大橋弘祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人間は自らの承認を求めて動く単なる機械に過ぎない
人間にはあいも憎しみもない、そんな名称をつけているから本質が見えなくなる、あるのは主衝動だけ、満足したいという機械的な心だけ
結局すべては主衝動だ、あくまでも自分の良心を満たしているに過ぎない
そしてその良心は教育できる、環境しつけ書物などから
人間は不愉快でなければ人の不幸などどうでもいい
愛も憎しみも慈悲も貪欲も善意もみんな自己陶酔、自己満足だけが私たちの原動力であり機械と変わらない
自由意思は幻覚
人間は環境からの刺激を受けて全自動的に体を動かしている
人間は自己満足のために行動しその欲望もまた外部からの影響 自分から生み出しているものな -
Posted by ブクログ
漫画だから読みやすかった。
人間は機械であるという主張、その理由は
・満足したいという機械的な心だけで人間は動いている。家族の愛や社会的称賛や自己犠牲をする人も結局はそのひとが何を優先してるかが違うだけで自己満足の奴隷である。
・人間の心は自分でコントロールできていると思いがちだが、実は経験したイメージを勝手に結合するだけの機械である。
・「私」とは私が全てを支配してると思いがちだが、実際は教育気質や環境の外的要因からプログラムを設計する内なる主人の満足を満たす自動作用である。
良心を持ってやったことも自動作用だが、逆に、苦しみや悲しみ、他人と比べたりプライドなども全ては自己満足であり設計 -
Posted by ブクログ
『トム・ソーヤーの冒険』でお馴染みのマーク・トウェインさんの原作である『人間とは何か』を漫画化したもの。
九州大学准教授の妹尾武治さんの寄稿文が読める。妹尾さんは『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。心理学的決定論』という書籍を書いているお方。
本書と併せて、読むことをお薦めする。妹尾さんの書籍の内容の一部は、本書の寄稿文でも知ることができる。最初に読んだ時には衝撃を受ける人もいるかと思う。ただ、同様の内容の書籍はいくつかあるので、気になる人は学びを深めることができる。
さて、本書では著者の卓越した人間観察眼と哲学から、人間は設計図通りに環境からの刺激で反応する機械であるという考えを -
ネタバレ 購入済み
成功するのかな
もてない男が、理論だけは充分に蓄えていて、振られたばかりの周りが見えていないアラサー女に恋愛を指南する。高級ブランドに女性を例えるとか、半時で結婚して見せろとか、横暴。会話が多くて読みやすいのか、背景が薄いのか?とりあえず、続きは読んでみるかな?
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Posted by ブクログ
日本人は、過度に英語を話すことを怖がりすぎる。
それは、マニアックなパズルを解かせる、受験勉強中心の教育のせい。
そう話すのは、英会話コーチのスティーブ・ソレィシィ先生。
コアな文法択一を解く方法ではなく、会話をやり取りできるようになるヒントが、この本の中にはたくさん書かれています。
中学英語までの語彙で対応可能な釣り竿表現、アメリカ西海岸の人は人間関係を重視するフレンドリーな人が多く、西海岸の人はハッキリと物を言う実力主義の人が多いので、日本人は西海岸に行った方がビジネスや会話の上達がしやすいかも、など同じ英語圏でも全然違う文化だと気付かされました。 -
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Posted by ブクログ
誰もが英語が話せたらいいなあと思っているに違いありません。でも外人さんと接する生活をしていないなら話す機会なんてめったにありません。
話せなくてもせめて聞き取れたらいいなと思っているに違いありません。なぜなら字幕や吹き替えなしで英語のまま映画が観れたりするからです。
もう一歩下がって読めたらいいなと思っているに違いありません。日本語に翻訳されるのを待たないで英語のまま旬の書物が読めるからです。
日本の英語教育は間違っているのでしょうか。
「読む」「書く」はある程度できても「聞く」「話す」ができない。
これって考えてみるとおかしいですよね。
大人の言っていることを「聞いて」言葉が少しわかってき