大橋弘祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『トム・ソーヤーの冒険』でお馴染みのマーク・トウェインさんの原作である『人間とは何か』を漫画化したもの。
九州大学准教授の妹尾武治さんの寄稿文が読める。妹尾さんは『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。心理学的決定論』という書籍を書いているお方。
本書と併せて、読むことをお薦めする。妹尾さんの書籍の内容の一部は、本書の寄稿文でも知ることができる。最初に読んだ時には衝撃を受ける人もいるかと思う。ただ、同様の内容の書籍はいくつかあるので、気になる人は学びを深めることができる。
さて、本書では著者の卓越した人間観察眼と哲学から、人間は設計図通りに環境からの刺激で反応する機械であるという考えを知ることができる。この主張に反論したくなる人もいるだろうが、果たして著者を論破できるのだろうか?それほどにも説得力ある主張になっている。科学的にも、マーク・トウェインさんの思想を補強する実験結果が示されたりしている。
人間は機械だとしても、どう生きていけばよいかを考え行動できるのではないか?
というのが、本書のテーマだ。漫画は気軽に読めて、初心者にとってとっつきやすいものだ。岩波文庫の『人間とは何か』も読んでみたいと思った。 -
ネタバレ 購入済み
成功するのかな
もてない男が、理論だけは充分に蓄えていて、振られたばかりの周りが見えていないアラサー女に恋愛を指南する。高級ブランドに女性を例えるとか、半時で結婚して見せろとか、横暴。会話が多くて読みやすいのか、背景が薄いのか?とりあえず、続きは読んでみるかな?
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Posted by ブクログ
日本人は、過度に英語を話すことを怖がりすぎる。
それは、マニアックなパズルを解かせる、受験勉強中心の教育のせい。
そう話すのは、英会話コーチのスティーブ・ソレィシィ先生。
コアな文法択一を解く方法ではなく、会話をやり取りできるようになるヒントが、この本の中にはたくさん書かれています。
中学英語までの語彙で対応可能な釣り竿表現、アメリカ西海岸の人は人間関係を重視するフレンドリーな人が多く、西海岸の人はハッキリと物を言う実力主義の人が多いので、日本人は西海岸に行った方がビジネスや会話の上達がしやすいかも、など同じ英語圏でも全然違う文化だと気付かされました。 -
Posted by ブクログ
誰もが英語が話せたらいいなあと思っているに違いありません。でも外人さんと接する生活をしていないなら話す機会なんてめったにありません。
話せなくてもせめて聞き取れたらいいなと思っているに違いありません。なぜなら字幕や吹き替えなしで英語のまま映画が観れたりするからです。
もう一歩下がって読めたらいいなと思っているに違いありません。日本語に翻訳されるのを待たないで英語のまま旬の書物が読めるからです。
日本の英語教育は間違っているのでしょうか。
「読む」「書く」はある程度できても「聞く」「話す」ができない。
これって考えてみるとおかしいですよね。
大人の言っていることを「聞いて」言葉が少しわかってきた幼児は、自分でも言葉を発し始めて「話せる」ようになります。
言葉はコミュニケーションの手段で、多くの人は「聞く」「話す」「読む」「書く」の順で言葉を覚えてきたのではないでしょううか。
幼児が正月に「おろしまや、おろしまや」と言えば、「お年玉」の事だってわかってもらえます。もちろん「おとしだま」を表す字なんてまだ知りません。
日本人の大部分は英会話なんかできなくても不自由なく生活できるので、話すための努力をしていません。
英語という教科で高得点を取るためのテクニックを覚え、4択で正解を選ぶ英語パズルばかりやっていればコミュニケーションの道具として役に立たないのは当然ですね。
聞き流すだけである日突然英語が喋れるようになる教材ってありますよね。
そんなことができるなら、フランス語だってドイツ語だって、浴びるように聞き流していればどんどん喋れるようになりますよね。
本書では、結局英語が話せるようになる近道は必死に身につけようと努力することだと言っています。
実は英会話なんぞ今さら習得する気はさらさらないけれど、人気の本のようなのでどんなことが書かれているのかという興味だけで読んでみました。
最近は小学校で英語の時間がありますが、この本と同じような内容の授業をしているなと思いました。
本書はコミュニケーションをとるために使う英語を身につける本で、読む前は半分くらい疑っていた"いかがわしい本"ではありませんでした。
話すためには、とにかく言葉を発しなくてはいけませんが、伝えるためにネイティブみたいな発音は必要ないそうです。
なぜなら英語を話す人の8割はノンネイティブだからです。
発音するためにカタカナは武器になるようです。
カタカナを短くコンパクトに言うのがいいらしいです。
リンゴは「アップル」ではなく「アポ」、おはようは「グッドモーニング」でなく「グッモーニン」、たくさんの水は「アロットオブウォーター」でなく「アラロブワラ」。
カタカナで発音を学ぶ本としては、
池谷裕二さんの「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」
ハイディ矢野さんの「魔法の発音!ハイディの法則77」
などが思い浮かぶので再読してみようかという気になりました。
自分が喋るわけではないけれど、リエゾンを知っていることは英語を聞き取る時に案外役に立っているように思うので。 -
ネタバレ 購入済み
黄金法則は、普遍の真理
無料試し読みを読んで、続きを読みたくて購入しました。黄金法則と言いながら、当たり前のことを整理しているだけかと思いました。・・・いやいや、数千年かけて、色々な人が、色々な表現で語った人類普遍の真理だから、聞いたことがあるように感じるのだろうと思い直しました。
「籠の中に毎朝10個の卵を入れ、毎夕そこから9個を取り出す。そうすれば、いずれ籠は卵であふれかえるだろう。(収入の10分の1を貯金する。)」ウ~ン、サラリーマンは、これに尽きますかね。コラム作者が奨める「外国株式のインデックスファンド購入」についても、たまたま、私が、約1年前から始めたインデックスファンド積立が、コロナショックを乗り越えて、成果を出しつつあることから、うなずけました。貯蓄意欲が湧いてくる本です。 -
購入済み
無料版。
無料版を読みました。
筆者と英語講師の会話形式で話が進んでいき、楽しくサクサク読めます。
短期間で!みたいなよくある英語本だと思ったら出だしで否定しおり、アウトプットの重要性と会話で使い回しがしやすい表現を教えてくれてタメになりました。続きも気になります。 -
購入済み
とても分かりやすい
お金と国や銀行との関係についてイマイチよくわかってなかったのですが、この本でとてもよく理解できました
要点がしっかりまとまっていてわかりやすい