村山美雪のレビュー一覧

  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    KADOKAWAを脅して一度は焚書に!
    次に産経新聞出版や全国の書店にテロ予告までして葬り去ろうとされた話題の本
    この本が出版されてそんなに都合が悪い人は誰なの?って考えてしまう
    全く差別本ではありません
    当事者への非難はありません
    社会を揺るがす悲劇を克明に綴り、社会の歪みに警鐘を鳴らすルポルタージュです
    米欧の少女達の中での"流行"がトンデモナイ事態に
    アメリカではジェンダーイデオロギーの浸透に「いじめ防止」というレトリックが使われたらしい
    しかもそれは(活動家にとって)上手く行き、学校が治外法権の洗脳場となったらしい(怖い)
    日本も対岸の火事ではない

    この本はトラン

    3
    2024年04月14日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    本書の刊行に関する政治的なゴタゴタはともかく、帯にあるとおりヘイト本ではなかった。むしろ、都市化による個人の孤独化やSNSによる子供への精神的な影響、実体を無視して暴走する観念、ネット上でカルト化する人権運動、資本主義経済が倫理を踏み潰して暴れている様などが読み取れるアメリカ現代社会の病理を描いたルポとして非常に興味深い内容だった。トランスジェンダリズムの流行とは現代社会の問題点が集約された社会現象だったのだなと改めて思わされた。

    現在アメリカで「トランスジェンダー」を自認する人の多くが、かつて性同一性障害と診断されてきた人々とは違って、思春期に突然性別違和を感じはじめた少女たちだと言う。本

    2
    2024年04月11日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    日本での刊行にあたり発売が、反トランスジェンダー本で有害だからという理由で抗議があがり、一旦中止に追い込まれた本書。反トランスジェンダー本でもなんでも無かった。アメリカでも日本でもどこでも有害な活動家(医者をはじめとする専門家も含む)はいるし、彼らを信じて感情的になり事実に目を背ける大衆がいる。本書が日本でも刊行され書店で手に取ることができ、読むこと、知ることの権利が奪われなくて本当に良かった。性別違和、急速発症性性別違和(RODG)に悩み性別適合手術(乳房を切除するトップ手術)を受けた後に、自らの選択、行動を後悔している彼女(少女)らの心のケアは誰が行うのだろうか。日本での本書刊行に反対した

    6
    2024年04月06日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

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    Netflixのブリジャートン家が好きすぎて原作を読み始めました。ドラマと原作では色々と違った点があり、それもまた面白いです。翻訳も違和感なく読めます。映像としてはドラマは眼福でしたが、ストーリーとしては原作の方が面白いかも!サイモンとダフネの葛藤や恋愛模様がとても良いです。
    サイモン、だいぶ序盤の方でダフネのこと気になってたのが可愛い…
    ペネロペとエロイーズがあまり登場しなかったのが残念でしたが、これから登場することを期待しています。
    全9巻まとめ買いしました。1巻ごとに、ブリジャートン家の兄弟たちそれぞれの恋愛の話みたいなので、これから読むのが楽しみです!

    0
    2024年03月01日
  • メイドの秘密とホテルの死体

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    わ、ワァ〜〜〜!ってなった…最後の方…
    途中からまで本当あらゆるものにムカつきまくってたんだけど、ラストに向かってモヤっとしていたところを彼女らしくキチンと並べ直してくれたところで、普通のミステリーとはちがうなあと思った とても面白かった

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    2024年02月25日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

    購入済み

    Netflixのドラマを観て、原作を読みました。ページ数の割にサクサク読めて楽しめました。
    ドラマで風習などいくつか??点があったのですが、原作で補えました。もう一度ドラマを見返して観ようと思います♪

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    2023年03月15日
  • 新しい時代への歌

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    ライブで音楽を聴きたくなる話。観客をいれたライブが規制されたテロと感染症後の世界が描かれます。音楽を聴いて歓声をあげることが遠くなってしまった現在のようでした。音楽って楽しいなと感じさせます。

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    2022年04月03日
  • 血の葬送曲

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    欧米作家が「鉄のカーテンの向こう側」を描いたミステリ(杉江松恋解説)であり、当方としてはM・C・クルーズ以来である。(『チャイルド44』は未読。)欧米のハードボイルド小説がいかに困難な状況を克服したかというストーリーを語ろうとも、共産主義独裁政権の恐怖政治下においては甘い話にしか感じなくなるほど、主人公の刑事と仲間たちの捜査活動は極度に制限され、心体両面でも苛酷な立場に追い込まれていく。かほどに悲惨な世界でも音楽は美しく奏でられているのだが、それすらやがて凄惨な地獄絵図に彩られていくのだった。

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    2021年08月06日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

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    Netflix で知って原作を読みました。二人の恋心がよく伝わってきて胸をときめかせながら読むことができました。

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    2021年06月27日
  • ブリジャートン家3 もう一度だけ円舞曲を

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    めっちゃシンデレラじゃんって思ったらシンデレラをモチーフに描かれた作品だった。
    今回は次男ベネディクトのストーリーだったけど何回かうるうるきてしまった…
    階級制度って本当なんというか…
    現代に生まれてよかったと思わずにいられない

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    2021年04月13日
  • レディ・オリヴィアの秘密の恋

    購入済み

    意外性があって良かった

    ロシアが絡むのでかなりシリアスになるのかと思いきや、途中で爆笑するような意外なエピソードが出てきて、シリアスちょっぴり、ロマンスありのこの作家さんらしい作品でした。

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    2021年03月03日
  • 偽りの結婚は恋のはじまり

    購入済み

    ヒーローもヒロインもほどよく活発で品よく、とても好感の持てるキャラクターで、続きが読みたいくらいでした。ヒロインのついた嘘がどんどん収集つかなくなり、大胆に切り抜けていく姿が面白かったです。

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    2021年03月02日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

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    Netflixで見てすぐ原作読みたい!と思って待ってました〜!!!
    オースティンっぽいと思ってたけどこっちの方が軽くて笑える所が多い。
    先にドラマ見たからキャラクターがもう浮かんでしまうけど妹も他の家族も原作には全然出てこないのね。
    これじゃあレディホイッスルダウンが誰かはわからないなw

    サイモンとダフネは原作でもめっちゃいい〜!!!
    アンソニーも推せるけど彼の恋物語は次?
    とにかく早く続きが読みたい!

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    2021年02月13日
  • ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と

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    ドラマを先に見て、サイモンの父親への復讐心が子を持たないことという点がよくわからなかったけれど、小説を読んだら理解できた。

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    2025年11月13日
  • メイドの推理とミステリー作家の殺人

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    どこの世界でもメイドと殺人事件というのは、どこかで結びつきやすいものなんだろうか。下に見られがちなメイドに気高い上流階級の人々との絡み。ジャイアントキリングではないけれど、真実が暴かれていく様は読んでいておもしろい。

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    2025年11月05日
  • メイドの推理とミステリー作家の殺人

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    メイドのモリー2作目。前作の終わり方から続きが書けるようには思えなかったが、過去を差し挟むことで、モリーの在りようと現在がうまく対比されて話が出来上がっている。「マスカレード」シリーズのように、ホテルには様々な人が出入りするので、話の持って行き方はいろいろあるかと思うが、メイド視点からというのがうまく生かされている。
     唯一思い出せなかったというか、アンジェラってどっからわいてきたの?前作に出てたっけ?人が変わっているのは当然なんだけど……

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    2025年10月26日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    トランスジェンダーの人権を踏み躙っていると批判されているのを聞いていたので、どんなことが書いてあるかと身構えていた。
    しかし、著者はあくまでも幼少期から身体違和を感じていた人については異論を述べず、思春期に突然トランスジェンダーだとカミングアウトした人に対して警鐘を鳴らしている。
    なにものかでありたいーそれは人間が普遍的にもつ願望だと思う。しかし、それを実現させるために生殖機能を失うリスクのある、逆戻りできない「治療」は安易に勧められないという筆者の主張は共感できた。

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    2025年09月10日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    これでもか、というほどの事例が提示され、それぞれの当事者や関係者の行く末が丁寧に描かれていました。この分量のデータを集め、形にされた筆者の熱意を感じました。

    以下、印象的だった内容です。
    ・物理的には比較的不自由なく生きてきた中で、何らかの原因で周りに馴染めない自分に理由を見つけたくて、「自分は女の子じゃないのかもしれない」という思いに至るというケースが多いということでした。
    ・未成年からの一方的な主張だけで、身体改造に進んでしまうと、後戻りできなくなる、ということも書かれていました。
    ・そこまで熱狂的にTGになりたいと思う裏側には、「仲間が欲しい」「何者かになりたい、思われたい」という欲が

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    2025年08月28日
  • メイドの秘密とホテルの死体

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    最初は読み進めるのに少し苦労した。ちょっと変わったタイプ(アスペルガー?)の主人公。
    でもきちんとした性格で、記憶力もバツグン。仕事も完璧。
     どう話が転がって行くのか、何が見えていないのか、なかなか難しかったが、解決は本文中にもあったが、ジグソーパズルの駒がピタリとはまったような感じだった。
     ラストもなかなかにユニークだった。
     そういえば主人公の父親の事が置き去りに成ってるけど、続編とかに関わるのかな?

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    2025年08月22日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

    Posted by ブクログ

    トランスジェンダーの急増について理解が深まった。
    医療の問題、政治的な問題、宗教的な問題と複雑に絡み合って台頭してきたものだと理解した。
    日本には強力な宗教信仰がないから、左翼の政治的材料になる程度だと思う。

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    2025年05月20日