吉川英梨のレビュー一覧

  • ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一

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    ネタバレ

    警察官僚の息子のため、振り込め詐欺グループに潜入捜査する父親警察官の物語。

    2003ころから認知され始めた振り込め詐欺も今や産業化されており金主ー番頭ー架け子ー受け子というヒエラルキーがはっきりできている。特にトレーニングも不要な受け子はよく捕まっているが、番頭から上が逮捕されることはほとんどない。名簿も非常に大事な要素で、家族構成などの細かい情報も入っているものは一件数万円で取引されているそうだ。

    伏線のはり方も無理がなく、小説としてもテンポがよい

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    2016年07月03日
  • ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一

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    これまでの作品とは作風の違う男臭い警察小説なのだが、家族の香りが少し強過ぎたようにも思う。

    重要なテーマである振り込めるについて、よく調べたようで、リアリティがあり、非常に面白い。が、しかし、判然としないストーリー展開とスッキリしない結末が残念。

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    2016年06月13日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者

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    原麻希シリーズの第8作。

    女性犯罪捜査班の原麻希が税理士の妻子誘拐事件の捜査に加わり、この難事件を解決するというのが大筋。最悪の事件展開を描いている割りには、全体を通してストーリーに緊張感が無いように感じた。また、女性犯罪捜査班という割りには麻希の昔の同僚とのしがらみばかりが描かれて、新シリーズの意味が無いように思う。

    女性秘匿捜査官時代のリクルーターとの対決の方がドラマがあり、面白かったように思う。

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    2016年05月15日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意

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    警視庁の「女性犯罪捜査班」の面々が、女子中学生連続殺人事件に挑む。

    どうも原麻希さんが天才肌の捜査官のようですが、今回は他のメンバーが事件を解決していきます。

    事件は解決しますが、あまり読後感は良くないかも。すっきりはしない感じでした。

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    2016年03月12日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    シリーズ3作目。前の奈良の話はとにかくややこしく感じたので、それに比べるとすっきりしてるが、どうも最後の謎解きが物足りなかった。明らかに続く感じで終わるのってあまり好きじゃないなあ~

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    2015年12月19日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    3年振りに読んだシリーズ2作目。読んでるうちに、ああそんな設定やったと思い出す。まあ、それなりの出来。
    舞台が奈良、それも奈良の南部と云うのは珍しくて、個人的に興味深かった。全然詳しい地域ではないが、ある程度のイメージは沸くので良かった。

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    2015年08月16日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意

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    原麻希シリーズ第7弾。これまで快調にシリーズを重ねて来たのに、一体どうしたんだと心配になるくらいに不出来な作品。

    描かれる事件は興味深いのだが、冒頭の原麻希の謎の行動、麻希の娘の菜月の推理などは無駄に描かれているだけで、一生懸命、言い訳のようにしつこく描かれる犯人の動機も今ひとつスッキリしない。女性犯罪捜査班の扱いも軽く、まるで女子会のようだし。

    違法クラブで発生した女子中学生撲殺事件は連続殺人事件へと発展していくのだが…

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    2015年08月11日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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     至上最凶の犯罪脚本家、通称“背望会リクルーター"を逮捕するという使命を受けた警視庁捜査一課所属刑事・原麻希。彼女の元に、河川敷でリクルーターの自殺体があがったとの連絡が入る。他殺を疑い、捜査を進める麻希だが、テロ集団背望会のフォロワーを名乗る「続・背望会」から、囚われのテロリスト・アゲハの釈放を要求する脅迫メールが届き……。『アゲハ』ドラマ化で話題の、人気警察小説シリーズ最新作。

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    2013年12月08日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    よく警察手帳を落とす警察官だなァ。教育虐待という言葉は初めて知った。娘の年齢が近いので、主人公の行動に苛立ったり共感したり。私ワーカホリックでなくて良かった(笑)。それにしても、周りが絶賛するほど有能に見えないんだけどな、この主人公。さてシリーズ恒例の独断妄想キャスティング、いきます。蔵本織江;瀬戸朝香、原田隼人;向井理。10代の女優さんに心当たりがないので、チアリーダーズはパス。追記20130815 嵯峨美玲;国生さゆり、吾川順次郎;大杉漣、二木愛香;戸田菜穂、伊達警視正;中井貴一、マザー溝部;草笛光子、アバンギャルド鈴木;博多大吉、百瀬一;及川光博、森田智弘;渡辺徹、リクルーター;松田翔太

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    2013年08月15日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ついにリクルーターとの壮絶な戦いが終わってしまった。随分短い間隔で書いてくれたので、内容を忘れることなく楽しめた。次のシリーズに期待。

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    2013年08月07日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    事件の真相は非現実的だけど、本作では背望会の使い方や刑事達の個性の描き方はいいと思う。
    それなりのレベルを維持してハズレのないシリーズになりそう。

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    2013年04月20日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ハラマキシリーズ第四弾。今回も次々と予想を裏切り続ける展開でなかなかの出来。リクルーターは一体どうなったのか。そして続編はあるのか。

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    2013年01月26日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ハラマキシリーズ第四弾。
    捜査一課に異動した麻希が直面したのはリクルーターの死亡。
    しかし、その裏には複雑な事情が絡み合って、かなり事件が進展。
    今後シリーズが続くのか、微妙なところ。

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    2013年01月16日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ハラマキシリーズ第三弾。
    前作で謹慎中になったはずの麻希が、ズカズカと事件に踏み込んでいく。
    何でもありかいっ!
    今回はリクルーターとの直接対決もなく、ありきたりな内容で終始完結している。
    間を開けずに発刊した続編エリカに期待。

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    2013年01月16日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希シリーズの第三弾。謹慎中の原麻希。しかし、事件は彼女を休ませてくれない。このシリーズ、最初がアゲハ、次がスワン。そして今回はマリア…どんな事件だ。

    おおっ、やはり事件の陰にリクルーターか。

    このシリーズ、まだまだ続きそう。この第三弾はつなぎとしか思えない展開。前の二作がなかなかだったので、非常に残念。

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    2012年07月06日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ハラマキシリーズ第二弾。
    リクルーターを追って奈良にやって来た麻希は、誘拐事件に巻き込まれ・・・
    ツッコミどころ満載だし、アラは気になるものの、こういうものだと割り切って読めば、なかなか面白い。

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    2012年04月22日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    原真希シリーズ第二弾。
    前回のテロリスト一掃でただ一人に捕まえられなかったリクルーターを追って、奈良までやってきた真希と達也。
    平和な街、奈良でも誘拐事件、殺人事件、女優殺害事件が次々と起こり…
    裏で手を引いていたリクルーターは、またも逃走し、真希の娘、葉月のすぐ傍まで忍び寄る。
    今後も見逃せないシリーズ。

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    2012年01月08日
  • 感染捜査

    匿名

    購入済み

    ヒロインが無能

    主人公にイライラさせられっぱなしでした。
    序盤では上司に啖呵を切り、無鉄砲で行動力のある骨太タイプかと思いきや、
    前線ではゾンビを殺せず、迷惑をかけ、助けられてばかりか、メソメソ泣き出す始末。
    とんでもないお荷物っぷりで、主人公の心理的葛藤に何も共感出来なかった。
    せめて来栖だけは硬派で主人公に流されないでくれと期待したが、
    お荷物ヒロインには優しく、まるで少女漫画的ご都合主義な展開に、
    せっかくのゾンビパニックものにも関わらず、冷めた気分で読み切りました。
    おいおいお前ら、、、、ともやもやが止まりません。
    続編も購入済みなので後悔しています。

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    2025年10月25日