白浜鴎のレビュー一覧
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ネタバレオビにはなにやら世界各国で様々な賞を獲得したとの記載が。素晴らしいと思いますしこの本に限定した事ではないですがせっかくのカバー絵を隠してしまうのが勿体無く思います。幅が狭いのと色を抑えて工夫はされたのだな、とは見受けます。
表紙は元気はつらつなテティア。髪色がピンクっぽい赤毛だったのは意外。
5巻はキーフリー先生による少年漫画的魔法バトルが見所。「戦いにならないからだよ」のコマの目力が半端なくカッコいい。
前巻に引き続きリチェの内面が丁寧に描かれ、テティアがトリプルテールになり、アガットは悩む。
魔警団側の人間味もさらりと描かれます。
クックロウ殿…。
つばあり帽の名はイグイーン。「計 -
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沢山のいきものが登場する巻。
これまでもドラゴンやフデムシなど登場したけど、人間以外の生物がしっかり描かれると、その世界のリアリティや存在感がぐっと近づいてくるような気がします。鱗狼やメルフォンとかもろもろの生態をまとめた「とんがり帽子のいきもの図鑑」を出してもらえたら面白そうです。
さて、4巻は第二の試験・ロモノーンの蛇の背洞窟が舞台。試験自体の困難さもさることながら、つばあり帽が襲いかかって来る。
禁止魔法でユイニィが獣化させられる深刻な事態がありつつ、キーフリー組の連帯や成長が描かれていてキーフリー先生のヒーロー立ちがあり、オルーギオの思いやりが描かれたり吼えるリチェが見られたりと目 -
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ネタバレ「ただの人間は魔法を恵んで貰うことしかできない 魔法使いにはなれない」(p9)世界で、魔法に憧れを抱く少女・ココ。
魔力を備えた者しか扱えないと言われていた魔法だが、この世界では「魔法はかけるんじゃなくて 描く」(p39)ものであり、実はやり方さえ学べば誰でも一応は扱えるもの。
だからこそ、興味本位で描いた魔法によって母親を石化させてしまったココ。母親を救うために、石化の魔法陣が描かれた絵本を探すべくキーフリーの元で学ぶことになる。
絵本を売った謎の仮面の目的は?
キーフリー(というか魔法使い界?)の裏には何か色々とありそうな。
禁止魔法を使った普通の子であるココは有名人のようで、先 -
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最高
高い画力とオリジナルなペンタッチ、見てるだけで楽しい斬新なコマ割り、
そしてストーリーも、エンターテインメントな中に自分自身の生活に還るようなものもある。
これからも楽しみです。 -
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また大変なことになりそうな…
クスタスくんとダグダさん…生きててくれて良かったけど、このままいくとつばあり帽の一味になるよね…
ココたちも色々と迷うことが多かったし、これからどうなってしまうのか…とても気になります…!
そしていつものように絵が綺麗でした!眼福…!! -
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キーフリー先生の過去…
想像以上に酷い目に遭っていて…そりゃつばあり帽を何があっても見つけ出したいよな…と思ってしまいました。。しかも新しい禁術の実験体だなんて…
左目がどうにか助かる術が見つかってほしいです…
そしてちびキーフリーとオルーギオめっっっちゃ可愛かった…!!尊い…… -
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ほのぼの巻
久々にほのぼのしたココたちが見られて癒されました!海底の魔法使いの塔に興奮してたココが可愛かった…!(私も一緒に興奮していました笑)
次巻はついにキーフリー先生の過去や思惑が明らかに…!?気になります!! -
購入済み
繊細なタッチと魔法
表紙からもわかるように、この漫画はとても繊細な筆遣いで描かれています。一コマ一コマが丁寧で、1話描き上げるのに沢山の時間が費やされているのが分かります。その繊細なイラストもさることながら、ストーリーも非常に面白く、キャラクターも個性豊かで素敵です。
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Posted by ブクログ
ネタバレ一見棘のあるキャラクターが、実はそうでないことを見せることの多い今巻。良かった。オルーギオはきちんと、優しく面倒を見てくれるし(前からそうか)、それから名前は忘れちゃったけど、引率の魔警団の人。ドタイプだった。あとはなんと言ってもアガット。ココに抱いていた警戒心も緩んで、手を取り合っていけば、一層の成長を見せることだろうと思う。
また、発想と技術、個性と目的という風に、それぞれを象徴するように示す大ゴマがあったけど、ここのテティアの台詞にはハッとした。特にテティアは、最初から魔法を使う目的がはっきりとしていたから、ふんわりした外見や言動に反して、実はかなり芯のあるキャラクターなのかも知れな -
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ほのぼのグルメ満載!!
本編のとんがりアトリエはシリアスな展開もありますが、こちらの番外編は創作料理とほのぼのした師弟愛だけが詰めこまれた美味しいストーリーばかり。
ファンタジー世界の食材だけど、現実の食材にも置き換えて作れるような料理が多いのが嬉しい。 -
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まるまるお祭り騒ぎかと思いきや
絶対楽しいに決まってる魔法の祭典で占め尽くされるのかと思いきや、想像以上に重厚でダークな展開がズズズイと。ココの胸中にも嵐の予感です。
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魔法の定義
この作品では「魔法」だけれど、「科学」も同じだなと。便利だなー欲しいなぁという願望からうまれるものは、意図された使い方なら問題ないけれど、悪知恵の働くものが悪用したら、危険度が一気にあがる。
今回は「危険を共なわない火」が例え話なっていたけれど、作るだけでなくその先の未来を想定して作り手には責任があるというのを実感した。 -
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どうなるのかしら。。
とにかく美しい絵は健在。
背景しかり、一つ一つがファンタジーなんだけど、そんなにありえないものでもなく、という、さじ加減が絶妙。
こまわり1つに一体どれくらいの時間と手間をかけてらっしゃるのか…!
さてストーリーですが、キーフリー先生もですが、色々様々不穏な動きが見え初めてきましたね…!
かなりドキドキハラハラします。
早く、平穏な感じに戻って欲しいところですが、きっとここから何冊もハラハラが続くんだろぉなぁ( 。゚Д゚。)