ミチオ・カクのレビュー一覧

  • 2100年の科学ライフ

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    今から100年後の科学技術はどこまで進歩しているか、という壮大な夢を語る書物。前書きでレオナルドダビンチは彼の死後400年を経て実現した空飛ぶ機械、即ち飛行機やヘリコプターを予言し設計図まで描いていた、1860年台の小説家ヴェルヌは百年後のガラス張りの摩天楼、エアコン、テレビ、インタネットのようなものまで通信技術の発展を予言していたとあり、いかにも本書にもそうした荒唐無稽なほどの未来技術が語られるのかなと期待したのだが。

    残念ながら著者が2100年の科学として取り上げたものは人工知能、ロボット等既存技術の延長線にあるものばかりで、今から100年(正確には90年だが)もの時を経ているわりに技術

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    2012年10月23日
  • パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ

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    ひも理論を中心とした科学的読み物。
    でもこの本はそこでは終わらない。この宇宙が無くなる時に我々人類の末裔たちがもっと安定した宇宙にお引っ越しができるか!?!?というちょっと今の段階ではトンデモ科学になってしまいそうなところまで踏み込んでいる。
    現代の宇宙論を知りたい人はもちろん、SF世界の現実化について興味のある方は面白いと思います。

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    2010年03月31日
  • サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か

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    SFの世界に出てくるようなテクノロジーがどのような技術によって実現されるか、またどれくらい時間が経てば現実のものとなるかを考える本。

    量子力学の基礎知識(と言っても「スピン」の概念とか本当に基礎中の基礎だが)を既に仕入れていたからか分からないが、何かの知識が足りなくて言ってることが分からないことはなく、読みやすかった。図はもうちょっとあってもよかったかなー。 だが例によって訳がいまいち。「なぜこの方程式は解けないか?」と同じ訳者だった(斉藤 隆央)。今度からこの人が訳したものは避けて原作を買おう。

    2009-03-15 thru 2009-03-24

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    2009年10月04日
  • サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か

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    ちょっと表面ばかりの話題が多い。内容のカバーする範囲を考えるとそれも分かるけれど、ちょっと物足りない。

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    2009年10月07日
  • サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か

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    「不可能」は厳密に3つに区分できる。
    レベル?=既知の物理法則に反していない。百年後には実現しそう。ロボット、物体の可視化。
    レベル?=既知の物理学として確立していないが否定もされていない。実現には数千年以上かかる。タイムマシン、ワームホールの通過。
    レベル?=既知の物理法則に反する。どう転じても実現しない。(根本法則が変われば別。)予知能力、永久機関。

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    2009年10月04日
  • パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ

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    すごい世界とかいいようがない。
    物理学の話のはずなのに、ファンタジーの世界にいるみたいな内容。
    とても読みやすかった。

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    2009年10月04日
  • パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ

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    読み中。はじめ優れた科学ジャーナリストによる著かと思ったくらい平易でありながら構成力がしっかりしている。まるで優れた科学ドキュメンタリー作品を見るような感覚ただ、後半はちょっとクセのある単語が増えてくるせいで油断すると一気にわからなくなるな。いまのところ星4.5相当。次はリサ・ランドールの本にチャレンジ予定。

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    2009年10月04日