白浜鴎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とっっっってもいい!絵がうまい、話が面白い、キャラも魅力的です!ファンタジーがお嫌いでなければ、万人におすすめしたい漫画です。
きちんと入試でも学校でもデッサンを勉強してきた方の絵なので、タッチがとてもきれいです。一コマ一コマ見応えがあります。イケメンと少女たちと美女がぐっとくる!最高ですね。(もちろん他のキャラクターも大変魅力的です...!)
話としても、王道の「才能ある子どもが見出されて魔法使いの弟子になる」スタイルと若干違っています。そもそも魔法自体の捉え方がちょっと新しいというかあまり見ないので、終始目新しさがあって楽しいです。
世界観でいうとかなりハリポタしていますが、むしろファ -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまで何代に渡り、続けてきた風習や信仰が根柢から覆され、その威信が揺らぐとき、人はどうなるだろう
神を必要とする人間の弱さは脆くて危うい
静かに突き付けるテーマは、まだ熟していないから単行本化しなかったとあとがきにあるが、その時ではなく、いまだったという
自分を見失わないで、どう自分らしく生きられるか
世界がひっくり返ったときに信じられる人がいるか
願わくば、彼らのリレーションシップがどのように構築されたのか、その揺らぎや決定的瞬間がもう一段描かれていれば、世界が覆る局面で互いを信じる必然性が、より強い説得力をもって胸に迫ったのではないだろうか
なんて、上橋菜穂子好きにとってはそこに感情移 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんとなく読んでるし、私の中で情景を作りながら読んでいるので、違う場所があるかも。でもコミュニケーションは読み手次第なやり方なので!!
ルクラン(女)とジェード(男)は孤児で降魔士。
基地のそばに地面に開いた大穴があり、そこから神の蝶の群れが上がってくる。地上の花のラムラーの受粉に欠かせない。他にも蝶の影という蛾の魔物も来て神の蝶を食べる。なので降魔士はその蝶の影を女が網を張って男が弓矢で射て、倒すのだが、予兆で鬼火が上がってくる。蝶の影は暗闇と同化して普通は見えないが、心の通った降魔士には光って見える。
ルクランは何故かその鬼火に魅せられてしまい、毎回鬼火に触りに行こうとしてしまう。そ -
購入済み
「一部完」って感じ
とりあえず一段落したけど、新たに発生した問題の方が多くて消化不良気味。
「炎炎の◯防隊」「呪◯廻戦」みたいにグダらないといいけど…ン〜〜すっきりしないなぁ。 -
Posted by ブクログ
島王が「これぞ上に立つ者」って感じで格好良い。
応急処置とはいえ、魔法使いが医療知識を得てはいけないとの思いから手当の手伝いを躊躇するテティアに対する島のおばちゃんの言葉、
「覚えておきな魔法使いのお嬢さん。あんたの学びを制限する奴は、あんたを支配したいやつだけだよ。」
までは良いんだけど、続く
「ああ やだやだ 元旦那を思い出しちまったよ。なんであんな奴と結婚しちまったかねぇ」
で、ただ”社会進出したい女性と古い価値観の男の対立構造”という最近の女性ウケする要素をぶっこんだだけに見えて冷める。
そうかんがえると、BL要素も世界に向けてわざわざ義務感的に入れた気がしてくる。