながら、それでもきちんと成長してしていく過程が細かく描かれている。ギャグとシリアスのバランスが最高だと思う。
Posted by ブクログ
た、楽しかった。
特に私蝮さんと柔造兄がツボで。かわいいよ、蝮姉さん。すごいいいよ。素敵です。
あと手弱女自力で戻る、の段が。何ともいえぬ雪男に笑ってしまった。
色々あったことにも決着ついて、これからまだ難問はあるんだろうけどがんばっていってほしいなあ。たった二人の兄弟だものね。
匿名
ニーちゃんやシーモンクとかしえみは可愛らしい悪魔と仲良くなる才能を持っているのかなと思いました。雪男の狙撃シーンもかっこよかったです。
Posted by ブクログ
神からしたら穢れを祓う事が大事で
そこに人がいたとして瑣末な犠牲。
燐が炎をコントロールして不浄王だけを燃やすしかない。
こんなプレッシャーがあるだろうか。
しえみが出雲が自分のことを嫌いでもわたしは好き
と言い切れるようになったのも、
燐のことを心から信じているのもとても強い。
燐の自信がついたことは良かったが、
確かに同族殺しの青の祓魔師というわけだ。
先が不穏ではあるが、柔造と蝮がうまくまとまって良かったし
勝呂くんのお父さんも仏門から離れるのは寂しくても
今まで背負っていたものから解き放たれて
普通の人生が歩めるならそれもまた良いのだろう。
みんなで京都観光も行けて良かった。
1日で実際に回るにはだいぶハードスケジュールだが
京都タワーも行けて微笑ましい。
お父さんのことを知っている大人にお父さんそっくりの立派な人と言って貰えるのは嬉しいだろう。
しかし雪男はより一層こじらせそうで怖い。
シュラは2人のことを比較的まともに考えてくれていそうだが。
作戦行動中の勝手は良くないが、
燐は何も考えていないようでそうでもないのが彼らしいところ。
ただそれはそれで自己犠牲に逃げているわけで気になる。
勝呂と子猫丸が燐を信じていて期待もしてくれているのは少し嬉しい。
雪男の立場で色々複雑なのも分かるが、燐に怒るのは八つ当たりだと思う。
そんな自分が嫌いと言っていたけれど素直になれないのだろうか。
認めないと言われて怒らない燐の器が大きいなと思う。
そのままでいいから助け合おう。
お父さんと一緒に戦いたかったという燐の台詞が
ちょっと切ないし、雪男の方がお父さんとの思い出が多いのかもしれず。
兄弟で仲良く生きて行って欲しい。
きっとお父さんの願いもそうなのではと思う。
仲間の団結友情
戦いが終わるにつれて、仲間の団結が強くなっていく。サタンの息子など冷やかしもありフレンドリーななかいざとなった時の仲間わ助ける思いがとても楽しい。
京都観光はとても読んでいて、とても楽しかった。
Posted by ブクログ
京都編終了。
あーやっぱ勝呂かっこいい。
いろいろ事件が終わって虎屋でわちゃわちゃしてる感じが好きです(笑)しかし柔造さんと蝮がくっつくとは思ってみませんでした…。…ううん。
後半では、少しだけ雪男が燐にぶっちゃけてよかった。燐と雪男本当に考え方が全く違うんだなぁ。
Posted by ブクログ
読み応えのあった京都・不浄王編終了っ！
次はどんな試練が燐を待ち受けているのでしょう。
でも、まずは燐が京都でずっと行きたかった京都タワー観光が
できて良かった。良かった。
Posted by ブクログ
表紙のシュラさん、下半身の肉感がエロい(*´▽｀*)後ろの持ち物のコーナーも、半分が酒とおつまみwww本誌では第37話が下書きで載ってたので、どう完成されたか楽しみにしてました。２コマ連続で銃撃ってる雪男の場面は、やっぱり迫力が違って面白かったです！こういうとき、制作者の側は謝罪されますが、私みたいな奴はこういう変化が見られてお得な気分になっちゃいます(･ω･)まあ本誌で毎回下書きだとさすがに嫌ですけど。たまにはね！内容的には、しえみの台詞にいちいち泣かされます(笑)ほんと、しえみマジ天使(*´Д｀*)燐と雪男の関係に進展がないなあと思ってましたが、兄弟対話があって協力してるので、大きな進展ですかね！柔造蝮の結婚と京都観光の第34話も収録されていて、嬉しい一冊です！
Posted by ブクログ
京都編終了。自分の力をコントロールし、その力でだれかを助けることができた。そうして、初めてサタンの息子である自分を認めることができた燐が今回すごい良かったです。
雪緒のほうもモヤモヤがあるようですが、完全に吹っ切れるまでもう少し時間がかかるのかな？末っ子気質というか弟根性がどこで昇華されるのか楽しみです。
まぁなによりも今巻は蝮かわええええええええええええええええええええええええええということで
Posted by ブクログ
不浄王編がおわり
全部を掻っ攫う志麻にいちゃんとねぇさんの結婚発言。
もうはやくらぶらぶすればいいじゃないの…（それより再登場があるのかわからないけれど
もやもや悩む弟とちょっと成長した兄。
最終的に弟と戦うことになるのかなぁ
Posted by ブクログ
ようやく京都不浄王編終了。
人間関係中心に色々なことがありましたよね。
本当に。
どこかの親子とか兄弟とか友人関係とか本当に色々。
見どころはやはり、出雲のスカートと霧隠先生のお色気と水着でしょうか。
水着でしょうか。水着ですね。水着だと思います。
海人津見彦（アマツミヒコ）様は、素晴らしかったですね。
あの造形。
立ち上がった時はどうなっているのかと思ったけども、そういえばあの原型はもともと陸にいたという昔話があったくらいですから。
燐の食に関してのお母さんぶりとか楽しかったです。
奥村兄弟、取り合えず一区切りついたような気もしますが、まだ波乱もありそうですよね。
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京都編お疲れさまでした！燐もふっきれたようで何より。しえみもよりたくましくなってきたし、あとは雪ちゃんかな…。早く彼の心が楽になる日が来ますよう。
Posted by ブクログ
不浄王編完結！
燐は自分自身のことや周囲との関係ですったもんだがありつつも、不浄王と決着をつけたことでそれが解決というか、前に進むことができて燐の成長が見えました。燐は本当にバカだけど可愛いやつです。
あと、奥村兄弟はどんどん心の溝が深くなっていくような気がしていたのですが、この巻を読んで少しはお互いの心のうちが分かり合えたのかな？だとしたら良かったと思います。
今後彼はどうなっていくのか。これからの展開も楽しみになりました。
Posted by ブクログ
不浄王編完結。雪男のモヤモヤがなんとか自分で納得できたようで安心しました。そしてまさかの柔造と蝮…！蟒と柔造のやり取りが笑えました。
Posted by ブクログ
とうとう京都編完結。
クラーケン編もさくっと完結。
奥村兄弟の仲が改善したり
塾生が以前よりも仲良さそうだったり
勝呂ん家もひと段落して
全体的にほっこり巻だった。
やっぱり青エクは、キャラがみんな仲良くて可愛いのがいい。
蝮姉さんが可愛くて変な声出た。
「罰に思えへんから」の可愛さは反則。
お申と末永く爆発しろ！
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青き祓魔師の誕生。志摩兄のプロポーズとしえみのずっと友達宣言に噴いた。京都タワーはあんまり行かへんなー。割と忙しいルートやな。大王烏賊食べてみたいけど、大味なのか…
Posted by ブクログ
不浄王の京都編が終了。けっこう長かったな。ウチシュマーの宿った降魔剣に燐の炎の力を乗せて、火生三昧を放つ。不浄王が浄化される。燐は自分の中に宿りしサタンの炎の力を制御できるようになる。本当の自分を受け入れ認めることが自信に繋がったのかな？
そして、京都タワーと海にいく候補生たち。遊んでる時はみんな普通の学生のよう。雪男はやっぱり悩んでるけど(苦笑)彼も自分と向き合わねばね。何事にも真面目すぎるんだろうね～。苦労性な弟。胃に穴が開かないといいね(笑)銃で戦う戦闘シーンは素敵。カッコいい！
Posted by ブクログ
タイトルの青の祓魔師の誕生で、いよいよ物語は本題に入っていくということで、悪魔の世界の現実世界とがどうなっていくかという世界的な話に…なるのはまだまだ当分先になりそうだなぁ…
Posted by ブクログ
京都編終了！からのクラーケン退治。
すごく水着回だった。女の子の体が柔らかそう！
しえみちゃんがどんどん逞しくなってくな。
奥村兄弟もがんばれ～。
Posted by ブクログ
燐がようやっと吹っ切れて進んで行く方向が定まった感じですね。10巻を目前にしてこれは好評価。野望がそのまま目標になってるのもいい、キャラ達の立ち位置も良く今後も楽しんで読めそうです。
Posted by ブクログ
長い長い京都不浄王編終了。
次の話しも完結したのでスッキリ。
今後も兄弟、力あわせて戦って欲しいわ。
加藤さんの描く女性は、ムチムチしてて良い。
Posted by ブクログ
京都編終了！ コミック派には長い長い闘いでした。みんなお疲れ様でした！！
まずはクロが無事で心底ホッとしたー。良かったあー、クロー！
しえみが癒し。結構強運というか、強いね彼女。
雪男の葛藤が・・・、辛い。
メフィストが相変わらずたまんない。なんだ、あの悪魔（笑）。
VS シュラ姉は一瞬「おおー！？」となったけど、結局煙に巻かれて「チッ」て感じ。
柔兄&蝮姉さん、おめでとおーーーーーー☆☆☆
ワダツミ、お疲れ様でしたー。シーモンクちゃんが後を継ぐのちょっと心配だあ（笑）。
