白浜鴎のレビュー一覧

  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋菜穂子さんの『神の蝶、舞う果て』を読んだ。一番好きと言えるかもしれない大好きな上橋さんの新著ということで一気に読み、めぐる命の美しい営みを、厳しくも尊い自然のことわりを堪能した。ラストも好み。でも、なんだか引っかかるものがあった。だからあとがきを読んで、とてもスッキリした。

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    2026年07月12日
  • 神の蝶、舞う果て

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    楽しみにしていた作品、やっと読めた。
    世界観が素敵すぎる。
    途中、構造がよく理解できないところがあったけど
    なんとなくでも頭に浮かんでくる光景…
    さすが上橋菜穂子さん。

    最後はとっても感動させられて思わず
    涙が出そうになった。
    2026年下半期、これを超えるファンタジーに
    出会えるんだろうかと思うほど良かった。

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    2026年07月08日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋菜穂子の30代の連載を復活して一冊と成したもの。彼女の真骨頂である国家のあり方は描かれていないが、人間と植物の生命レベルの往還がファンタジーとしてうまく描かれている。男と女という二元論で論じてしまうのが、文学作品としては狭く感じた。

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    2026年07月05日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋菜穂子さんの新刊!と 触れ込み的な事なにも知らずに、調べもせずに読んだのですが…

    はて…?少しお筆が後退されたか?あの『香君』の後に書いたとはおもえないか……と思いつつも 独特のつがい、という言葉を鍵に楽しく読み、物語の終わりへ吸い込まれた。
    ラストは素晴らしく、妙に瑞々しい読後感だった。

    ようやく最後に
    ご自身のあとがき『眠りから覚めた物語』を読んで激しく納得‼️実は26,7年前に雑誌連載した作品だったそう。
    まさに、長いながいあいだ 繭の中で守られてきた物語だったのですね……

    自分の想像力を全力で起動させて花に吸い込まれてゆく神の蝶と闇の蝶、カタゼリムたちを映像化させながら読むこ

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    2026年06月30日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

     「降魔士」について、自分たちの聖域を守るために「蝶の影」と戦うところがカッコよかったです。
     男性降魔士と女性降魔士とペアを組んで降魔士としての任務を遂行していく中で、無意識の差別意識を乗り越えてペア同士協力するところとか、自分にドキッとするものがあります。
     「香君」にある意味近いところがあったような気がします。
     面白かった小説でした。

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    2026年06月24日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    聖域である〈闇の大井戸〉で魔物から聖なる神の蝶を守る役目の降魔士(カタゼリム)たち。その1人である少年ジュード、その相棒の少女ルクラン。ルクランは他の降魔士とは違い〈予兆の鬼火〉に激しく反応してしまうということに悩まされていて…
    ルクランを心配するジュードと、ジュードを巻き込みたくないと思う2人が愛おしかった。ルクランの隠された運命にドキドキしながら読みました。
    植物を扱った作品だからか、香君を読み返したくなってしまった。

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    2026年06月20日
  • 神の蝶、舞う果て

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    思っていたよりストーリーの展開が早くて、あっという間に読み終わりました。
    でも、自然・生命の理や社会にある差別の構造についての描写や、文面には出てきていなくてもきっと設定されているんだろうなと感じられる世界観の奥行きは、他の上橋菜穂子さんの著作と同じようにあって、読んでいる間没入できて幸せでした。

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    2026年06月20日
  • 神の蝶、舞う果て

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    原作が26年前の連載だったと知り、その色褪せない瑞々しさと完成度に驚かされた。まるで上質なアニメーションを観ているかのような、ファンタジー作品だ。
    何より魅了されたのは、生命が満ち溢れるその圧倒的な世界観。生物たちが多様な形で、複雑かつ密接に繋がり合って生きている様が美しく描かれている。
    人は誰しも、一見バラバラに見える物事の中に「関係性」を求めてしまうし、何かが繋がっているのではないかと想像を巡らせたくなる生き物だ。本作は、そうした「繋がりを求める人間の本能や空想」の器として、これ以上ないほど見事な生態系とドラマを提示してくれる。自然の循環や世界の構造美に触れた時のような、深い心地よさと没入

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    2026年06月12日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    『守り人シリーズ』と比べると概念的なファンタジー要素が強いので、想像がしにくいところがあり、頭で思い浮かべるものがぼんやりしてしまうのだが、嗅覚や触覚が刺激されて、神秘的な読書体験だった。
    装丁はとても美しいが、この物語の色はわたしの中ではもっと黒かったりドロっとした感じだったりする。

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    2026年06月08日
  • 神の蝶、舞う果て

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    「闇の大井戸」の底からやってくる「神の蝶」だけが人々の大切な食料であるラムラーを受粉させる。大切な「神の蝶」を守るために、男女で一組となった降魔士たちは、それを喰らう「蝶の影」を退治する。人が豊かになることによって自然が壊される、光があれば影がある、光だけを見て闇から目をそらしてしまうと真実を見失うことになるのではないだろうか。植物も虫も人もつながっている。自然に対する畏敬の念を人は忘れていないだろうか。真実に触れた少年ジェードとその相棒である少女ルクランの未来が明るいものとなるよう祈る気持ちになった。

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    2026年06月07日
  • とんがり帽子のアトリエ(2)

    購入済み

    アニメを見て購入

    ヤフー知恵袋とか書かれてるしアニメがすごい綺麗だけどこれもこれで良しと思う。
    2巻は魔警団はどういうとこかと、弟子にしたという事を親友に伝えるのとといろいろありますが
    ココって本当好奇心旺盛だなあってピンチでも明るいし、大人が読むとまあ違和感を感じるけど
    なかなかゆっくり読み直すと面白い

    #憧れる

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    2026年05月12日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

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    ヴィナンナの「この街の上空で……急激に冷たい風が吹いた」って台詞にベルダルートが戦慄してたけど、これ以上の厄災がまだあるの?

    リチェとリリフィンの兄妹愛だったり、ジュジーとハイハートの師弟愛だったり……銀夜祭編は登場人物が多い分、描かれるドラマも多彩で幅広い。ただ、主人公の影がどんどん薄くなっていくのには心配かな……。どのキャラクターも細かく作り込まれているから、脇役を深掘りするエピソードでも十分に面白いんだけど……もうちょっと問題(帳蛭)の解決に尽力してほしかった気はある。

    問題ばかりが膨らみ、なかなか収束に向かわない銀夜祭編。一体どう決着をつけるのかな……。

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    2026年05月08日
  • とんがり帽子のアトリエ(14)

    購入済み

    ココのアイデアでヒルに対処!?皆のちょっとした「得意」が集まって実現に向かうあたりはよく出来てる。なんかラストバトルみたいな趣まであるけど。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(13)

    購入済み

    工夫

    クスタスの想いを受けたココの説得が功を奏し、ベル様の「いたずら心」が刺激され?まあ、そもそもこれ奇跡に等しいチートだよなあと思いつつこのアイデアは良いなぁ。キーフリーの不吉な発言でヒキ。流石にこれはなんとかなると信じたい。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(7)

    購入済み

    秘密

    キーフリーに関する何かを感じ取っているベル様、しかしまあここでココが離れたら話が終わっちゃうしなぁ。キーフリーの重たい秘密はずっとつきまとうんだろう。初めの印象と違い、オルーギオはずっと優しく、甘いようだ。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(6)

    購入済み

    大講堂

    ようやく登場の大講堂。某小説の「学校」とは違い、城のような住居のような。最初に登場する賢者ベルダルート、意外にも楽しい人!?

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(4)

    購入済み

    試験

    アガットが次の試験を受けることになって・・・、当然のようにトラブルが。リチェはどうやら石?鉱物を引き伸ばすのが得意のようだ。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

    購入済み

    過去

    まだ少年の頃のキーフリーとオルーギオ。
    ただ見張り役というわけでなくて友達なのはわかってたけど、
    こんな昔からのいろいろがあったとは。

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    2026年04月28日
  • とんがり帽子のアトリエ(16)

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    ネタバレ

    伏線回収、なんてむごい。
    不穏、不穏、不穏が積み重なってく。
    その中でみんな必死に確かなことを見失わないようにしてる。

    キーフリーはオルの隣で、幸せなおじいちゃんにならなきゃ許さない。

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    2026年04月23日
  • とんがり帽子のアトリエ(6)

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    この世界の魔法や魔法器はわくわくするなぁ
    帽子型とんがりパン私も食べたい
    福利厚生手厚くていいなぁ、狭いコミュニティなのは大変そうだけど
    洗い樽うちに欲しい
    アガデレいいね、いいカルテット

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    2026年04月22日