大橋弘祐のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
橘玲の著作を読み慣れた者にとって、本書に新しい情報はさほど多くない。しかし、同氏の他著書と比較しても、読後の感覚は驚くほど鮮やかである。
それは、担当編集者のサラリーマン時代におけるドロップアウトの経験が、絶妙なアクセントになっているからだろう。数々のヒット作を世に送り出す編集者の手腕が光る。
特に「自分に合っていることの見つけ方」の記述は、橘玲にしては珍しく自己啓発的なアプローチであり新鮮だ。
サラリーマンという働き方が、人生において有利な選択肢であり続けるかは不透明な時代である。絶滅危惧種とまでは言わずとも、将来を見据える上で一度は頭に入れておくべき一冊である。 -
Posted by ブクログ
橘玲さんは心の師匠。
されど私に出来ていないのは、フリーエージェントとしての生き方。マイクロ法人も魅力的だと思いながらも、そもそもの仕事を見つけることができなく、サラリーマン人生継続中。
サラリーマンという生き方の不自由さ。その解決策としての中小事業者を守るための税制を活用した生き方。この話自体は、過去の著作で何度も何度も繰り返し出てきた。その度に、そのムーブに取り組めない自分に残念な気持ちになってた。
副業と言われても、特に趣味もないし、なんか面倒で現状維持。マイクロ法人作って税制を上手く使うのは魅力的だけど、サラリーマン人生も悪くないし、まだ大丈夫かなと。
しかし、サラリーマン人生も -
Posted by ブクログ
家族が将来ガンになることを不安視している。確かにガンという病気に対して漠然とした不安があり、出来ればなりたくないという思いがある。
それに対し、今は2人にひとりがガンになる可能性があるというのを耳にし、他人事ではないと感じていた。
まずは知識を見につけようと思い手に取ったガンに関する本の2冊目。
感想として、とにかくすごい読みやすい!
対話形式で書かれているので内容が頭に入りやすい。
医師と筆者のQ&A形式になっていて、筆者側はガンに対して知識がない=読者と同じ目線で進んでいくので、読み進めていくと一緒に知識が身についていく感覚で読める。読み進めていて疑問に思うところを筆者がまた質問を