白浜鴎のレビュー一覧

  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    ネタバレ

    オルーギオ、光の存在すぎる!!!!
    記憶消してもまた同じ方法を選ぶとか、心底から優しいじゃないですか……

    幼少期のエピソードからして、優秀なだけではない神童っぷりを発揮してたけれど、この巻読んだらオルーギオ大好きになりますね。

    でもキーフリー先生の立場になったら辛い……この親友のためにも早くしないとって、焦ってつばあり帽を追いかけてしまうよね。

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    2026年05月09日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    ネタバレ

    もともとオルーギオ推しだったけどもっと好きになってしまった。キーフリー、オルーギオ2人の関係、苦しいけど、尊すぎるよ。。 ココたち子どもも素敵だけど、キーフリーもオルーギオも魔法を、自分たちの力を正しいことに、みんなの幸せのために使おうって奮闘してる。どっちもカッコいい。

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    2026年05月09日
  • とんがり帽子のアトリエ(15)

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    ついに銀夜祭編、終幕。

    「映画のクライマックスかよ!」って叫びたくなるくらいの王道展開で激アツ。画面映えする美麗なカットを挟んでハッピーエンド……かと思ったら、エピローグにとんでもない絶望が仕込まれててぶった曲げた。

    本当に助けたかった人は救えず、大切な友人はつばあり帽と共に去り、敬愛する師匠のどうしようもない孤独を知る。ココからしてみれば、あまりにもあんまりな展開の連続でやりきれなかっただろうね。激昂するのも分かる気がする。

    ココがさらに逞しく、そして強い魔法使いへ成長していくことを願わずにはいられない。

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    2026年05月09日
  • とんがり帽子のアトリエ(14)

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    長かった銀夜祭編もついに佳境。

    絶望的なピンチを救うのは、やっぱり子供の柔軟な発想なんだね。掟に縛られた大人よりよっぽど頼もしい。ココがアイデアを出し、アガット、テティア、リチェがそれを形にしていく……得意も好きもバラバラだった子供たちが手を取り合う姿にただただ感動しちゃったよ。心なしか、作風も一気に明るくなった気がする。

    とくに終盤……ひとりで飛び出したココをアガットが追いかける場面なんかは、王道ながらもワクワクが止まらなくなる最高の演出だった。あの「不可能を可能にしてやろう」っていう気概は、『リトルウィッチアカデミア』っぽくて嫌いじゃない。むしろ、好きよりの好き。

    何にせよ、希望に溢

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    2026年05月08日
  • とんがり帽子のアトリエ(12)

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    魔法の万能性を隠したい魔警団、魔法の力を公にしたい国王たち、禁止された魔法の復活を目論むつばあり帽、そして魔法の掟に疑問を持ち始めた魔法使い……。

    各陣営の思惑や疑念が複雑に入り乱れ、いよいよ銀夜祭編の着地点が見えなくなってきた。当初の予定としては、ココが銀夜行列で優勝(?)して王様に謁見する権利を得ることだったはず……それが国を巻き込んだ大騒動に発展するとはね。もはや、テロの領域。

    どの陣営にとっても益になるとは思えないけど、これで誰か得する人がいるのかな?

    もしこれらすべてがエンゲンディルの利己的な行動ゆえの騒動だとしたら、本当に迷惑な爺さんだな……。混乱の元凶を早々に打ち倒してくれ

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    2026年05月07日
  • とんがり帽子のアトリエ(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    魔法使いのお話が好きなので読みました。絵が本当に綺麗です。設定も面白くて夢中で読みました。ココのこれからの成長が楽しみ。

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    2026年05月07日
  • とんがり帽子のアトリエ(11)

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    10巻という長い時間を経て、ついに和解。

    決して仲が悪かったわけではないけど、「ごめんさい」をきちんと言葉にするのとしないのとでは、やっぱり雲泥の差だよね。なあなあで済ませず、正面から向き合ったことで、さらに深まっていくココとアガットの友情がとにかく最高だった。ココの真っ直ぐな誉め言葉に照れるアガットの可愛らしさはもちろん、妹弟子のピンチに駆けつけてくれる姉弟子の姿には、胸がアツくなっちゃったよ。

    これは、どこか危うさを孕んだ大人の友情(キーフリー×オルーギオ)の対比だったりするんかな……まぁ、何にせよ、ココとアガットがこれから紡いでいくであろう魔法にめっちゃ期待してる自分がいる。

    暗雲

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    2026年05月07日
  • とんがり帽子のアトリエ(10)

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    ガルガとアトワートの仲睦まじい光景に癒されていたのも束の間、あまりの展開に温まっていた心も一瞬で冷え切っちゃった。ちょっとずつ魔警団のことを好きになりかけてたのに……掟だからで見捨てられたら、やっぱりやり切れないよ。

    魔法の負の面をこうもまざまざと見せつけられるとはね……魔法使いの業が深すぎて、めちゃくちゃ息苦しかった。テティアが出会った王子も何だかきな臭いし……もう何がどう転んでも、誰かが不幸になる予感しかしない。

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    2026年05月06日
  • とんがり帽子のアトリエ(9)

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    漫画で性暴力被害に関するフラッシュバックの注意喚起を見たのは、これが初めてかもしれない。人の心に寄り添う優しい世界観ゆえの配慮なのかな……作者と出版社の心遣いに感激してしまった。被害に遭った女性キャラの意志と尊厳を保ちつつ、男性キャラが性加害者をキッチリ断罪している描写には、作者の「人となり」というのか……誠実な正義感に触れたようで気持ちが好かった。

    そして、つばあり帽と出会ってしまったクスタスくんは、やっぱり闇堕ちしていたご様子。

    でも、まぁ……世界の理を保つためとはいえ、打ちひしがれているクスタスからしてみてれば、「掟があるから救わない」なんていう魔法使いの戯言は知ったこっちゃないよね

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    2026年05月06日
  • とんがり帽子のアトリエ(8)

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    久方ぶりにタータくんとクスタスくんが登場。

    またハートフルな友情物語が展開されるのかと思いきや、ココもクスタスも無意識に互いの地雷を踏み抜いてて、やたらと空気が重苦しい。そして、タータも「つばあり帽」の素質を見出し始めちゃってるのが何気に不穏すぎる。

    銀夜祭編のテーマは、「正しい魔法の在り方」とかになるのかな……。何にせよ、これまで丁寧に積み上げてきた友情や思いやりが、すべて憎しみに反転してしまいそうな幕引きで、続きを読み進めるのが恐ろしい。

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    2026年05月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(7)

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    キーフリー先生ぃぃっ!!!
    ごめんなさい、これは泣きます。泣きました。
    今巻は感動よりも哀しさが勝ってしまった。
    オルーギオさん、オルーギオさん……っ
    キーフリー先生が“ただのキーフリー”になれるのは、“オル”がいるから。この二人の関係が本当に尊い。好きだぁっ!!
    金がないので次巻は来月に持ち越し。焦らしプレイをしている気分です。誰か分かってくれる人はいますでしょうか……?

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    2026年05月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(6)

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    ベルダルート様、素敵!
    ココたち4人が協力して頑張る姿が一番好き。
    子供だからこそできる発想もある。
    コマ割りやセリフ、画の素晴らしさに毎回感動している。

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    2026年05月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(7)

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    ネタバレ

    先生を取るか、復讐者を取るか。

    キーフリー先生の過去がやっと明らかになったけど、それ以上に現在の精神状態の方が危うくて痛々しい。傍から見ていると、復讐者に堕ちきってしまわないために、自らを繋ぎ止める重石として弟子を取っているようにも思えて労しくなるんだよな。

    「また僕を許してしまう」ってことは、オルーギオは掟より友情を大切にする人なんだろうね。そして、そのたびにキーフリーは彼の記憶を奪っていたと……ココたちの友情はホッコリするのに対し、大人たちの友情はほんのりと苦い。

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    2026年05月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(6)

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    蛇の背洞窟での試験が終わり、物語の舞台は大講堂へ。

    四人で協力しながら困難(今巻の場合は再試験)を乗り越えるのは、あのドラゴン以来になるのかな……いつの間にかココがチームのお荷物ではなく、みんなから信頼される対等な仲間になってて嬉しくなっちゃった。とくにアガットの態度の軟化、公式曰く「アガデレ」が尊くてたまらない。

    前巻までのシリアスな空気感を程よくマイルドに中和してくれる、とても心地良いエピソードだった。次巻も楽しみにしてる。

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    2026年05月04日
  • とんがり帽子のアトリエ(5)

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    イースヒースの「子供をあなどるなよウトウィン この世で最も自由な者だ」って台詞が、これ以上なく相応しい見事な長編だった。キーフリー先生のようなスマートな決着とはいかなかったが、子供らしい柔軟な発想で絶望的な状況を打破するあたり、彼女らのポテンシャルの高さが伺える。

    リチェも自分の不甲斐なさを痛感しながら、へこたれることなく、次に繋がる魔法を紡いだのはナイスだった。ユイニィくんの処遇には思う所もあるけど、アライラ先生が側に居てくれるなら、安心して大丈夫そうかな……。少なくともクックロウ先生の元で学ぶよりは、ユイニィくんの良いところを伸ばしてくれそうな気がする。

    ココの覚悟、テティアの奮闘、ア

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    2026年05月04日
  • とんがり帽子のアトリエ(4)

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    ネタバレ

    今巻から登場したユイニィくんの境遇が不憫でならない。

    師匠からボロクソに貶されたあげく、試験にも立ち会ってくれないとはね……。生徒想いのキーフリー先生と比較してしまい、あまりの格差にモヤモヤが止まらなかった。しかも、魔法使いとして大きな一歩を踏み出した矢先にその道を閉ざされるってのは、あまりにも救いがなさすぎる。

    ユイニィくんが鱗狼に変えられた瞬間、「鋼の錬金術師」であったキメラのエピソードを思い出しちゃった。あんな胸糞悪い幕引きは勘弁してほしいけど……現状クックロウ先生は不在だし、アライラ先生は行方不明、そして頼みのキーフリー先生も重症というかつてないピンチ。頼れる大人が悉く機能しない状

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    2026年05月03日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    キーフリーとオルーギオの過去編。子どもの頃からオルーギオがいい人過ぎて泣ける(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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    2026年05月03日
  • とんがり帽子のアトリエ(3)

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    物語が進むにつれ、ココの世界が少しずつ開けていくのが何気に嬉しい。アガットと打ち解けるにはまだ時間がかかりそうだけど、タータくんとはかなり距離が縮まったんじゃないかな。無理に背を伸ばそうとしない年相応の純朴さが微笑ましかった。

    ただ、キーフリー先生に何か裏がありそうな予感がして、どうにも油断ならないね。つばあり帽の連中と何かしら因縁があるんだろうけど、まさかノルノアおじいちゃんに危害を加えるほどご執心とは思わなかった。いつかタータくんにも手を出しそうで、先行きが不穏……。

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    2026年05月03日
  • とんがり帽子のアトリエ(2)

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    次々と明かされていく魔法の設定がとても興味深い。

    「線がガタガタなら発動する魔法も歪になる」「陣が小さければ範囲も狭くなる」「小さな陣を密集させれば相乗効果で強大になる」魔法に対するルールが明確なだけあって、何気ない描写から各キャラクターの熟練度が直感的に伝わってくる。

    もし、これが少年漫画だったら、目に見えないエネルギー(魔力)とかで説明されていたと思う。それが悪いわけではないけど、こっちの方が技術として魔法を極めていく感じがして面白い。

    読めば読むほど自分まで理知的になっていくような気がして、次巻を読むのがすごく楽しみ。

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    2026年05月01日
  • とんがり帽子のアトリエ(1)

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    まず、絵が非常に美しい。自分はアニメを観てから原作に手を伸ばした口なのだが、正直この画力オバケと呼びたくなる美麗な漫画をアニメにしようと思ったこと自体、相当に挑戦的な試みだったのでは……と思わせるくらいに画力が卓越してた。

    キャラクターや背景の描き込みはもちろん、コマ割りひとつにも作者のこだわりを感じたから、徹底的に世界観を作り込んでいるんだと思う。個人的には、水や炎といった自然物の質感が芸術的で感動した。

    ただ、1巻を読んだ時点では、ココの言動にちょっとモヤモヤするのが正直なところかな……。今のところ問題を持ってくるキャラクターって印象が強い。とは言え、まだまだ物語は始まったばかり……こ

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    2026年05月01日