白浜鴎のレビュー一覧

  • 神の蝶、舞う果て

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    重厚な構成はなく、織り成すという彼女の強みはあまり出ていない。短い話なので仕方ないが。
    あとがきの、空想の匙加減という彼女の中の定義が大変興味深かった。
    フィクションだから、にも枠はある。

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    2026年03月25日
  • 神の蝶、舞う果て

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    四半世紀も前に執筆した作品を、こうして読むことができるなんて感動です。分厚いですが、ふりがなが多く行間も余裕があるため、子どもでも読みやすいと思います。タイトルどおり蝶が舞う表現がなんともいえないほど幻想的でした。

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    2026年03月17日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    若き上橋さんが紡いだファンタジー。

    いやあすごいなあ。
    ファンタジーとしてのイメージが鮮烈で美しくて強烈。
    そして闇の大井戸や鬼火や神の蝶、蝶の影の正体に意表をつかされ驚かされた。

    それにしても相変わらず世界観の説明が絶妙。
    読み始めてすぐにすっと初めての世界に飛び込んでいける。
    いやすごい。

    守り人シリーズを描いていた時期に執筆されたと言うことだけど、たとえば伝承の歌の中に真実が隠されているのはもちろん『精霊の守り人』を思い出したし、そのイメージのスケール感は『闇の守り人』を彷彿させる。
    これは若い頃にしか描けないお話かもしれない。
    そう言う意味では最近の作者の作品は、科学的な正しさを

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    2026年03月16日
  • 神の蝶、舞う果て

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    光と闇がそのまま単純に善と悪でない、少々込み入ったストーリーになっていて味があるなぁと思います

    最後のルクランがどうなったかはもう少し詳しく描いてくれるともっとよかった

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    2026年03月15日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    やはり上橋菜穂子先生の物語は良い。心が洗われる。正直なんかよくわからないなと思ったとこもあるけど、世界観が好き。ジェードとルクランにはこの先、幸せになってほしい。ルクランは結局のところ、「人」でいいのか……?

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    2026年03月14日
  • 神の蝶、舞う果て

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    食べ物や文化、言語、国の成り立ちなど世界観が作り込まれていて、物語に入りやすい。
    全体的に読みやすい。が、ちょっと説明不足な部分がなくもない。とくにルクラン周辺。
    表紙が白浜鴎なのが嬉しい!人物紹介のイラストも!!

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    2026年03月13日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋先生の幻の初期作品、しかも改訂版となれば読むしかない、ということで文庫化を待てずに購入。
    終盤は急転直下というか、やや短い気もしたが、展開された世界は紛れもなく上橋ワールド。
    「獣の奏者」と「香君」の息吹をはっきり感じることができた。

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    2026年03月08日
  • 神の蝶、舞う果て

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    30代の上橋菜穂子先生が〈守り人シリーズ〉を書いているときに連載していた小説。瑞々しく、花や神の蝶の香りを生々しく感じる。後の上橋先生の世界に通じる。すばらしかった!

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    2026年03月07日
  • 神の蝶、舞う果て

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    幻の本、というので短い小さなストーリーかと思っていたら、とんでもなく壮大で勢いのある作品でした。これは世に出るべき!と評されるのはうなづける。
    現在見えている部分ではない世界、普段は忘れられている世界が焦点なのは似ている。
    特殊な能力を持ったものと、その運命に翻弄される人を守る人。うん、これまでの作品とコンセプトは似ているが、全く飽きずに新たな気持ちで読める。

    運命の相手を見つけるチームワーク、素敵だなぁ。

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    2026年03月05日
  • 神の蝶、舞う果て

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    植物と虫(蝶)の織りなす理とそれに基づいて出来上がった国や神官たちの組織。上橋菜穂子さんの世界観に引き込まれます。

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    2026年03月04日
  • とんがり帽子のアトリエ(14)

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    希望が見えてきたと思ったら、魔警団からの横槍…
    味方になったと思っていたのに、人の考える正義が奥深くて難しい…

    シリアスな展開の中に、ちょいちょい挟まれる独特の擬音語が面白い。
    ウトウィンがソワソワする時の「ウト ウィン ウト ウィン」とか(笑)
    絵も相変わらず綺麗で、迫力あってカッコいい!

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    2025年07月20日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

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    このマンガの「魔法使い」は世界の秩序を守るための「掟」に縛られ、良心と掟との葛藤に苦しむ存在として描かれる。悩んでいたココが、なんとか掟の抜け道を探り、一つの答えを出した13巻。▽絵も物語も素敵。▽ただ、私が生きている間に銀夜祭編が終わるかだけが心配。

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    2024年09月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

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    師弟愛がいかんなく発揮された13巻!
    掟に外れるからと諦めるのではなく、許される範囲での工夫を一生懸命考えようとするココ。えらい!
    リリとお兄ちゃんの話も良かった…。
    妖精姿のココがかわいい!

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    2024年07月24日
  • とんがり帽子のアトリエ(1)

    ネタバレ

    ハリー・ポッターみたい…

    何だか禁止魔法や魔法を人に見られてはいけない、見られたら記憶消去という部分がハリー・ポッター感がすごい強くて読むのやめました。

    キャラにもだんだん魅力がなくなってきました…。

    特に9巻のクスタス。タータやココへのただの八つ当たりにしか見えません。イニニアもクスタスの足を治すといっていたにも関わらず、結局は魔法器で足の補助してるだけで治していませんよね。

    だいたい喋る毎に「〜です」「〜なのです」という語尾にいちいち苛ついてしまい、イニニア自体があまり好きになれませんでした。

    何かこの漫画はセリフを書かずに表情のみで気持ちを表現しているコマが何個かありますが、キャラの気持ちが読者に伝わりに

    #ダーク

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    2024年05月10日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

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    ココの説得に動かされたベルダルートにより、全面禁止だった治療魔法に光明が。
    「禁止されてない魔法を応用して治療すれば良い」というココの発想と、ベルダルートの知恵によりギリギリ掟を破らない範囲で実現した治療法。
    世界に大きな影響を与える予感がする。

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    2024年03月31日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

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    魔法は、科学と同じで、禁止や制約があるみたい。性悪説は分かるが、このままだとつまらない。悪い魔法使いの方が人類っぽい

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    2024年03月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

    購入済み

    とんがり帽子のアトリエ

    面白い。
    次が待ち遠しいです。
    次がどうなるか、先生の過去がすごく気になるし、本当はどちらが正しくて、誰が本当は何のために作った規則なのかわからなくなってきた。
    お母さんは元に戻るのでしょうか?

    #切ない #じれったい #ドキドキハラハラ

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    2024年02月28日
  • とんがり帽子のキッチン(1)

    購入済み

    なかなか

    原作のイメージを崩さない、おいしいスピンオフ。
    一見真似できそう・・・と思いきや魔法食材が使ってあるのであった。

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    2024年01月24日
  • とんがり帽子のアトリエ(12)

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    魔法との共存ーコレってかなりの難問では…。何でもありの魔法は、使い手の意志一つ。己の欲望のままに、その絶大な力を使うことの恐ろしさ。無理無欲な人ばかりではないこの世界で、はてさて、どう決着をつけるのか?

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    2023年08月05日
  • とんがり帽子のアトリエ(7)

    匿名

    購入済み

    キーフリー先生の過去が先生の師匠によって語られました。
    つばあり帽との因縁にも触れた回です。取り戻す為には、禁止魔法が必要なら、ココのお母さんを戻すのにも禁止魔法が必要なのでは?
    ココが今在るのは、お母さんを元に戻すのが目的だったはずだから。
    まだ先の話だと思いますが、どうしていくんだろう

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    2023年04月17日