あらすじ
渡り星が渡ったら、それは祭りの合図。
タータの手伝いで魔法使いのお祭り「銀夜祭」に参加することになったココたちは、それぞれ作った魔法器を手に、開催場所である島都エズレストへ向かう。
屋台が立ち並び、祭りの気配に浮足立つ街に、あらゆる人間が訪れ喧騒を増してゆく。
そんな祭りの期間、魔法が使えない王城で、貴族と魔法使いの会議が行われいてた。
祭りに集う魔法使いや貴族たち、そして招かれざる客人……それぞれの思惑を秘めながら、ついに「銀夜祭」が幕を開ける。
新章突入の9巻!
魔法が生活に根付いた世界。しかし、魔法は魔法使いとして生まれたものにしか使えないという決まりがありました。
魔法に憧れる少女・ココは、あるとき村に訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまいます。
魔法の使い方を知ったココは、幼少期に買った絵本に描かれた魔法陣に気が付きます。
絵本に描かれた魔法を試しているうちに、禁術を使ってしまったココ。
禁術によって固まってしまったココの母を助けるため、ココはキーフリーに弟子入りします。
しかし、「知らざる者(ふつうの人)」だったココが魔法を学ぶことは異例中の異例。
姉弟子からの反発、幼少期から魔法を学ぶ子供たちとの経験の差……魔法使いへの道は易しくはありません。
ココは魔法を身に着け、母を救えるのか?ココに絵本を売った「つばあり帽」の陰謀とは?
圧倒的画力で描かれる魔法の世界に、あなたも虜になるはず。
なんといっても魅力的なのは、細部まで描き込まれた背景や魔道具たち。
ファンタジックなときめきがつまっていて、眺めているだけでわくわくします。
心躍る魔法の世界とシビアなストーリーの織りなす、絶望と希望の物語です。
感情タグBEST3
うあああああ酷い
読み進めれば進むほどタータとココの青春が広がる一方お互い禁止魔法で悩む。
クスダスを助けるために違反じゃない魔法機で旅に出れるようにしたのに、そこには絶望。
もうだんだんと闇が近づいてきている。
時に見せるタータくんとココの青春がいい休憩でしみわたる。。。うう。。
ココはだんだん落ち込んでいくし
新キャラもやばいし次回作が楽しみ
Posted by ブクログ
漫画で性暴力被害に関するフラッシュバックの注意喚起を見たのは、これが初めてかもしれない。人の心に寄り添う優しい世界観ゆえの配慮なのかな……作者と出版社の心遣いに感激してしまった。被害に遭った女性キャラの意志と尊厳を保ちつつ、男性キャラが性加害者をキッチリ断罪している描写には、作者の「人となり」というのか……誠実な正義感に触れたようで気持ちが好かった。
そして、つばあり帽と出会ってしまったクスタスくんは、やっぱり闇堕ちしていたご様子。
でも、まぁ……世界の理を保つためとはいえ、打ちひしがれているクスタスからしてみてれば、「掟があるから救わない」なんていう魔法使いの戯言は知ったこっちゃないよね。自分を絶望から救い上げてくれるなら、たとえ禁忌を侵す存在でもヒーローに見えてしまうのは仕方ない気がする。
ココとタータのつばあり帽との接触、魔警団の動向、テティアと王子の邂逅。あちこちで様々なドラマが動き出しのもあり、今後の展開が楽しみでならないね。
匿名
やっぱり大変なことになってしまったー!
クスタスくん、予想以上に過激な対応を取ってきましたね… あれでもココちゃん達頑張って君を助けようとしたんだよ…!!涙
最初のお祭りの雰囲気が楽しかっただけに、続きを読むには覚悟が必要そうですね…!
心を強くもってついていきます…!
ハリーポッター好きならおすすめ
主人公やその仲間たちのとの関係性の深まりとか、成長とかもいいのですが、いちばんのおすすめはやっぱり世界観でしょうか。
設定が、しっかりしてて引き込まれるを通り越して、読み終わったあともその世界から抜けられない感がありますね
ハリーポッターも読み終わったあと、わたしも魔法使えるんじゃないか?と錯覚したものですがそれに近い感覚です(笑)
通らざるえない葛藤
まだまだ子供なのに、大人でも答えられない問題を次々に突きつけられていくなぁ。
ココちゃんの笑顔が1番なので、悩んでも苦しんでも良き魔法使いとして成長して欲しい。
相変わらず、とばしてます
表紙はアライア先生が来るかなと期待してましたが、
魔警団の副長の殿方でした。内容的に、
魔警団のお姉さん(ルルシィ)がきても良さげな内容でした。
棒、杖は、6尺棒、杖(一般には約4尺)、半棒(3尺)、
で扱いも変わってくるので参考にしていただきたいと思います。
個人的には八双の構えとか好きですね。
八双返し突きとか、八双返し打ちとか色々あります。
お好みで。