水谷緑のレビュー一覧

  • 精神科ナースになったわけ

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    それぞれの考えや状況があると感じた。
    看護師さんが自分の過去の経験からもこの接し方ができているんだと。一つ一つ見落とさず丁寧だった。

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    2024年11月11日
  • 精神科ナースになったわけ

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    脳みそが出てくることを恐れて帽子を脱がない。こだわりにはその人なりの理由がある。妄想の後ろには幻聴がある。会話の合間に聞こえてくる声がある。手首を切っても”痛い”ではなく”熱い”。そこに命を感じる。そんなにも生きたい。重度の鬱病。動けない。食事も排泄もできない。入院。徐々に回復。歩ける。外泊する。野球観戦に出た。その日には、、帰らぬ人となる。…人生は瞬間、瞬間の刹那滅。心が風邪をひき、重篤になる。明日にはそれがやってくる。死にたくなるのは生きたいから。理解したい。生きて欲しい。他の人にも、未来の自分にも。

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    2024年07月24日
  • こころのナース夜野さん 2

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    ほとんどの人が心に何か悩みを抱えてる。そのキャパを超えて、SOSを発した人達に寄り添う精神科の人達。そのひとり夜野さんを通して描かれる物語。
    様々なケースのお話が出てくるけど、すっきりハッピーエンドで終わらない。少し明るい兆しが見えて、まだ、それぞれの人生が続いていく人達。亡くなって、虚しさがじんわり残る人の話も。
    心に抱えてるものって形が少しかわるかもしれないけど、続いていくものなんだなぁと感じた。

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    2024年07月06日
  • 僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版(3)

    匿名

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    優花さんはこういうお仕事の人と親密になるのは難しいかもしれないですね。長くなると嫉妬や独占欲が出てくるタイプ。

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    2024年05月03日
  • 僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版(2)

    匿名

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    毎回登場する女性が変わるのかな。今回の女性はストレス発散かな。いくらでも貢いでくれそうなのにエラい!

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    2024年05月03日
  • 僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版(1)

    匿名

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    自分にとっては全く未知の世界のお話だけどこんなセラピストさんがいたらハマる人多そう。きっと大変なお仕事ですね。

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    2024年05月03日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    日本のどこかに、ゆいのようなヤングケアラーがいる/いたんだよな……子どもは大人よりも社会との接点が限られているし、どうしたら救われるのか分からない。読んでいて苦しくてたまらなかった。
    被害者(ケアラー)目線一辺倒にならず、課題を多面的に切り取れる作者の誠実さと実力ゆえの良作だと思った。

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    2024年01月05日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    ヤングケアラーについてのコミックエッセイ。

    書店で平積みになっているのを見たので。一つ一つのエピソードは、毒親やヤングケアラー系の書籍やコミックで見るものが多かった印象ですが、「子育てをするとフラッシュバックする」というのは初めて知り、興味深かったです。

    親とは違う家庭を築けた、ばんざい!もう終わり!とはいかないところが、この問題の難しさですね。

    父親もだいぶ悪いと思います。子どもに依存しすぎ。病気について理解しようとしなさすぎ。自分のパートナーのことを子どもに背負わせるのは違うよね、って思いました。
    ヤングケアラー、コラムに書いてありますが2021年の調査で、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人だそうです。クラスに1〜2人いる計算になりますよね。今思えば、あの子ってもしかして…?と思う子がいなくもない気がします。
    子どもは子どもらしく、遊びと勉強に集中できる社会であってほしい。

    作画がちょっと気になったので星4つにしてあります。(わたしの好みです)

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    2023年11月12日
  • 大切な人が死ぬとき ~私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた~

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    人が死に向かう時、その心身にどんなことが起きてくるのか。まわりにいる人たちはどんなふうになっていくのか。そして何ができるのか。

    マンガで丁寧に描かれているので、エネルギーが落ちているときでも読みやすそう、と思いました。

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    2023年10月04日
  • 精神科ナースになったわけ

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    ネタバレ

    この本に出てくる太田さんは母親を失って茫然自失、自分の精神が心の病と紙一重の状態ではないか、と感じたことで精神科ナースを目指し働いている。
    最初のエピソードの帽子をとれない女性、そういうことか、と納得できた。否定しないこと、と聞いたことはあったが、認めつつ少しずつこちらのことも聞き入れてもらう、これなのか、と。
    寂しさから自傷行為をするのは、一番理解しやすいけど奥にはこんなに沢山の理由があるのか、と思った。
    精神科は体力的に大変だろうし、心療内科はもっと看護師側の心が削られるだろう。
    ボーダーの人は接する時間を決める、入りすぎない、病院を出たら忘れる、冷たいようだけど、そうしないとすぐに離職に繋がるのだろう。それは患者にとってもっと辛くなる。

    かつてカウンセラーにかかっていた時、長期間経っても変わらない私に業を煮やしたのか、ある時、急に離職されてしまい、ひとり取り残された気がした。
    それからも辛い時期が続いたので別のカウンセラーを探そうかと思ったが諸事情で叶わず今に至る。
    本当は今こそカウンセラーがいてほしい。
    病棟で過ごす方にとってはナースこそ同じ役割の方だろう。
    精神科ナースに限らず、どのナースも医療従事者も、大変だと思いますが、長く続けてください。

    この仕事に興味があってもなくても、一読をおすすめします。

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    2023年10月02日
  • 僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~(1)

    trb

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    じょふうで働くセラピスト目線のお話です
    副業でしてる人が多いってことだけど、人気な人は結構稼げるんだろうなぁ
    やっぱりイケメンに優しくされたいですもんね

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    2023年09月12日
  • 僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    春をひさぐって?

    春をひさぐとは何ぞよ?と言う疑問と興味から読み始めました
    女風…いわゆるエロいことをしなくても、心がほぐしてもらうだけでも良いんだね
    だから、セラピストって言うんだね

    #癒やされる #ほのぼの #胸キュン

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    2023年07月27日
  • こころのナース夜野さん 4

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    ストックホルム症候群(被害者が生存戦略として、犯人との間に心理的な繋がりを築くこと) 入院の必要がないのに行き場がなくて退院出来ない…「社会的入院」と呼ばれる長期入院患者は全国に約7万人いる うんこがきっれーに壁一面に塗ってある 何故人は、混乱するとうんこで何かをするのでしょうか? 労力をかけて退院させても、ベッドが一つ空いて病院の経営的にはマイナス。 組織って「変化」より「安定」を選ぶよね。本能なのかな。 どんな状況でも、自分の違和感を大事にしてね。 薬飲み忘れて症状悪化で、自殺企図、再入院。 妄想で、孤独を癒す存在を作ってる。 元々発達障害等で孤立が深まり統合失調症を発症するんじゃないかな。 つまり「病む」と言われる状態は「主体性が揺らぐ時」_自分と他人の壁が無くなり、自分とは何か分からなくなる。 そう、幻聴や妄想が現れたら”自己治癒“の力が出てきたってこと。 自分が知ってる自分は少しだけ。自分は自分を超えていくよ。 自分の状態を自分で知るのが”知性“だ 「精神看護」中村創

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    2023年05月16日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    勉強になりました。そして自分の生育についても振り返るきっかけになりました。巻末に参考となる支援団体や自助グループの複数の情報もあります。

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    2023年05月07日
  • 精神科ナースになったわけ

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    自分には知らないこういう世界があるのだと感じた。不可解な行動をするのも、自傷行為を行うのもその患者には、それを行う理由が心の中にある。閉じ込めた自分の感情を、自分の言葉で誰かに発することができれば、それが心の病気の予防や治療になる。

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    2023年03月05日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    親の病気や障害で家族の世話と家事を担う子供たち。ヤングケアラーは小学生の15人に1人。35人クラスに平均2人強。少ないとは言えない割合。小さなころからそこにあった家庭の形。困っていることさえ気づけず思春期を迎え、大人になる。自分自身が子供を持つ。様々な生きづらさを抱える。とある瞬間にフラッシュバックする自身の幼少期の記憶。親との思い出。愛おしさと悲しさ・・・あぶり出されにくい家庭内の問題。著者も取材しながらその実態に驚いたという。共助に公助。力になれることはないのか?些細なことでもできる何かをみつけたい。

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    2023年02月27日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    愛を返せない人に愛情を求め続けるのはもうやめて 実の親がくれなくても代わりにくれる人はいるから

    お母さんの病気がなければよかったって思いたくない 今までの自分のがんばりを否定するってことだから

    感情は学び直せるもの

    小さい頃から苦労してきた主人公の存在がファンタジーではなく、実際にこのようなヤングケアラーが思っていたよりも多く存在するのだと気付かされた。自分のまわりにも気づかないけれどいたのかな、と思った。ヤングケアラーとして育った人もそうでない人も、この本を通じて過去を肯定するきっかけになるかもしれない。

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    2023年02月20日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    言葉でまとめるのが難しい。
    私は運良く愛されて育って、社会人になっても碌にご飯も作れない。
    でも彼らは幼い頃から病気の家族の面倒を見て家事をやっていた。
    家のことをするだけでなく、病気に伴う暴力やネグレクトも受けていた。親が病気であり苦しんでいたということも辛い。
    でも子供はどんな時でも守られて欲しいと思った。
    他にも色々思ったけど分からなくなってしまったのでここでやめにする。

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    2023年02月03日
  • 私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記

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    辛い現実と社会性の欠如と

    母親が典型的な統合失調症では、子どもはなす術もないでしょうね。
    個人でできることには限界がありますからね。
    で、今の学校という世間レベルの前近代的な組織に埋もれて何ら疑問を感じていない大人では、こういう家庭をどうこう援助する、はあり得ないでしょうし……家族幻想を未だ振りまく反社会的カルトも連想しますね。
    父親の問題等もあるのでしょうが、やはりやるせないです。

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    2023年01月12日
  • 大切な人が死ぬとき ~私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた~

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    人の最期は色々あって、人によって「こんな最期何がいい」というのは違うことがわかる本。
    漫画ですごくわかりやすいし、あっという間に読める。

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    2022年12月27日