小手鞠るいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小手鞠るいさんの作品は「恋するからだ」を読んでからすっかりファンです。他の作品も読んでみたいと思いつつ、中々機会を逃していました。
この自叙伝がノンフィクションていうのが凄い!
小手鞠さんは恐らく私の母より少し若いくらいなのに、物凄くパワフルでいつも前向きな生き方。
それに色んなバイト経験をしてて、読んでて本当に時間が経つのを忘れてしまいました。
読んで感じたことは、頭の回転が早くて仕事が良くできる人なんだなあと思いました。様々な仕事に対する姿勢が素晴らしい。
我武者羅ってこういうことを言うんだと思いました。28歳で離婚して、それからすぐにまた違う仕事をして、泣いてる暇なしって感じで。教師業も -
Posted by ブクログ
小説といより、自伝的な、エッセイみたいな感じ。
私はもう読み始めた瞬間から引き込まれました。でもたぶん、それは私が京都で4年間過ごして、あと少しで京都を離れなくちゃいけないからだと思う。題名からもすぐにわかるように、舞台は京都です。
話自体はどうってことない。
大学入学から離婚するまでの数年間の恋愛話、仕事話などの日常がつらつらと書かれているだけ(だけって言ったら失礼だけど)。
作者が同志社で、その辺の地名もたくさん出てくるので、卒業を間近にして切なくなりました。
★5をつけたのも、そんな感じで。
京都に思い入れもなにもない方は、そんなに面白いものじゃないかも。 -
Posted by ブクログ
大阪出張中、梅田阪神の書店にて装丁が素敵でつい手に取ってしまった一冊。
ちょうど人生に絶望を感じていた時期に出会えたことを感謝してしまうほど、私にもう一度生きていく力を与えてくれたフレーズがたくさん詰まっている。
これからの人生の中で躓きそうになったとき、
必ずこの本を開いて立ち上がるパワーをもらうような気がする。
遊牧民と泥棒猫の話もとても良かった。
ぐいぐいと読み手を惹きこむ力、そして心地良いリズムを感じた。
ぜひポプラ社で大人向けの絵本として世に送り出してほしい。
「奪うことよりも与えることのほうが、ずっと楽しいんだよ。奪えば奪うほど、奪った者は不幸になっていく。与