水谷緑のレビュー一覧
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購入済み
知ってると違うかも
身近な人の死に直面する前に読んでおくといい本。
作者が一つ一つ丁寧に落ち着いて物事を捉え、乗り越えていくので、すんなりと入ってくる。この本は購入し、身近な人が重大な病になった際、再度読みたい。 -
購入済み
当事者なので
涙なしには読めない。
誠実な治療者は、実は臨床にはすごく少ない。ベースにあるのは相手を尊重する、という、(本来なら治療の前段階の、)誠実さを持った作品だと思う。この作品を描いてくれてありがとうございます、とお伝えしたい。 -
Posted by ブクログ
何回読んでも涙が出ます。
自分も父が59歳で亡くなったので境遇が似ていることもあって、初めて読んだ後はやってあげれることあったなと後悔したことや悲しかったことを思い出して苦しかったです。
親はいつかは死ぬって頭で分かったつもりでいても、現実になった時に全然受け入れできなかったです。
読み返した時には、私もこれをやってあげれて良かったなと思った行動があってたり、自分も手紙を書いてみようと思ったり泣きつつも少し冷静に読めました。
そして、この気持ちになるのは私だけじゃないだとと救われました。
この本は、大切な人がなくなってしまう前、亡くなってしまった後、自分がその時を迎える前に、どのタイミングで読んでもいい本じゃないのないのかと思いました。
大切な人が亡くなる前に読んだ方がきっと後悔が少なくなると思う。
大切な人がなくなってしまった人は思い出して辛いだろうけど、少し前向きになれると思います。 -
Posted by ブクログ
▫️心に残った一文
「違うと思っても自分の先入観ぶつけてみる 」
思ったことも無い表現だった。でも確かに話が広がりそう。実践してみようと思えた。
▫️ためになった部分引用
・伝えたい時にできることは「まず聞くこと」。文末を?にする。
・最初から心通わせようと気負わなくていい。無理だから。
・大きな話でなくささいなことからで大丈夫。些細な質問から話が盛り上がることがある。
・質問はちょっと気になる外見から始めてもいい
・質問する時そんなに怖がらなくていい。前提として人を100%理解することは不可能なので、誤解から入ってOK。
・人は読むもの。勝手にドアを閉めないでとりあえず質問してみればそこから会話が始まる
・へぇ…くらいでもえっ!っていう。相手が話しやすくなる。
・具体的に質問する、最近どう?よりお腹の調子どう?
・相談する、も実践的なテクニック。「やる気が出ないときどうしてる?」など。
・理由を聞きたい時は、「なぜ」ではなく「どうやって」と過程を聞いた方が結果的に理由が聞けたりする。
・会話は2秒あけないゲームと考えればOK
・突っ込まれて一瞬傷ついても下を向かずに周りの反応を見てみる。周りが受けたらOK。ムッとしないでのっかる。
・愚者戦略
・聞かれたくない人は実はそうはいない
・タブーなことは実はそんなにない。聞いちゃいけないという自制心を乗り越えるのは大事な勇気。
・質問しようと思って相手の話を聞く。
・つっこまれたときにへらへらする。
・本当に気になることをきく。
・空気を読まずにテンションを合わせる。
・勝手に偏見を持つ。偏見を持つと驚ける。
・自分をコミュ障だと思ってる人はコミュニケーションに真剣な人だし練習しさえすれば会話が上手くなる可能性を持っている。
・コミュニケーションで我慢するのは「話しかける勇気」と「言われた時にへこまない」
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購入済み
勉強になりました
精神科で働いて2年目ですが、患者との関わりにまだまだ不慣れで悩む事ばかり…。
そんな中でこの本を拝見させていただき、患者さんとの関わりについてとても参考になりました。
参考書では分かりにくい事も、漫画だとイメージしやすくて、疾患に対してより理解が深まったと思います。
ぜひ、続編も出して欲しいです。 -
ネタバレ 購入済み
私も同じでした
境界性パーソナリティ障害を私ももっています。特に薄田さんの、悲しい、お母さんに会いたいという描写はよくわかりました。偏見もたくさんある障害だと、おもいますが本人はとても、苦しいと思います。ずっと見守ってくれるナースの方々は患者さんの希望です。
素晴らしい職業だと思います。 -
Posted by ブクログ
吉田さんといえば私の中ではハイテンション系オタクというイメージがあったので驚きました。
でもコミュ障エピソードを読むたび、「わかるわかる〜!」と共感しました。
沈黙が怖いくせに言葉が続かないし変に気を使うせいで嫌な雰囲気になったり(笑)
でも先入観を口にしていいしささいなことでも質問していいんだ、ってことは特に驚きました。
ささいな質問や質問をしすぎると嫌な気分にさせるんじゃないか、と思い込んでました。
特に驚いたのは感情を爆発させていいってこと。
喜んでいても悲しんでいても驚いても爆発させるのは恥ずかしいと思ってました。
もちろん程度はあると思うけれど周りは許してくれるんだ、った安心しました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレどこに行っても売り切れだった吉田尚記さんの本をやっとゲット。
もう前半のエピソードを読むほどに「ああ、あるある…」と自分のことと重ね合わせてしまいます。私も最近「デリカシーない、つまんないやつ」というようなことを上司から言われたので生々しい(笑)気の利いた切り返しをしようとして反応しづらいこと言っちゃたりとか。
後言い訳がましいかもしれませんが就活の面接が悩みの種になるのも質問が答えづらいものなのでは?とちょっと思いました。
第三章で吉田さんが一般の参加者にコミュニケーションのレクチャーをしているのが具体的で分かりやすかったです。偏見をぶつける、本質に迫ることではなく些細な質問を投げる、聞かれて困ることはそんなにない、などそれまでの章で描かれた内容をまさに実践していました。