水谷緑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ニッポン放送アナウンサーの著者が、日本一からみづらいとまで言われた失敗体験を経て学んだ、コミュ障(コミュニケーションに苦手意識があり、空気を読み過ぎてしり込みしてしまう状態)であっても、楽しい会話が続けられる技術・コツを紹介するコミックエッセイ。
考えすぎず、素直に、自分の先入観(偏見・イメージ)を聞く。驚く。間を2秒以上空けない。イジられても乗っかり、欠点をキャラにする。
放送やインタビューなどの仕事でなければ、間が空いてもいいじゃんだし、ステレオタイプの先入観を質問しても底を見透かされるようにも思うが、沈黙に耐えられずに余計な発言をするくらいなら、軽い話題で険悪にならない時間を過ごすテクニックとして知っておいても損はないかも。
17-55 -
Posted by ブクログ
ヤングケアラー、というか被虐待児の話。いや、ヤングケアラーというのは、被虐待児と重なる可能性が高いのだろう。
精神疾患のある母親、その面倒を押しつける父親。安心できる場所のない子ども時代が、その人の人格形成にいかにひどい影響を及ぼすのかがよくわかる。
周りに大人たちはたくさんいた。でも、渦中にいるときにはなかなか支援につなげられなかった。こういうことが、現在進行形でいまも各地で起こっているのだろう。
それでもなんとか大学まで行き、遮断していて育てられなかった「感情」を取り戻すことができたのは、主人公が強い人だったから。でも、強い人じゃなくても生還できる社会を、みなで何とかしてつくっていかなければと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレゆいは幼稚園のころから家事全般を担っていた。
母親が統合失調症だったから。
暴力に耐えながら生きていくため子どもらしさを無くし感情も押し殺して成人した。
だからやりたいこと、自分の感情、がわからない。
「でも自分のことで泣けるようになってよかったじゃない 自分の感情に気づけるようになったってことだよ 自分のために泣いてあげたら?」
「愛を返せない人に愛情を求め続けることをやめる」
「 他に助けてくれる人の存在に気づくこと」
そう伝えてくれた病院のカウンセラーや勤務先の師長、後輩で後のご主人がいて、ゆいはだんだん人間としての自然な感情を取り戻していく。
助けてくれる周りの人がいて、本当によかった。
ヤングケアラー全員がこのような人々に恵まれたらいいが、沢山の人が知ることにより手を差し伸べる世の中になるといい。
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人を求めるエネルギーが凄いなぁ〜_琴音さんは愛着障害がある どうして、自分が傷付く事には敏感なのに他人を傷付ける事には鈍感なんだろう。 自分の「期待」を認める事が自分を肯定する事 複雑性悲嘆の人は、死が受け入れられない。生きているかのように話す時、脳の報酬系が働いていると言われる。そこはPTSDと違う。 「PTSD」は恐怖の対象を避けるけど、「複雑性悲嘆」は亡くなった悲しみは避けるが、故人を”切望“し”探し続ける“。つまり、「複雑性悲嘆」は過去に固執する病だ。”失恋“に似てる。 次の診察あるんで気分転換。その場スキップ。 さるすべり百日紅 闇の中に入ったから光が見える。光の中にいると光が見えない。 怒りを感じるくらいパワーが充電したのだろうか。今も生きているだろうか。 グラデーションなんだ。%で判定しよう。 形状記憶合金のよう 視点の多さと、言語化が素晴らしいです
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Posted by ブクログ
「怒り」は自分を守ってくれる感情でもあるんですよ 主語は「私は」で伝えること 対話したくなる流れを人工的に作っていきましょう 子供の健やかな自信を育む為には、父親である夫が母親である妻に安心感を与える存在でなければいけない。 身体の寿命があるように、精神の寿命もあるんじゃないだろうか? 体の反応とあなたは別です 記憶が飛んでいるところ、体が勝手にやったこと、感じたことを言語化する。 「良い話」に丸め込むな。また後から苦しくなるよ。 自分を開いて人と関わって変化し続けたいの。多少不安定でもね。 「ドヤ」は宿の逆さ言葉であり、簡易宿泊所が立ち並んでいることに起因する。 光があれば闇がある。どっちかってことはない。