村山美雪のレビュー一覧

  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    SNSで屋敷の図面を載せてる人がいて
    館系のミステリーが好きなので読みたい!
    ってなって読んだ。

    少年院を出た男の子が主人公。
    時代は1910年。
    5/18-5/23までの1週間にみたない期間。

    仕事を紹介されて出かけて行ったのが
    満潮になれば陸の孤島となるお屋敷の従僕。
    屋敷のみんなに迷惑がられている
    お婆さんの世話役を任される。
    次の日の朝、屋敷の主人は亡くなる。
    それも封鎖された部屋で無惨な姿で。

    前科のある少年は疑われやすく
    科学捜査もままならない、
    犯人でなくても逮捕されるそんな時代。
    それを阻止するためお婆さんとともに
    密室殺人の謎に挑む。そんなお話。

    お金持ちの階級の人、使用人。
    身分差がある時代背景。
    ハレー彗星が地球に近づき
    社会的にも不安定な状況。

    犯人がなかなか予測できず
    (後半では気づきたけど)
    先が知りたいのに
    読むのが遅い自分にあたふたした。

    児童文学の作家の初のミステリーらしい。
    あとがきによると
    続編も出てくるらしいので
    チェックしたい。

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    2026年09月26日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    ネタバレ

    犯人!!
    始めのほうでストークスかな?と思ってたけどまさか2人とはね〜〜〜つらい
    ローウェンちょっと好きだったからこの子とも協力できるようになったら嬉しいのになと思ってた 泣く


    おばあちゃんと始める探偵事務所楽しそう 続きがあったら読みたい

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    2026年09月25日
  • アンティークショップ探偵 4枚のクイーン事件

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    主人公ベラは被害者と親しい訳でもなく探偵業をやってるわけでもないのに、事件性なしとした警察に疑問を感じ、推理に夢中になる熱意やら行動力が凄い。トランプのクイーンに準えた容疑者?と思われる人物は皆怪しく、ベラの同僚ジョンの家族を巻き込んでみんなで推理する過程が楽しかった。

    イギリスの小さな町ホープ・イートン(架空)の美しい景色、アンティークショップの趣のある品々、地元のお気に入りのバーやカフェで飲む冬の温かい飲み物といった癒しと自分好みの要素が詰まってて、お茶を飲みながら読みたくなったコージーミステリー。

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    2026年09月18日
  • メイドの推理とミステリー作家の殺人

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    ネタバレ

    モーリーがますます好きになる。
    現段階で日本ではこの先が読めないのが寂しくてたまらないので、必ず3作目も翻訳版を出版してほしい。それくらいにキャラクター達に魅力がある作品。
    物語も前作より面白かった!

    ただ、シェリルの件もさることながら、支配人がセリーナに好意を抱いていた部分はあっさりとすぎていってびっくりした。なんで打ち合わせに来ただけであんな熱烈に恋した…?
    支配人という立場でお客様にあんな手紙(と花束のアプローチ)はかなり攻めてると思うので、そこまで好きになってしまった過程も知りたかった。
    そこがなかったので、若い子とちょっと知り合えただけですぐ言いよるただのキモ親父にも見えてしまった。。。支配人も好きなキャラなので実はそんな人だった…とかがないことを祈る。
    なので、もう少し掘り下げて欲しかったなぁというのは正直な感想。

    でも大好きな作品。
    ほっこりもするしワクワクもするし心がぎゅっともするしホロリともなる。
    早く次作読みたい!!早急に出版お願いします!!!

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    2026年08月13日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    老婦人が探偵役なのが面白かった。ただ座って話を聞きながら事件を解決するのではなく自分自身も事件現場に出向いたり容疑者と話したりするアクティブおばあちゃんだった。

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    2026年07月22日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    19世紀のイギリスを舞台にしたアガサ・クリスティリスペクト的な世界観で読みやすく、続きが気になってしまって一気に読んで楽しめました。


    ハレー彗星が近付くことで毒ガスが発生する!と屋敷に主が館中を閉鎖してしまう。扉には板を打ち付け、鍵穴には蝋を流し込んで完璧な密室の中で主は殺された…
    遺産相続、満潮になると孤島になる館、怪しげな素振りの容疑者たち…

    と古典ミステリ要素がふんだんに散りばめられていて良かったです。主人公も素直で道徳があって読んでて気持ち良かった。好感度が高すぎる。
    探偵役がいじわる婆さんってのが珍しくて良かったですね。最初の方はあんまり探偵っぼくなくて、主人公とメイドに割と簡単に納得させられちゃったりして、古典ミステリにありがちな何でも一歩先がわかっちゃってる探偵って感じでもなくて、主人公たちとちょっとずつ謎を整理していく感じ…


    でも半分過ぎたあたりでも全然謎が解けて行かなくて何も進まないから若干なかだるみしてしまった。
    あとタイトルがハレー彗星"の"館の殺人って、わかりにくくないですか?そもそもハレー彗星の館、ではないし…ハレー彗星"と"館の殺人、だったらわかるんだけど、ハレー彗星の館とは…??ってずーっとモヤモヤしてた。

    最後の方は次作への伏線?みたいなのあったから、続編があるのかしら??

    あとこれはネタバレになるんですけど、
    金魚鉢の水を捨てるのにわざわざ庭の迷路通ってなかにある池にすでに行くのが謎だった。いやトイレとか流しに捨てればいいし、そのへんの草木にでもジャバっとしちゃえばいいじゃん??そこは無理がない?

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    2026年07月19日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    老令嬢探偵、書店のポップで目を惹かれました。少年院帰りのおばあちゃんっ子スティーブンと一族の鼻つまみ者毒舌ミス・デシマ。祖母と孫、的なこのコンビにそれだけで応援したくなりました。

    ストーリーとしてはフーダニットミステリーなんですが、設定が良い。舞台が良い。1910年ハレー彗星が地球に再接近する夜、古い洋館、満潮時には孤立する土地で起きる事件。毒舌ミス・デシマは科学者として時に冷静に時に感情的にスティーブンをこき使いながら事件の謎に迫ります。スティーブンがいい子なのでね…なんのかんのミス・デシマの面倒をうまいことみているのが良い差し味だったと思いました。ミス・デシマも少しずつ丸くなっていきますしね。

    ミステリーを読み慣れている方はおそらく途中で犯人が分かると思います。ただ、残っている謎はあるし、二人でロンドン暮らしを始めるようですし、続編謎解きが期待できそうです。
    著者はもともと児童書作家らしく本作が初めての大人向けだとか。ものすごく難解な表現がなく読み易かったのは作家さんの力量なんでしょうね。

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    2026年07月05日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    ハレー彗星がまだよくわかっていなかった時代のお話。
    って、ハレー彗星って知っていたようだったけれど、この本でちゃんと知ることとなる。

    ミス・デシマ 79歳の毒舌老令嬢。
    スティーブン 少年院帰りの召使い。
    とある。
    この2人、話が進んでいくとだんだん魅力的になってベストバディとなっていく。

    そして、謎が暴かれる。
    なるほど、そう来たか・・・ミステリーとしても満足。

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    2026年06月05日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    ミステリーを存分に楽しめる作品でした!
    最後まで誰がやったのか分からないわくわくを味わえた。スティーブンとデシマの関わり合いも、ほっこりしたり、時にひやひやしたり、色々な感情を味わえる作品でした。

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    2026年05月23日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    世間からちょっと切り離されたような洋館で起こる、お金持ちの家の連続殺人事件。

    ミスデジマとスティーブンのコンビがとても良かった。
    キャラの立つ登場人物がそれなりの数いるので、誰が犯人なのか一緒に推理しながら読むのは楽しかった。

    スティーブンには何度もハラハラし、無事で良かったと何度も胸を撫で下ろした。

    終わり方も、スッキリできて良かった。
    その後の2人の物語があるのなら読んでみたいな。

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    2026年05月23日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

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    ネタバレ

    作品自体は素直な作品で普通に怪しい人が犯人だった、という感じ。
    外国の名前を読みなれないので名前を覚えられずページを戻ったりもしたが楽しく読めた。
    ただ、帯が最悪。誰が容疑者で誰が探偵役でと言うのは作者と読者が考えることで帯製作者の押し付けはいらない。帯製作者がどんでん返しにしただけで作風としてはストレートだと思う。本当に最悪な帯だった。

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    2026年03月08日
  • メイドの秘密とホテルの死体

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    ネタバレ

    モーリー可愛い!とちょっと変わった主人公を読み始めから好ましく思った。

    祖母以外の人間とはあまり良好な人間関係を築けないでいたモーリーだが、理解してくれる宿泊客に大富豪夫人との友情関係を素敵だと思っていたのに、事件後何やら怪しい展開に…

    事件を解決するまでにこれまでの人間関係がふるいにかけられ、結果本当の友人ができる結末には心からホッとした。

    殺人事件が起こるものの、推理小説ではなく、コージーと言えるほどのコージー要素もない。
    ミステリというよりは、殺人事件を通して、1人の女性の心理描写や経験からの成長を描いたヒューマンストーリーといえるのではないかと思った。



    大事なものの基準が違う、要するに価値観が違うと些細な挙動を誤解して受け取られ、理解してもらえない。
    ひとつひとつは塵のように些細な事象だけど、積もれば山となって立ちはだかり、益々理解への道が遠ざかっていく。

    どんなフィルターも通さずにそのままを見て、そのままを受け止め、理解ができなくとも勝手な思い込みで人を判断しない。どんな人にでも。そうなりたい。

    逮捕され取り調べを受けているときのモーリーの的外れな受け答えは、もしかしたら読者の笑いを誘っているのかもしれない。
    けれど、あらゆる場面で適切な対応ができる自信が自分にあるとは到底思えない私は、読んでいてとても辛かった。

    みんなと一緒になりたくない、ちょっと違う人になりたいと小さい頃から思っていた。
    でもそんなこと思わなくても自分はすでに充分違っていて、普通がわからなかった。
    それからは普通になりたかった。
    普通がわからなくても頑張って生きてる。
    正しいことをしようと頑張ってる。

    それはモーリーも一緒で、誤認逮捕後に保釈が認められようやく家に帰ることができたという状況下で、亡き祖母の昔ながらの友人ミスター・プレストンとその娘で弁護士のシャーロットが家に来てくれたことを喜び、「このような幸運に恵まれるような善行をしただろうか」と自分に問いかけるような、そんな人物。
    だからこそ、不当な扱いを受けて傷ついているモーリーを想像するのは辛く、保釈を認めてもえらえたところで堪えきれず号泣した。

    ジゼルとの友情の真偽はわからないけれど、清廉さと正しさと強さ、真の美しさを持ち合わせていたのは確実にモーリーだ。

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    2025年12月22日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

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    ドラマを先に見て、サイモンの父親への復讐心が子を持たないことという点がよくわからなかったけれど、小説を読んだら理解できた。

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    2025年11月13日
  • メイドの推理とミステリー作家の殺人

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    どこの世界でもメイドと殺人事件というのは、どこかで結びつきやすいものなんだろうか。下に見られがちなメイドに気高い上流階級の人々との絡み。ジャイアントキリングではないけれど、真実が暴かれていく様は読んでいておもしろい。

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    2025年11月05日
  • メイドの推理とミステリー作家の殺人

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    メイドのモリー2作目。前作の終わり方から続きが書けるようには思えなかったが、過去を差し挟むことで、モリーの在りようと現在がうまく対比されて話が出来上がっている。「マスカレード」シリーズのように、ホテルには様々な人が出入りするので、話の持って行き方はいろいろあるかと思うが、メイド視点からというのがうまく生かされている。
     唯一思い出せなかったというか、アンジェラってどっからわいてきたの?前作に出てたっけ?人が変わっているのは当然なんだけど……

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    2025年10月26日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    トランスジェンダーの人権を踏み躙っていると批判されているのを聞いていたので、どんなことが書いてあるかと身構えていた。
    しかし、著者はあくまでも幼少期から身体違和を感じていた人については異論を述べず、思春期に突然トランスジェンダーだとカミングアウトした人に対して警鐘を鳴らしている。
    なにものかでありたいーそれは人間が普遍的にもつ願望だと思う。しかし、それを実現させるために生殖機能を失うリスクのある、逆戻りできない「治療」は安易に勧められないという筆者の主張は共感できた。

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    2025年09月10日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    これでもか、というほどの事例が提示され、それぞれの当事者や関係者の行く末が丁寧に描かれていました。この分量のデータを集め、形にされた筆者の熱意を感じました。

    以下、印象的だった内容です。
    ・物理的には比較的不自由なく生きてきた中で、何らかの原因で周りに馴染めない自分に理由を見つけたくて、「自分は女の子じゃないのかもしれない」という思いに至るというケースが多いということでした。
    ・未成年からの一方的な主張だけで、身体改造に進んでしまうと、後戻りできなくなる、ということも書かれていました。
    ・そこまで熱狂的にTGになりたいと思う裏側には、「仲間が欲しい」「何者かになりたい、思われたい」という欲があるという分析もなされていました。


    もしも当事者が読んだら、どんな気持ちになるのか様々な想像が膨らみました。個々人で状況も心境も違うという前提はありますが、図星だと感じた人は怒り、それこそ冷静を保てないのではと心配にもなりました。
    ある程度恵まれている環境にいるからこそ、いろいろなことを考えてしまうというのは、ギリシャで哲学が生まれた理由(暇だから不要不急無事を考えてしまう)ともつながるのかと感じました。この本のテーマはトランスジェンダーでしたが、多かれ少なかれ、人がものや地位など何かを欲しがる理由としては、周りの目が関わるものだと感じています。
    もし無人島で生きていても、そのブランド品のカバンを欲しがったか、出世のための試験を受けたか、性別違和を感じたか、、、などと考えるきっかけとなりました。

    特別な自分でいたい、なんて思わされる世の中はしんどいです。

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    2025年08月28日
  • メイドの秘密とホテルの死体

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    最初は読み進めるのに少し苦労した。ちょっと変わったタイプ(アスペルガー?)の主人公。
    でもきちんとした性格で、記憶力もバツグン。仕事も完璧。
     どう話が転がって行くのか、何が見えていないのか、なかなか難しかったが、解決は本文中にもあったが、ジグソーパズルの駒がピタリとはまったような感じだった。
     ラストもなかなかにユニークだった。
     そういえば主人公の父親の事が置き去りに成ってるけど、続編とかに関わるのかな?

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    2025年08月22日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    トランスジェンダーの急増について理解が深まった。
    医療の問題、政治的な問題、宗教的な問題と複雑に絡み合って台頭してきたものだと理解した。
    日本には強力な宗教信仰がないから、左翼の政治的材料になる程度だと思う。

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    2025年05月20日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    厚くて長い本なので、最初だけ読みました。後はパラパラと。

    いわゆる、トランスジェンダーと言う概念が広がる中で、本来は医学的には性不一致ではない子供たちが、メンタルの状況によって、トランスジェンダーを自認して、テストステロン投与や、手術に踏み切ってしまうと言うことに、警鐘を鳴らす内容。

    そうですね、個人的な、感覚的には、何かファッションの一環というか、考え方1つで、LGBTQになるみたいなところはあるような感じは持っていました。全く否定するわけでは無いですが。

    とは言え、LGBTQコミュニティーからは、割と内容的に糾弾された物議を醸した作品だったようです。

    LGBTQと言うラベルをつけなくても、まぁ何でも自由に自分が思った通りに生きればいいんじゃない、別に男と女どっちが好きだっていいんじゃない?と言う感じもしますが、結構医学的にシビアな手術とかをして、後遺症が残るような事は、そっちに何か追い込まれていくのは、あまり幸せじゃないなぁとも思いました。親御さんとしては、自分の娘が何かそんな風になっていってしまうのは、止めたいなぁって思う気持ちもわかりますわね。

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    2025年02月24日