あらすじ
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】燐達は着々とパーティーの準備を進めるが、始まる直前になって思わぬハプニングが!? その後、パーティーを終えた燐と雪男は自分達の母親の事をシュラから告げられる。自らの出生の経緯に拘る雪男に燐は…!?
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匿名
ああああ…ほっこりありがとう
もう雪男がぁぁあ!知りすぎていくけど、知りたいと思う気持ちも分かる
だけど、気になるところで終わってしまった〜
どうなる
主人公たちと敵のバトルはとても読み応えがあります。映画館でみたら止まらなくなるすごい作品だと断言してます。
ほのぼので終わると思えたら…
クリスマス会におめでたい結婚式のお話で、ほんわかして終われるかな~と思ったら、やっぱりほんわか終われないところまで来てしまいました。もう雪男が心配でしかないです…
Posted by ブクログ
めちゃくちゃに面白かった!幸せな明陀の人々の一方で、1人で悩み、こじらせていく雪男の様子や、多くの人々に見えるようになる悪魔たちで、今後の展開がとても気になる。早く次の巻が読みたい。
Posted by ブクログ
坊がどんどん核心に近づいて行くのにライトニングが側におってくれんかったら危ないやないですか…廉造マジ頑張って…って感じで明陀推しの私にはとても楽しい展開が続いております。
雪ちゃんは…どうなっちゃうのかな…。
あ、柔造さんはおめでとうございます。リア充め。
Posted by ブクログ
柔造と蝮の結婚式という祝いの席の中で、雪男が勝呂に「奥村兄弟の出生」ついて話すよう、銃を突きつけ脅す。
その一方でライトニングはイルミナティに最も関わりがあるとみたドラグレスク博士に迫り、「首についた跡」を見て何かを確信する。
「何故そんなにも出生について知りたがるのか?」
「ライトニングは一体何を見たのか?何故雪男にイルミナティについての情報を渡したのか?」
「しえみの祓魔師への道辞退は何故なのか?」
ん〜知りたい事が多すぎるなぁ〜。
Posted by ブクログ
「弱い人間だった 強くはなれなかったな」
とうとう20巻かあ。
遂に雪男の身に変化が…。
20巻かけてじっーーくり描いて大切に作り上げてきたなあという印象。
おそらくここから物語の根幹に迫っていくのだろうと思うと楽しみ。
Posted by ブクログ
ニーちゃんのお腹から生えたままのツリー、
二ーちゃんはしんどくないのかなと思ったら
暇で寝てしまっていて、まさかの結果。
個人的にはみんなの準備が台無しで
食べ物も粗末になってしまって笑えなかったが
みんなは笑っていて燐もすぐ担当したご飯を
なんとか再生させていて優しいし頼れる。
この辺りの雪男はちょっと嫌い。
まだ子供だというのを忘れがちなので
そう言えばそうだった、なら仕方ないとも思うのだが
誰にも相談しない。
誰が味方か測りかねるのはわかるが、なら兄だけは
信頼しても良いはずなのに。
雪男がわからなくなったと燐がしえみに
打ち明けることができたのはちょっと良かった。
勝呂は相変わらず冷静で、雪男にあんなことをされても
余程のことだろうと思えるところが
ライトニングも言う通りお人好しだ。
明日に先延ばしした時点で勝呂が燐に話せるタイミングは
あるのか不安になったが、
しえみも可哀想だしどうなってしまうのか。
ニーちゃんツリー役大変だっただろうね。
クリスマスと誕生日と正月と結婚式が一度に来て明るい話と雪男のことでくっきり明暗わかれたストーリーになりました。