ミチオ・カクのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
宇宙論、理論物理学を一般人にやさしく、いろんな映画や小説を例に出しながら説明している。宇宙は我々の住んでいる宇宙だけでなく、他にもいろんな宇宙があって、シャボン玉ができては消え出来ては消えるように、ビッグバンから宇宙の終りまでそれぞれ独立したタイミングで存在しているというマルチバースの理論は本当に興味深い。宇宙の終りが来る前に、次元を越えて別の宇宙、すなわちパラレルワールドに逃げようという発想も、どこまで突飛で理論的根拠に基づいたものなのかは我々一般人にはわからないが、すごく面白いし、そんなことが可能であって欲しいと思う。現代はタイプI文明(惑星レベルの国家になる)に達する過渡期にあり、何千年
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スラヴォイ・ジジェク / ジョセフ・E・スティグリッツ / エリック・カウフマン / ジェイソン・ヒッケル / ジョセフ・ヘンリック / ジャック・アタリ / ミチオ・カク / ジェレミー・リフキン / 大野和基
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スラヴォイ・ジジェク / ジョセフ・E・スティグリッツ / エリック・カウフマン / ジェイソン・ヒッケル / ジョセフ・ヘンリック / ジャック・アタリ / ミチオ・カク / ジェレミー・リフキン / 大野和基
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スラヴォイ・ジジェク / ジョセフ・E・スティグリッツ / エリック・カウフマン / ジェイソン・ヒッケル / ジョセフ・ヘンリック / ジャック・アタリ / ミチオ・カク / ジェレミー・リフキン / 大野和基
Posted by ブクログ
定期的に読みたくなる種類の新書。最新状況の確認というか、自分の認識のアップデートとしてのルーティンみたいなもの。世界の知性と言われ、リーダーたちのメンターとしても一目置かれている方々。哲学、経済学、人口学、物理学などの各分野から、社会や政治、技術がどうなっているかを解説してくれている。共通しているのは、「現代」が将来から見たときに、分岐点だったと言われる時代ではないかということ。民主主義、資本主義、宗教などの変化や、AIの台頭などで、過去100年より驚異的なスピードで格差が広がっているということ。もう一つは、フラット化しつつあるにもかかわらず多くの国々が独自の価値観をより重視し、配慮なく振る舞
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Posted by ブクログ
ネタバレNEXT WORLD 未来を生きるためのハンドブック
NHK特集の書籍化。人類の未来は?
医療、建築、人工知能、宇宙など様々な最先端研究を見開き4ページで紹介しています。
技術のカタログのようなもの。
あとがきでプロデューサーが「明るい未来技術を見てもらえるように編集した」と書いていますが、ある意味結構科学者の危ない発言もそのまま掲載されています。
何より、倫理的な問題がクリアできれば多くの技術が実用のすぐ手前まで来ているという気がしています。
長寿の薬、脳内チップ、遺伝子治療・・・
さて、本当に明るい未来が待っているのか?それとも地獄の口が開いているのか?
まあ、何を言っても技術の進歩は止 -
Posted by ブクログ
20年も前の本。
しかし、この間に宇宙論に関する書かれていない進歩もあるけれど、扱っている内容が内容なので、古さは全く感じない。
基本的な物理の内容を数式なく噛み砕いて説明し、時に見事な喩えを示しながら丁寧に説明してくれる。そして、M理論と考え得る科学的根拠に基づいて、宇宙からの脱出のような議論まで論じられている。
とにかく面白いし、こんな本を読むと、宇宙物のSFがただの胡散臭いものになってしまいそう。
人生の意味についての著者の考えの中に、世界を変えることができる事実に触れられていることはとても素敵だった。
読み終えると、どうしても存在について、世界について、神については考えさせられて -
Posted by ブクログ
非常にエキサイティングな書籍でした。
「量子超越」とは、量子コンピュータが従来のコンピュータの計算能力を超える事ですが、その原理を詳しくと言うより、量子コンピュータの発展でどれだけ世界が豊かになる可能性があるかという点に主軸を置いた書籍です。
医療やエネルギーや宇宙探索まで、世界レベルの難解な課題が網羅的に取り上げられており、量子コンピュータ抜きにしても、視野が広がり普通に面白いです。
書籍の中で、映画「イミテーションゲーム」にあった様に、アラン・チューリングというイギリスの数学者が作成したコンピュータがナチスのエニグマ暗号を解読して、第二次世界大戦の終結を2年程早めたという話がありましたが、