あらすじ
\\国民的ベストセラー シリーズ70万部!! //
『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』
★☆★ベストセラー作家 橘玲★☆★
★☆★誰でも1億円貯まる方法 ★☆★
頭のいいお金持ちが、実はやっている!
「お金の裏ワザ」を大公開
これで会社とお金から自由になれる!
◎1億円は誰でも貯められる。
◎新NISAの裏技で一生、税金とは無縁に
◎家賃30万円の家に15万円で住む人とは?
◎「保険」は「バカラ賭博」より損をする!?
◎会社員のまま1億円貯める3つの方法
◎独立するなら60歳がいい! その理由とは?
◎お金持ちへの近道は「人格」を二つ持つこと!?
◎バフェットが最愛の妻に勧めた「ド素人の投資法」
◎ノーベル賞受賞者が教える「お金の増やし方」
◎老後の資金問題を一気に解決するたった一つの方法
◎お金持ちは株価の暴落よりも「うつ病」を避ける
◎あなたはイーロン・マスクより幸せかもしれない
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
・お金持ちになると、経済的自由(好きなことを好きなときにできる生活)が得られる。
・タワマンや高級車といった「派手なお金持ち」は時代遅れで、シンプルで自分らしい暮らしが新時代に合った生き方。
・ある程度まではお金があれば幸福になる。だからといって、お金はあればあるほど幸福というわけではない。
・お金持ちになるというのがもっとも早く幸福になる方法だが、年収で800万、資産で1億円くらいで頭打ちになる。
・外食や海外旅行に行くことは、最初は楽しいが回を重ねるごとにうれしさは減っていく。(限界効用逓滅の法則)
・マイクロ法人で節税する
会社員は税金や社会保険料の負担が大きいので、マイクロ法人を使った節税を行う(最初は個人事業主でもOK)。難しく感じるが、勉識すれば誰でも習得可能。苦手な人は税理士やソフトウェアの力を借りる。
・自分の強みを見つけて、ニッチな仕事をするいずれ、日本の会社員は淘法されてしまいかねない。また、精神的ストレスが大きい。
であれば、強みが活かせるニッチな仕事を見つけて、フリーエージェントになる。
Posted by ブクログ
読みやすい&面白い&ためになる本。
会話形式になっているだけで読みやすさが倍増。
内容も興味深く、橘玲の淡々と真実を突きつけてくる感じが痛快でいい。
投資による資産運用が一般化してきて、ネット上には企業の広告なのかなんなのかよく分からない情報が飛び交うようになってきた。こんな時代だからこそ書籍から知識を得るって大事。
Posted by ブクログ
橘さんがずっと言い続けている「マイクロ法人を作れ」という主張の根拠を、網羅的かつ簡易に、そして現在の社会情勢・ルールに基づいて解説されている。
「運用」はほったらかしにして、収入を増やす。そのためにはカモにされているサラリーマンから脱皮して、フリーエージェントになるべき。それは現状維持のリスクより小さい、というのが、結構納得感をもって理解できる。詳細は専門書に譲るとして、現代のサラリーマンが、お金の問題にどのように向き合うべきかを把握する、考えるのにとても有益な一冊である。
Posted by ブクログ
橘玲の著作を読み慣れた者にとって、本書に新しい情報はさほど多くない。しかし、同氏の他著書と比較しても、読後の感覚は驚くほど鮮やかである。
それは、担当編集者のサラリーマン時代におけるドロップアウトの経験が、絶妙なアクセントになっているからだろう。数々のヒット作を世に送り出す編集者の手腕が光る。
特に「自分に合っていることの見つけ方」の記述は、橘玲にしては珍しく自己啓発的なアプローチであり新鮮だ。
サラリーマンという働き方が、人生において有利な選択肢であり続けるかは不透明な時代である。絶滅危惧種とまでは言わずとも、将来を見据える上で一度は頭に入れておくべき一冊である。
Posted by ブクログ
橘玲さんは心の師匠。
されど私に出来ていないのは、フリーエージェントとしての生き方。マイクロ法人も魅力的だと思いながらも、そもそもの仕事を見つけることができなく、サラリーマン人生継続中。
サラリーマンという生き方の不自由さ。その解決策としての中小事業者を守るための税制を活用した生き方。この話自体は、過去の著作で何度も何度も繰り返し出てきた。その度に、そのムーブに取り組めない自分に残念な気持ちになってた。
副業と言われても、特に趣味もないし、なんか面倒で現状維持。マイクロ法人作って税制を上手く使うのは魅力的だけど、サラリーマン人生も悪くないし、まだ大丈夫かなと。
しかし、サラリーマン人生も折り返し地点に来ると、若い時のような立ち位置ではいられない。組織にいても先が見える。それ自体が魅力的でもない。今に不満はないが、不安はある。
本書の最後の事例が最もしっくりきた。仕事を通じて、得たものをうまく活かしてマイクロ法人として少ない収入になっても、現役並みの手取りを確保する。年金の受取額を調整するアイデアもいいんじゃないかと。
今日から、そんな将来を見据えて、働き方を見つめ直そうと考えた。
Posted by ブクログ
【専門知識がなくても読みやすく、「億り人」という選択肢を現実的に感じられる一冊】
法人化による節税など、お金の仕組みの視野が広がる内容で、とても勉強になります。
また、「サラリーマン、オワコン」という考えには、とても共感しました。
一方で、自分がフリーランスとして独立するイメージを持つのはやはり難しく、ハードルの高さも感じました。丁寧にリスクも書かれている分、より現実的に考えさせられました。
行動のハードルはあるものの、視野を広げてくれる一冊です。
Posted by ブクログ
橘先生のおっしゃることは、やはり"不都合な真実"といったところで、耳の痛い話もあるし、そんなに上手くいかない!と反発したくなるときもあるのではないだろうか。でも、大橋さんが緩衝材として入ってくれることで、素直に受け止めることができるようになっていると思う。読み進めながら感じる疑問や反発を、次のページでは必ず大橋さんが投げかけてくれるので、スイスイ読み進めることができた。
そして大橋さんは、難しいことを分かりやすく伝えるのがやっぱりうまい。
1億円と聞くと遠い道のりに思えるが(この本に書いてあることを全部できるかどうかは別にしても)、意外と難しくないのかも!と視野が広がった気がした。
Posted by ブクログ
【非資本家】
ー 二兎追うものは一頭も得ず -
サラリーマンでは持ち家と金融資産の両方を築くのは難しいと感じます。
どちらか一方に偏ると考えます。
サラリーマンではそこまでの種銭(資金)がありません。
先行で家を購入してしまうとローンを返済するためにお金を使ってしまい、金融投資へ回す資金がなくなります。
家へ集中投資しているという考え方もありますが、建物の価値は経年的に下がります。土地の部分は上昇する可能性もありますが、よほど意識して購入しない限りプラスにすることは困難です。家への投資は生涯をかけて行うには割に合わない投資方法だと考えます。
家を選ぶときにローンによる金利より、不動産価値の上昇率の方が上回っているのであれば問題ないのですが、そのような物件を選ぶ能力があるか自分に問いかける必要があります。
その点、株式投資は経年的に劣化するモノがありません。株価が上下してマイナスになることはありますが、年を重ねることに下落するものではありません。また、全世界株式であれば、世界経済を丸ごと購入するかたちになるので右肩上がりが期待できます。
「家投資と株投資のどちらか一つを選んでください」と問われれば、わたしは増える可能性が期待できる株投資を選びます。
もしかすると株投資で増えたお金で家を購入することができるかもしれません。
ー持ち家ー
家を購入し人に貸すと「投資」、家を購入し自分で済むと「投資ではない」この違和感はなんでしょう?
自分が家のオーナーになって自分に家賃をはらっていると考えれば「投資」と言えます。家を購入すること自体が投資と考えるべきです。
投資と考えるのであれば投資した以上のリターンを期待します。
しかし、家はリターンを得ることが難しい。投資回収年という考え方を用いると家は35年もかかり、その後にやっと収益プラスが発生しますが、家そのものの価値はゼロとなっています。正直、35年は長すぎます。
株投資の場合、はじめの3~5年は収支がマイナスになることはありますが、そこからはプラスになることが期待できます。さらに、複利効果も影響して20年を超えると上昇曲線は大きくなります。
ー経済的自立ー
経済的自立をするためには資産を築く必要があります。資産を築くためには収入を増やす必要があります。
サラリーマンの給料は低く抑えられており、昇進をしても劇的に増えることはありません。年収が1000万円を超えることはありますが、所詮その程度で、いくら節約しても働かずに食べていくほどの資産を築くことはできません。となると投資により資産を増やすしかありませんが、先程述べましたように家(不動産)投資では増えないので、株投資を行うことが正解となります。
しかも、分散・長期を心がけ全世界株に投資することが合理的によい方法といえ、経済的自立の近道だと考えます。
Posted by ブクログ
ニッチに稼げるところを探そうと思いました。
この本を読むだけでは1億円貯まらないので、自身の状況と照らしながら読み、PDCAを回す、結局頑張るしかないことを再認識できました。
マイクロ法人部分を追って再読しようと思います。
Posted by ブクログ
気付き
・マイクロ法人の設立(まずは小さく始める)
・サラリーマンは古い
給与だけでは限界有り
会社員だけだと、
* 税率高い
* 時間切り売り
Posted by ブクログ
【書籍の要旨】
お金を作っていくためには?といった本かと思って
手に取って読んだ本だが、
意外とフリーランスになることの良さを知る
きっかけにもなった。
フリーになったときの節税方法等を色々学べ、
チャレンジに繋がるような情報が得られます。
【主なトピックと学びになったこと】
・世間的に成功者とされる人たちの性格を見ると、
外向的な人が圧倒的に多い。
・宝くじも保険も同じ仕組み
集まった保険料の半分は経費。
上記仕組みをライフネット生命が初めて公開。
・北欧だとフルタイムとパートで差はない
働いている時間が違うだけで条件は同じ。
これを同一労働同一賃金の原則という。
一方で、日本では労働時間以外にも差があり、
上記を守られておらず、正規社員という
身分制度を作り上げている。
・サラリーマンの生きづらさの原因は専門性の欠如
ジェネラリストとして育ってしまったがゆえに、
新規事業を立ち上げても専門性が足りず上手く
いかないことが多く、ストレスを抱えてしまう。
・500万前後を超えたらマイクロ法人を作ること。
その結果、節税の効果を最大限教授出来る。
・ニッチなポジションを見つけることが大事
生き残るために競争しなくても戦える場所を
見つけて、その領域でチャレンジしていくこと。
・クライアントのコストを下げることが出来れば、
継続的に仕事をもらえる状態を構築出来ている。
・フリーエージェント戦略
①転職や部署異動などをしながら、自分に向いて
いる仕事を見つける。
②自分に向いている仕事を見つけたら、
その仕事を続けてスキルを磨く。
③競合が少ないニッチを見つける。
④副業で始めてみる。
⑤うまくいきそうだったら独立して
フリーエージェントになる。
⑥なるべく長く働いて1億円の貯金を目指す。
Posted by ブクログ
難しいことはわかりませんがシリーズは何冊か読んだけれども、山崎さんの次に、この本が面白く興味深く感じた。橘さんの本は何冊か読んだけれども、かなりかみ砕いて分かりやすく説明されており、原作を一度読んだ自分でも、『あぁこういうことだったのか』と思う場面がいくつかあった。
Posted by ブクログ
褒められたことに意識を向けてそれを自分のビジネスにしてみようの章は面白い
褒められたことなんかあるかな〜と考えてみたけどすぐ思い出せないなあ、得意なことを自分でわかってる人って案外少ないんじゃないかな
自分や周りの人の得意なことを探せたらなとも思った、そのほうが自分も周りも楽しいしね
比較的面白可笑しく仕事しながら生きてるのでその点は本書のようにできてるかなと。
会話方式でサクッと読めます
Posted by ブクログ
山崎元と大橋弘祐の共著の後継作。新しい共著者が橘玲という人選には驚いたが、内容はこれまでの橘作品と大きな変わりはなく、対話形式で読みやすい。
最後まで読んで、「社会にうまく馴染めない人」の生存戦略を提示してくれるから、橘玲の著作が好きなんだとようやく腑に落ちた。