小飼弾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
科学的思考を身につけるための本。
ま、直接は本書に関係ないのだけど、本当にもう文系/理系というくくりをして、それを文章力や論述力の無いことの言い訳にしたり、ちょっとした数式の出てくる経済学を理解しようとしないとか、テレビの裏の配線のつなぎ方を理解しようとしないことを正当化していく心の習慣を早めに無くしていかないと、この国の社会と経済が本当に瓦解していく思うのですよ。
もはや、基本的な物理や電磁気、科学、生物学、情報技術の知識の無いエリートが会社経営や、国政策決定をしていくことは不可能だし、逆に法律の知識や、組織マネージメントの能力を持たない研究者は大きな研究チームを作ることが出来ず、研究成 -
Posted by ブクログ
常々書評ブログ「404 Blog Not Found」をチェックしている小飼弾さん。
本人の言が間違いなければ(ウソじゃないと思うけど)世界一の読書量じゃないのか?と思ってました。
単純に冊数でカウントしてもアレですが、小学生の時に一日50冊以上とからしいし。
どんな頭してるんでしょうね。
でも、めちゃめちゃ頭いいのは間違いない。
ホリエモンの盟友・・・ですよね。
本職はなんなんでしょう。とりあえず、もともとはプログラマみたいです。
これまでに難解な本をたくさん読んできたのでしょうが、この本はとことん読みやすさを追求した作りだと思います。
特に難しい言葉も出てこない。
何より字 -
Posted by ブクログ
投資家でありプログラマーでもある著者・小飼弾さんが、「お金」という共通の幻想を通じて世界の仕組みを解き明かし、これからの時代を生き抜くための新たな「働き方」と「社会のあり方」を提唱する一冊です。
■主な内容は以下の5つのパートに分けられます。
1. お金の正体とバランスシート(PART 1)
お金は、人々が「価値がある」と信じることで成り立つ「共同幻想」であり、価値尺度・交換手段・価値貯蔵の3つの機能を持つ。著者は、お金の動きを把握するためにバランスシート(B/S)で考える重要性を強調しています。
• 「借金も財産」: 人からお金を借りることで手持ち以上のお金を動かせるようになることが資本 -
Posted by ブクログ
本を読もう、というワンテーマをいろんな切り口から説いてくれるから、色々と自分に置き換えて想像してしまいます。
テレビは無駄だと知りつつだらだら見てしまうけど、何も残らず時間を無駄にしてる場合が多い(後で何やってたのか覚えてない番組は見るだけ無駄だよね)。
時間の効率、タイパが持て囃される昨今だけど、浮いた時間はただ無駄に捨ててるだけ。
なぜ本を読まないのかというと、お金でも時間でもなく、疲れるからだと思う。テレビは聞いてるだけでもだいたいわかるが、本は内容を理解していないと先に進めないから大変。
とはいえ本をもうちょっと読もうという気分にさせてくれたのは違いない。本を遊ぼう。 -
Posted by ブクログ
久しぶりに氏の著作に目を通したが2013年に発表された普通の人のための(専門家ではない人)の科学の入門書。氏は全然中卒ではないバリバリの理系だが難しいことを分かりやすく文章で説明するのがうまいので、分からないけれども読み難さを感じることはなかった。むしろスラスラ読めたと言っても良い。(だがもちろんエネルギー保存の法則が四則演算が分かったは訳ではない。次またこの言葉を見た時に少なくとも初見ではないというくらい)そもそも知識がないから実際はどうなのか分からないが、原発は筋が悪い技術という考え方や「科学は『趣味』と考えよ」という部分などは共感する部分も多かった。貧困問題を先に解決せよも。そして将来「