なきぼくろのレビュー一覧
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久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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二年生投手の檜と阿比留があつい!檜のこれまでとは違う熱くチームのために腕を振る姿に心打たれる。また、ピンチでの阿比留のやんちゃながらも、男気溢れた姿にしびれる。
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いよいよ甲子園をかけた大阪府大会決勝戦。試合中の人間模様は各メンバーにドラマがあり、作者の各キャラクターへの愛を感じる。藤巻のスピーチ原稿など所々笑える部分もあり。
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激闘の横羽間戦もいよいよクライマックス。逆転のランナー狩野は同点のホームベースを踏めるのか。試合後の描写は作者の実体験がベースになっているのだろうか。とてもリアルである。
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宿敵横羽間高校の面々のルーツが描かれる。狩野と同じくDL対横羽間の延長17回に導かれているのか。また、本編のみならず、巻末の作者の旧友との対談も面白い。
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春選抜王者との快苑戦決着する。相手の主砲万年と決着を着けるのマウンドを任されるのが阿比留。一人一人を丁寧に描いているところがこの作品の面白さだと実感できる一冊。
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横羽間戦もいよいよ終盤をむかえる。夕暮れの甲子園の描写は美しいが、引退が近づいているとい寂しさも同時に表現されている。三年生の過去の描写もあり、正に集大成となる一戦である。
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いよいよ優勝候補の横羽間戦。作者(笑太郎)が野球に打ち込むきっかけとなった横羽間との試合ということもあり、臨場感が半端でない。本作の名勝負となるか。