白浜鴎のレビュー一覧

  • とんがり帽子のアトリエ(4)

    購入済み

    試験

    アガットが次の試験を受けることになって・・・、当然のようにトラブルが。リチェはどうやら石?鉱物を引き伸ばすのが得意のようだ。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

    購入済み

    過去

    まだ少年の頃のキーフリーとオルーギオ。
    ただ見張り役というわけでなくて友達なのはわかってたけど、
    こんな昔からのいろいろがあったとは。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    「その嘘は『友達』がつく嘘だ」
    オルーギオが予想以上に眩しい少年で、子どもの頃のキーフリーが救われていくまでの過程もあたたかかった。キーフリーが以前オルーギオの記憶を消したとき、ふたりは親友だと思っていたのにと少し悲しかったのだけれど、やっぱりふたりは親友だと知れて嬉しかった。キーフリー、どうしたって悲しい過去。

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    2026年04月26日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    ネタバレ

    伏線回収、なんてむごい。
    不穏、不穏、不穏が積み重なってく。
    その中でみんな必死に確かなことを見失わないようにしてる。

    キーフリーはオルの隣で、幸せなおじいちゃんにならなきゃ許さない。

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    2026年04月23日
  • とんがり帽子のアトリエ(6)

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    この世界の魔法や魔法器はわくわくするなぁ
    帽子型とんがりパン私も食べたい
    福利厚生手厚くていいなぁ、狭いコミュニティなのは大変そうだけど
    洗い樽うちに欲しい
    アガデレいいね、いいカルテット

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    2026年04月22日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋奈穂子さんの最新刊ファンタジーなんだけど、物語自体は1999年の雑誌の連載だったそう。読んでみると確かに若さというか、荒削りな感じはある。上橋さんは「この物語は熟していない」とあとがきでコメントしていたが、それでも十分すぎるほど面白かった。あっという間に終わってしまうので、もっと…この3倍くらいゆっくりと物語の世界に浸かりたかったな!続きも読みたいな!と思うくらい…。
    民を養う特別な植物を受粉させる「神の蝶」を守るため戦う降魔士を務めている主人公ジェードと、相棒ルクランの物語。
    上橋さんの描くおいしそうな食べ物、人間のいとなみ、信仰などの世界は本当にわくわくするが、それがさらに大きな大きな

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    2026年04月15日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    上橋菜穂子のファンタジー世界好き。
    人々の暮らしとか食べ物とかの描写に押し付けがましくなくて読んでて楽しい。

    人間も蝶もラムラーも大きな花に寄生して生きているということを何代か前に認めてしまえば話は単純だったけど、そこは教団とラシェラン人の利権みたいなのがあるんだろうな……

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    2026年04月13日
  • とんがり帽子のアトリエ(15)

    000

    購入済み

    アニメ放送開始

    キーフリーが花村くんで、斎賀さんがいい仕事してる。
    悪役に力のある人をすえるてえことは、今後が楽しみ、どこまでやるんだろ。
    16巻の刊行が遅れてるのも、全然ok。
    お好みで。

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    2026年04月12日
  • 神の蝶、舞う果て

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    著者のあとがきより
    「この物語を執筆したのは、『守り人』シリーズを執筆している最中で、このものがたりの執筆後、私は『孤笛のかなた』や『獣の奏者』を上梓しています。」


    〈闇の大井戸〉から〈神の蝶〉と〈蝶の影〉が奇妙な甘い匂いとともに舞う。
    ラムラーの実を〈蝶の影》から守る〈降魔士(カタゼリム)〉達。
    ジェードと不思議な瞳の色をした少女ルクラン。

    全ての生き物が存在するには理由があり、人にとって害のあるものを排除するのは許されることなのか。上橋菜穂子さんの作品を読み終えると、必ず自問する。これも著者の深いところにある意図なのでしょう。ファンタジーの中に強いメッセージを込めることができるアンデ

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    2026年04月11日
  • とんがり帽子のアトリエ(1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    絵がすばらしいです。
    お話も。
    ですが気楽にマンガを読みたい自分には、お母さんが石になってしまうシーンとか、そのまま置いてきちゃうとか、ちりちり頭のアガットがきつすぎるのとかがしんどかったです。

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    2026年04月11日
  • 神の蝶、舞う果て

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    あとがきにありましたが、この本は上橋菜穂子さんが30代のころに書いて60代で手直しし、出版したものだそうです
    それで納得、でもありませんが、最新作にしてはあれ?という印象も……

    それでももちろん、上橋ワールド楽しませてもらいました、本当に想像力と創造力の天才だと思います!!
    獣の奏者や守り人シリーズなどもそうですが、人の名前や場所の名前ひとつひとつに、不思議な響きやあたたかさを感じます
    また壮大な長い物語を読みたいなぁ

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    2026年04月08日
  • 神の蝶、舞う果て

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    序章 予兆
    第一章 ルクランと鬼火
         インガとナシェム/休日の午後/
         悪い噂/真夜中の鬼火
    第二章 〈永久(とわ)の祈り〉と呪(まじな)い歌
         シェーシェム師/真夜中に/
         ロロ鳥の光/虫干し
    第三章 異変
         黒い花が咲くとき/神に選ばれた者/
         恐れ/光となる繭
    終章 葦の島
         命の巡り/激流の果て

    あとがき 眠りから覚めた物語

    聖なる蝶を魔物から守る役目の少年たちは
    少女と組んで役目を果たす
    彼らの世界の不思議な理に従って
    未来は誰にもわからない、神官にさえも

    物語に出てくる場面や設定が
    別の作家さんの作品に通じるものを
    感じ

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    2026年04月06日
  • 神の蝶、舞う果て

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    良いか悪いかの単純な二項対立ではなく、人間や生き物の繋がりの複雑さを描いていて、期待を裏切らない上橋菜穂子さんらしさのある作品。深くて暗い大井戸と光る蝶の群れの対比も美しい。
    上橋さんの作品を初めて読む人にとってはコンパクトにまとめられているのでとっつきやすいだろうし、ほかの作品を読んできた人にとっては、上橋さんが30代の頃に書いたこの作品とその後の作品の繋がりを知ることができるおもしろさがあると思う。

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    2026年04月05日
  • 神の蝶、舞う果て

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    【香君】に続いて拝読の上橋菜穂子作品。
    早くも新作…?!(上橋菜穂子さんがいつも唐突に物語の風景が浮かび、書き終えないと出版しないことは存じております)と思いきや、なんと崇拝して病まない守り人シリーズ(おそらく闇の守り人や夢の守り人)と並行して連載にて執筆していたとあとがきに書かれており、読んでいる最中に感じた「香君の後に執筆したにしてはなんだか違和感がある…?」と感じた私の野生の勘は間違っていなかったことに衝撃を受けました。この物語はあとがきまで読むことで完結し、より一層魅力を感じるものです。
    「この物語は熟してない」「書き直すとこの物語がもつ若々しさや…が霞んでしまう(というような書き方だ

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    2026年04月01日
  • 神の蝶、舞う果て

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    久々の上橋菜穂子さん。

    因みに本書は新作ではなく、1999年から2001年にかけて『守り人』シリーズの創作と並行して執筆され物語とのことです。

    ラシェラン国の糧である、ラムラーの実を受粉させる〈神の蝶〉。
    その〈神の蝶〉を喰らう魔物〈蝶の影〉から聖なる蝶を守る役割を担う「降魔士(カタゼリム)」と呼ばれる少年の一人・ジェードは、相棒の少女・ルクランが聖なる蝶が舞い上がってくる〈予兆の鬼火〉に過剰に反応してしまう為、今まで一度も〈蝶の影〉と戦えずにいました。
    ある日、街にでかけたジェードはルクランに関する“噂”を耳にして・・。

    約20年の時を経て発刊された、まさに「幻の物語」。
    上橋さんなら

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    2026年04月02日
  • 神の蝶、舞う果て

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    個人的に久々のハードカバーで、読み終わるかなと不安になっていたが、そんな不安なんてなかったかのようにすぐに読み終わった

    上橋菜穂子さんの本は長編のイメージがあったが、今作ではハードカバー1冊に伏線や、ハッとするような言葉などがいつもよりもずっとぎゅっと詰め込まれていた。他の作品よりも展開がゆっくりのように思ったが違う雰囲気を楽しめた。

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    2026年04月01日
  • 神の蝶、舞う果て

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    『狐笛のかなた』『獣の奏者』『鹿の王』ぶりの上橋菜穂子さん。
    この著者の作品はいつも、物語の中で息づいているかのような緻密さで情景が描かれるものだから、全身にその息吹を感じるようにファンタジーに浸ることができて大好き。

    今回の作品も例に漏れず、むっとするような裏路地の湿気や、静謐でどこか不安になるような湖面の様子など、空想の中にあっても細部までリアリティのある世界へ我々を誘ってくれる。

    そうした世界を舞台に、生態系という大きな循環の中で生きる人間と人間、人間と動植物たちの関わり合いを幻想的に、また壮大かつ細密に炙り出す手腕はいつものことながら感動する。

    あとがきでご自身のことを「寡作な作

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    2026年03月29日
  • 神の蝶、舞う果て

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    重厚な構成はなく、織り成すという彼女の強みはあまり出ていない。短い話なので仕方ないが。
    あとがきの、空想の匙加減という彼女の中の定義が大変興味深かった。
    フィクションだから、にも枠はある。

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    2026年03月25日
  • 神の蝶、舞う果て

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    四半世紀も前に執筆した作品を、こうして読むことができるなんて感動です。分厚いですが、ふりがなが多く行間も余裕があるため、子どもでも読みやすいと思います。タイトルどおり蝶が舞う表現がなんともいえないほど幻想的でした。

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    2026年03月17日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    若き上橋さんが紡いだファンタジー。

    いやあすごいなあ。
    ファンタジーとしてのイメージが鮮烈で美しくて強烈。
    そして闇の大井戸や鬼火や神の蝶、蝶の影の正体に意表をつかされ驚かされた。

    それにしても相変わらず世界観の説明が絶妙。
    読み始めてすぐにすっと初めての世界に飛び込んでいける。
    いやすごい。

    守り人シリーズを描いていた時期に執筆されたと言うことだけど、たとえば伝承の歌の中に真実が隠されているのはもちろん『精霊の守り人』を思い出したし、そのイメージのスケール感は『闇の守り人』を彷彿させる。
    これは若い頃にしか描けないお話かもしれない。
    そう言う意味では最近の作者の作品は、科学的な正しさを

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    2026年03月16日