テクノサマタのレビュー一覧
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鳥籠荘にはちょっと変わった住人達が住み着いている。
その一人16歳の衛藤キズナは美大生と出会い、誘われたバイトはヌードモデル。
一緒に過ごすうちに次第にその時間が大切なものになっていくのを感じて…。
壁井さんの作品は2冊目になります。
今回はちょっと合わなかったけど、主人公の心の描写や人間関係が壁井さんの世界観が満載だった気がします。
読後はちょっとだけ心がほっこりしましたね。
なんとなくだけど、主人公が女性なだけに男性より女性の方が世界に入り込めるかなと思います。
電撃文庫からでていますが、異能もコメディもなくMWっぽい仕上がりです。 -
Posted by ブクログ
“「だってそうじゃない バッカみたい
周りの評価なんて 関係ないじゃない
どうせ浅井さんなんて 人から注文されて 描くことなんて できないんだから
だいたい今さら人の評価を 気にするくらいならもともと あんな見る人をビミョーな気分に させる絵なんか描かなきゃいいじゃん!
わたしが知ってる 浅井有生って画家は…
マイペースで… 根暗で オレサマで ニブチンで… でも
浅井有生にしかない 世界を持ってる人
堂々としてれば いいじゃない
浅井有生は 浅井有生にしか なれないんだから!」”
原作で考えるといきなり話が進んだ。
というか、ミナコとの踏ん切りと数年後の再会の所まで話を持っていくと思ってなかったので嬉しい。
W弟が可愛すぎてやばい。
吸血鬼の話のほうも漫画で読んでみたかった…っ!
“「特別にもう一回 言ってやるからな
お前のこと すげえと思ってる いつからだったか 俺もわかんないけど ……
ちゃんと見てたよ
今はそれしか 言えない 一番にできるかも まだわからない
でも もし お前がよければ…
帰ってくる まで待ってて 欲しい」
「――…っばっ… ばっかじゃないの…!?
待ってるわけ ないじゃん そんな 都合のいい女じゃ ないんだからっ
泣いて帰って きたって誰もいない んだから
ちゃんと留学 まっとうするまで 帰ってくんなっ…」
ふっ
「ん そういうの
それがお前」” -
Posted by ブクログ
最後から二番目の巻。若干「あれ?終わってないの?」とおもってしまうような終わり方ですけど、ちゃんとあるみたいなので気をつけてくださいな。
<続・無題Ⅰ>
一周して蜘蛛が登場。蜘蛛とは、、、、なかなかいいセンスじゃないっすか
第一話『そして誰もいなくなった』
先にいってしまえば夢オチ。いや、そうじゃないと困る。バカ話なのできがるに読めたよ、うん。
第二話『パパはわたしたちのHERO』
三回連続で加地&華乃子ペアのはなし。そしてやはり事件の中心はパパ。
今回はパパのあの着ぐるみがなくなってしまうはなし。しかもその着ぐるみを海外に売ってしまったという住人。さて困った、というはなし。パパは着ぐるみじゃない状態でもでてくるんですが、そこはノータッチで、はい。読んでください。
まぁ着ぐるみは学校にあるというね、、、、そこは読んでください。パパの活躍ぶりがよかったはなしでしたね、はい。
第三話『交番/くつした/スケッチブック』
このパターンの題名は前からありましたよね、はい。もちろんあの二人の片方の話。こっちのふは由起のはなし。それにしても由起は回数をかさねるごとにかわいくなっていくよなー。
由起もキズナとはあまり仲直りできない状態だったわけなものだったから謝ろうとしたタイミングでケータイがなる。まぁこれが二回おこるのだが、一回目は警察から「有生が落ちてた」とのこと題名でいう『交番』。二回目は下の子たちから「おなかへったー」とのこと。さっそく家にむかってみると家が汚い状態。どうやら母親二人がダウンしたとのこと。『くつした』はクリスマスに使うくつした。『スケッチブック』というのは家を掃除していた際にみつけたやつ。そしてやることやったタイミングで有生が登場。二人が並んでタバコすっているシーンがとっても印象的なかんじでした。
第四話『それは非可逆的でありながら連続的であり』
読んでからこの文章をかいているのはけこう時間がたっているのですが、この話ってけこう短いもんだたのね。気がつかんかったわ。
まぁ由起のターンだったので有生のターン。三話にでてきたスケッチブックを有生が眺めてああだこうだおもったり、キズナとまたケンカしちまったり、建物の双子おじさんの片方が倒れちまったりなはなし。倒れなかったほうのおじさんは有生にちょいとはなしてくれたり、なんてはなしでした。
おじさんのチェスのシーンが気に入った。
第五話『聖夜、シナプスの宇宙で』
まぁ華乃子パパと加地ママの結婚式。キズナ目線にて話進行。結婚式で「結婚」について考えてみたりしているキズナがいたりしたり。
まと、その後にまた有生とケンカ。その流れで外にでかけてみると(いつもの通り)援助交際になれていないであろうおじさんに援助交際を求められて、、、、この続きは本書にて。
援助のときの有生がかっこよかったし由起のなんだかんいってよかったです。読んでないとつうじないとおもいますが、、、
<続・無題Ⅱ>
さて、ここにでてきた人物はだれなのやら、、、、 -
Posted by ブクログ
シリーズものなのでこの文章はだれにも読まれないだろう、と勝手に安心している管理者。
<病棟にてⅠ>
妻に毒を盛られるようなキャラなんて一人しかいないでしょう。つか本編にでてる人が今回の中心。
第一話『Father's Style〜エビフライと華乃子の場合』
華乃子と加地くんの話がまたでございます。
華乃子のパパの様子が最近おかしく、自分から家事をするようになったりしたのだが、どうやらお見合いをするということになっているらしく、、、そのことを問い詰めてしまった華乃子は加地くん家に泊まることになり、、、というかんじ。
まぁ加地ママがかわいかったですし、華乃子ちゃんもかわいかったよ、うん
第二話『Father's Style〜ウサギスープとキズナの場合』
ウサギスープといえば老人なのだが、、、
有生と由起には弟・妹がいたのだが、この話で登場。
この二人(下の子)が東京にきて二人(兄)のところに泊まることになる。しかし兄二人がケンカをしてしまったために、子供の相手をキズナがやるハメになってしまい、、、というかんじ。
兄二人がけっこういいかんじにキャラとして動いているので楽しめた話でしたね。そしてウサギのスープといえば、、、、
第三話『Sadism〜ファインセは愛しく危うく』
このファインセというのは<病棟にて>の人。そしてその相手というのが、建物の有名なへれんさん。へれんさんとの掛け合いが楽しかったです。はなしとしてはこの婚約者のほうが建物のほうへ入っていき、、、、というかんじ。ようするに死亡フラグがたちまくっている人の話です。
挿話『"Smell"』
ミナコと有生の話です。もちろん過去の話。
ミナコはけっこうおもしそうなキャラでしたよ。もっと登場してほしい、とおもえてしまうような話でしたね、はい。
第四話『Home〜逃げる理由と、とどまる理由』
キズナと有生の仲が最近悪くなってしまっているということなのだが、有生が「一緒にでかけるぞ」とのこと。キズナは喜んでついていったのはいいけど、、、みたいな後に由起に助けられたり(なにがあったかは読んでみてからのお楽しみ)。
その後にこの建物のオーナーがくるとのこと。変人しかいないこの建物をオーナーがみたらきっとここはつぶされる、とおもった十便たちはあせるわけでして、、、大変なことがオーナーに降りかかった後、キズナに衝撃的なことがオーナーの口から、、、みたいなかんじ。自分はここの住人たちとは離れ離れになてしまうのかと、、といかんじのはなし。
<病棟にてⅡ>
妻が登場。以上