村山美雪のレビュー一覧
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先にNetflixのドラマで見てしまっていたので登場人物のイメージが固まってしまっていたけれど、それでも細かく書かれたそれぞれのシーンで、主にサイモンの側からの描写にドキドキされられた。女性目線だとキュンとするけど、男性目線だとドキドキするのね。初体験でしたw
ドラマとは違って王妃様やエロイーズ、フェザリントン家の様子はほとんど出てこない。それだけにダフネとサイモン、そして兄アンソニーに集中できる。うっとり、キャー!、ドキドキ、ぽ〜♡みたいな繰り返しで読んでたわけですが、新婚初夜の宿のシーンはゲラゲラ笑ってしまった。このじれったさ!
ダフネの可愛らしさが最高!まぁそのあとは情熱的なシーンがある -
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ネタバレ【覚書 子沢山なので】
Bridgertons
Edmund 1764-1803
Violet 1766-
Francesca 1797- / father33 mother31 /
John Stirling, 8th Earl of Kilmartin 1792-1820
Michael Stirling, 9th Earl of Kilmartin 1794-
When He Was Wicked / 1824 / Michael30 Francesca27 /
A40 B38 C33 D32 E28 F27 G23 H21
実はこのフランチェスカとPenelope、エロイーズ -
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「1951年、レニングラード」「線路に並べられた5つの死体」という帯の言葉が眼を引く。大戦後、スターリン支配下の共産国家の恐怖政治下の警察小説ということで、かなりの変わり玉だと思いつつ読んだのだが、期待通りの突然変異的な作品。どこにもないこの個性的作品に出会えたことはまさに収穫だった。
物語に未だ尾を引くナチスドイツとのレニングラード攻防戦について、作品では少なからず触れているが、兵糧攻めに合ったレニングラードは、長期に渡る攻防の下、圧倒的な飢餓に襲われ、その後遺症は物理的にも精神的にも戦後復興に向かおうとするこの都市には、まだまだ存分に吹き荒れていた。
スターリン指揮下の秘密警察に -
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家族愛
自然に笑顔になったり、心配になったり、いつの間にかストーリーに入りこんでしまいました。
公爵の歪んだ心を満たしていくダフネの愛情がブリジャートン家の家族の愛に包まれているからで、3人の兄たちと母の愛の行動を読むのを読むのが楽しみでした。
深刻な場面の主人公2人の会話のウィット感は最高です。 -
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ベン・クリード『血の葬送曲』角川文庫。
クリス・リッカビーとバーニー・トンプソンの2人が合作名で描いたデビュー作。
ソ連の歪んだ恐怖政治を背景に進行する骨太の歴史ミステリーであった。社会主義国家を維持するために国民の反対分子に常に目を光らすMGB(国家保安省)と、いつ彼らに連行されるかと怯える国民。社会主義国家には連続殺人犯は居ないという前提で物語が展開するトム・ロブ・スミスの『チャイルド44 』を彷彿とさせる。
舞台は1951年のスターリン体制下のソヴィエト、レニングラード。凍てついた線路に並べられた5つの死体は全て歯を抜かれ、顔を剥がされるなど激しく損壊されていた。捜査にあたる人民警 -
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ブリジャードン家 次男 ベネディクトと伯爵の庶子 ソフィの物語です。
童話のシンデレラをモチーフにしていますが、魔女のような継母の執拗なイジメがだんだんエスカレートし、童話のように簡単にはハッピーエンドを迎えそうもない。
後半は、これからどうなるのだろうとハラハラドキドキで目が離せず一気読みでした。
ブリジャードンの家族達はもちろん、他の登場人物も個性的でますます楽しみなシリーズです。 -
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ドラマから…
Netflixのドラマを観て、原作を読みたくなりました。ドラマを観ているので、時代背景やダフネの家族構成などを描くのが容易くスピード感を持って読むことが出来ました。
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美貌の伯爵令嬢オリヴィアの隣家に引っ越して来た陸軍省に勤める準男爵ハリーには婚約者殺しの噂がある。興味が湧いたオリヴィアが窓越しに観察を始める。そこへ現れた恋のライバルは、反逆の疑いがあるロシアの皇子。ちょっと意地の悪いハリーの言葉と堂々やり合うオリヴィアや、ハリーと皇子の火花バチバチの会話が面白い。やがて窓越しの会話を楽しむ2人。この距離感が良かった!大きな動きがないまま終わるのかと思った頃に起こったオリヴィアの誘拐事件。ラストのプロポーズのシーンが印象的。結婚後のエピソードが無いのはちょっと物足りなかった。
ハリーの従兄弟のセバスチャンが、本の朗読を披露する場面がお気に入り♪ -
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我慢して読み進めましょう
はじめは、この作者らしからぬ駄作のようなストーリー展開。途中で読むのをやめようかと思うくらいでした。登場人物もあまり魅力的ではなく。でも、大使館のパーティーの場面辺りから、ぐっとジュリアらしい面白さが。我慢して読み進める価値はあります!
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私は洋書の独特の表現が苦手です。
ですが、この作品は洋物なのに読みやすい!
回りくどい表現もなければ登場人物を不可解な愛称で呼ぶこともなく、混乱もストレスもなく読むことができた。
こんなに読みやすい洋書は初めてで感動した。
作者がいいのだろうか?
それとも翻訳が上手なのだろうか?
冒頭にあった館の見取り図は難解複雑ですごくワクワクしたし、いわゆるワトソン役の主人公がホームズ役の老令嬢に振り回される様子はなかなか可哀想で面白かった。
ただ、大謎の解明が思ってたよりシンプルというか、あっさりで拍子抜け。国内作品の綿密に計算し尽くされた一文を期待していたので、正直物足りなかった。
ストーリーは良 -
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19世紀ロンドンで大人気の雑誌のお悩み相談コーナーには、恋愛、美容、育児など読者のあらゆる困りごとの手紙が届く。それらに率直な助言をしている謎の人物レディ・アガニの正体は、実は、若き伯爵未亡人のアミリアだった。あるとき、いかにも急いで書いたように見える手紙がアミリアのもとに届いた。そこには、大変なものを目撃してしまったので助けてほしい、とある。自分の正体がばれると伯爵家の名前に傷がついてしまう、けれど大切な読者を放っておくなんてできない。夜に屋敷をこっそり抜け出して、手紙にあった待ち合わせ場所へ行くと、差出人らしき女性の遺体が。警察にすべての事情を話すことができないアミリアは、その場に居合わせ
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