テクノサマタのレビュー一覧

  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(1)

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    鳥籠荘にはちょっと変わった住人達が住み着いている。
    その一人16歳の衛藤キズナは美大生と出会い、誘われたバイトはヌードモデル。
    一緒に過ごすうちに次第にその時間が大切なものになっていくのを感じて…。

    壁井さんの作品は2冊目になります。
    今回はちょっと合わなかったけど、主人公の心の描写や人間関係が壁井さんの世界観が満載だった気がします。
    読後はちょっとだけ心がほっこりしましたね。
    なんとなくだけど、主人公が女性なだけに男性より女性の方が世界に入り込めるかなと思います。
    電撃文庫からでていますが、異能もコメディもなくMWっぽい仕上がりです。

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    2013年07月04日
  • タマの猫又相談所 花の道は嵐の道

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    タマの出番、もう少し多くてもいいのにな。

    結構軽くって、すぐに読み終えてしまった。
    もう少し、グググっと欲しかったな~。

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    2013年06月03日
  • 憂える姫の恋のとまどい

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    ネタバレ

    ロシア富豪×薄幸少年。切なさも力強さも愛しさも丁寧に描かれているにも関わらず、何故か薄靄がかかったような印象。設定も展開もハードな割には身悶えるような息苦しさを感じさせない不思議なストーリー。個人的に受けの変化に少々戸惑いも覚える、が、ラストは愛し愛されハッピーエンド。

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    2013年05月23日
  • 夏服

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    これは好き嫌いが分かれるなあ・・・私はどちらかというと大人カップルが大人がゆえに素直になれなくてヤキモキ、ってのが好きなタイプなので、青春真っ只中で素直になれないのは当たり前です!みたいなこのお話は読んでてちょっとむずむずしました(笑)
    でも先輩後輩の気持ちの機微はすごく分かって好きな人は好きな話だと思います。

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    2012年11月20日
  • プニちゃん

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    可愛い絵を書かれる方なので絵が好きで何冊か本と同人誌を持っております。帯にこの本はかわいいだけ、とありましたが本当に可愛かった…。プニちゃんは一瞬不気味に思ったのですが(鼻が無いからか?)他の登場人物はみんな可愛い。特にゆうくんは可愛い。そしておとうさんとおかあさんが可愛い。そして後書きの「若いころの無茶は健康からの前借」と言う言葉にしみじみしております。…説得力がありすぎる…。次も出るのかな?楽しみです。

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    2012年08月27日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)

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    ◇鳥籠荘の住人がまとも揃い……だっけ?という話。
    ◇パパの着ぐるみが売られたけど、パパはパパだという話。
    ◇由起の失恋話。
    ◇浅井さんが吹っ切れる話。
    ◇山田パパと加地ママの結婚式からクリスマスの話。

    結婚式からは主に住人の撤去話。別に特別猟奇的な理由があったわけじゃないけど、皆それぞれ撤去していく話。
    いよいよ次は最終巻。
    エピローグ的な章から、次巻はキズナの撤去時及びその後の話と思われる。

    中古で2~5巻まで105円で衝動買いしたのに6巻がなかった様子。
    今すぐ続きが読めないのが残念。週末にでも古本屋に行けたらいいな。

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    2011年12月29日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(4)

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    ◇山田パパの見合い話と"お母さん"の話
    ◇個展と浅井上家弟妹の話
    ◇へれんとフィアンセの話
    ◇浅井と皆子の匂いの話
    ◇ホテルのオーナーが視察に来る話

    こんな覚書で内容を思い出せるのかどうか…。
    キズナの居場所を求めてふわふわしている感じがちょっと切ない。

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    2011年12月29日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(3)

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    雷雨の夜にそれぞれ起きた話。
    ◇着ぐるみパパの中身を暴こうとする話。
    ◇画家とモデルがエレベーターに閉じ込められる話。
    ◇雷雨の夜の殺人事件の犯人を暴く話。
    ◇着ぐるみパパのデートを尾行する話。
    いろんなところで、あぁこれさっきの話かぁ…とか思う構成。

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    2011年12月29日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(6) Blood Party!

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    すごく面白かったです。ただ『Blood Party!』は今までの鳥籠荘のイメージで読んだので少しうーんって思ってしまいました。

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    2011年10月07日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(3)

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    停電があったのに、殺人事件がない。
    故に転落しそうになるキズナをユウが掴んで手放す描写もカット。
    最終話も端折りすぎて意味が分からない。
    残念すぎる最終巻。

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    2011年07月03日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(3)

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    “「だってそうじゃない バッカみたい
    周りの評価なんて 関係ないじゃない
    どうせ浅井さんなんて 人から注文されて 描くことなんて できないんだから
    だいたい今さら人の評価を 気にするくらいならもともと あんな見る人をビミョーな気分に させる絵なんか描かなきゃいいじゃん!
    わたしが知ってる 浅井有生って画家は…
    マイペースで… 根暗で オレサマで ニブチンで… でも
    浅井有生にしかない 世界を持ってる人
    堂々としてれば いいじゃない
    浅井有生は 浅井有生にしか なれないんだから!」”

    原作で考えるといきなり話が進んだ。
    というか、ミナコとの踏ん切りと数年後の再会の所まで話を持っていくと思ってなかったので嬉しい。
    W弟が可愛すぎてやばい。
    吸血鬼の話のほうも漫画で読んでみたかった…っ!

    “「特別にもう一回 言ってやるからな
    お前のこと すげえと思ってる いつからだったか 俺もわかんないけど ……
    ちゃんと見てたよ
    今はそれしか 言えない 一番にできるかも まだわからない
    でも もし お前がよければ…
    帰ってくる まで待ってて 欲しい」
    「――…っばっ… ばっかじゃないの…!?
    待ってるわけ ないじゃん そんな 都合のいい女じゃ ないんだからっ
    泣いて帰って きたって誰もいない んだから
    ちゃんと留学 まっとうするまで 帰ってくんなっ…」
    ふっ
    「ん そういうの
    それがお前」”

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    2011年05月05日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(1)

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    ネタバレ

    原作が好きで買ったけど、うーん・・・。
    絵は好きなんだけどなぁ・・・うーん・・・。
    ジョナサンのとこからやんなきゃ、やっぱ、だめだろ。

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    2014年02月13日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)

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    そんなご都合主義(ハッピーエンド)な!
    もっと残酷でいいのに。
    ついに結婚。しかし、正体が猫のはずなのになー。
    ユキちゃんがかわいそうすぎる。
    ダメ男に惹かれるんだね、皆。

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    2011年03月06日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(4)

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    ネタバレ

    へれんさんと婚約者のアキヒコさん。
    華乃子と着ぐるみのお父さんと加地くんとおかあさん。
    有生と由起の大喧嘩。ちょっとキズナがかわいそう。

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    2011年02月26日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(3)

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    停電・殺人・不思議編
    キズナの体の構造が知りたい。
    痩せているとはいえ大の男「オレ様画家」の踏み台になるほど
    力持ちというか体の頑丈なキズナちゃん。
    でも、ふわふわっとした男の子ロミオ(の肉体)に片手でぶら下げられるなんてお前は猫か!と突っ込んでしまった。
    身長体重は如何ほどなんだろう。
    管理人って1巻にも出てなかったっけなー。

    着ぐるみのパパに惚れたお母さんいい感じ。
    着ぐるみのパパが一番カッコイイ。
    華乃子ちゃんが精神的に弱さを見せて可愛い。

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    2011年02月19日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(6) Blood Party!

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    6 完結
    ジョナサンがおじいさんになった頃のお話。
    ヴァレンタインのお嬢さんが出てきたので理解するのに時間がかかったけど、ほのぼのしていて良い。
    長編の吸血鬼パロディーが大半を占める。

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    2011年02月08日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(1)

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    ★が三つなのは、物語を挟んでいる支配人のモノローグにことごとく興を削がれたから。
    あの二篇がなければ、★四つか五つだったでしょう。
    文章も内容もすらすらと読めるもので、とても面白かったです。
    コミックスから入ったのですが、「さよなら、泣き虫ポストマン」もコミカライズしてほしいと、切実に思いました。

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    2011年01月30日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(3)

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     メイン部分は、まあそれなりに面白いんだけど、毎回最初と最後に入る本編を語っている語り部の部分は微妙。あとで何かあっと驚くような展開が用意されているならいいんだけど、単に虚構が現実を侵食してくる感覚を読者に味合わせたいのであればあまりにも直接的に過ぎるんじゃないかと。違うと期待したい。

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    2011年01月05日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(5)

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    最後から二番目の巻。若干「あれ?終わってないの?」とおもってしまうような終わり方ですけど、ちゃんとあるみたいなので気をつけてくださいな。

     <続・無題Ⅰ>
     一周して蜘蛛が登場。蜘蛛とは、、、、なかなかいいセンスじゃないっすか

     第一話『そして誰もいなくなった』
     先にいってしまえば夢オチ。いや、そうじゃないと困る。バカ話なのできがるに読めたよ、うん。

     第二話『パパはわたしたちのHERO』
     三回連続で加地&華乃子ペアのはなし。そしてやはり事件の中心はパパ。
     今回はパパのあの着ぐるみがなくなってしまうはなし。しかもその着ぐるみを海外に売ってしまったという住人。さて困った、というはなし。パパは着ぐるみじゃない状態でもでてくるんですが、そこはノータッチで、はい。読んでください。
     まぁ着ぐるみは学校にあるというね、、、、そこは読んでください。パパの活躍ぶりがよかったはなしでしたね、はい。

     第三話『交番/くつした/スケッチブック』
     このパターンの題名は前からありましたよね、はい。もちろんあの二人の片方の話。こっちのふは由起のはなし。それにしても由起は回数をかさねるごとにかわいくなっていくよなー。
     由起もキズナとはあまり仲直りできない状態だったわけなものだったから謝ろうとしたタイミングでケータイがなる。まぁこれが二回おこるのだが、一回目は警察から「有生が落ちてた」とのこと題名でいう『交番』。二回目は下の子たちから「おなかへったー」とのこと。さっそく家にむかってみると家が汚い状態。どうやら母親二人がダウンしたとのこと。『くつした』はクリスマスに使うくつした。『スケッチブック』というのは家を掃除していた際にみつけたやつ。そしてやることやったタイミングで有生が登場。二人が並んでタバコすっているシーンがとっても印象的なかんじでした。

     第四話『それは非可逆的でありながら連続的であり』
     読んでからこの文章をかいているのはけこう時間がたっているのですが、この話ってけこう短いもんだたのね。気がつかんかったわ。
     まぁ由起のターンだったので有生のターン。三話にでてきたスケッチブックを有生が眺めてああだこうだおもったり、キズナとまたケンカしちまったり、建物の双子おじさんの片方が倒れちまったりなはなし。倒れなかったほうのおじさんは有生にちょいとはなしてくれたり、なんてはなしでした。
     おじさんのチェスのシーンが気に入った。

     第五話『聖夜、シナプスの宇宙で』
     まぁ華乃子パパと加地ママの結婚式。キズナ目線にて話進行。結婚式で「結婚」について考えてみたりしているキズナがいたりしたり。
     まと、その後にまた有生とケンカ。その流れで外にでかけてみると(いつもの通り)援助交際になれていないであろうおじさんに援助交際を求められて、、、、この続きは本書にて。
     援助のときの有生がかっこよかったし由起のなんだかんいってよかったです。読んでないとつうじないとおもいますが、、、

     <続・無題Ⅱ>
     さて、ここにでてきた人物はだれなのやら、、、、

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    2010年08月12日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(4)

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    シリーズものなのでこの文章はだれにも読まれないだろう、と勝手に安心している管理者。

     <病棟にてⅠ>
    妻に毒を盛られるようなキャラなんて一人しかいないでしょう。つか本編にでてる人が今回の中心。

     第一話『Father's Style〜エビフライと華乃子の場合』
     華乃子と加地くんの話がまたでございます。
     華乃子のパパの様子が最近おかしく、自分から家事をするようになったりしたのだが、どうやらお見合いをするということになっているらしく、、、そのことを問い詰めてしまった華乃子は加地くん家に泊まることになり、、、というかんじ。
     まぁ加地ママがかわいかったですし、華乃子ちゃんもかわいかったよ、うん

     第二話『Father's Style〜ウサギスープとキズナの場合』
     ウサギスープといえば老人なのだが、、、
     有生と由起には弟・妹がいたのだが、この話で登場。
     この二人(下の子)が東京にきて二人(兄)のところに泊まることになる。しかし兄二人がケンカをしてしまったために、子供の相手をキズナがやるハメになってしまい、、、というかんじ。
     兄二人がけっこういいかんじにキャラとして動いているので楽しめた話でしたね。そしてウサギのスープといえば、、、、

     第三話『Sadism〜ファインセは愛しく危うく』
     このファインセというのは<病棟にて>の人。そしてその相手というのが、建物の有名なへれんさん。へれんさんとの掛け合いが楽しかったです。はなしとしてはこの婚約者のほうが建物のほうへ入っていき、、、、というかんじ。ようするに死亡フラグがたちまくっている人の話です。

     挿話『"Smell"』
     ミナコと有生の話です。もちろん過去の話。
     ミナコはけっこうおもしそうなキャラでしたよ。もっと登場してほしい、とおもえてしまうような話でしたね、はい。

     第四話『Home〜逃げる理由と、とどまる理由』
     キズナと有生の仲が最近悪くなってしまっているということなのだが、有生が「一緒にでかけるぞ」とのこと。キズナは喜んでついていったのはいいけど、、、みたいな後に由起に助けられたり(なにがあったかは読んでみてからのお楽しみ)。
     その後にこの建物のオーナーがくるとのこと。変人しかいないこの建物をオーナーがみたらきっとここはつぶされる、とおもった十便たちはあせるわけでして、、、大変なことがオーナーに降りかかった後、キズナに衝撃的なことがオーナーの口から、、、みたいなかんじ。自分はここの住人たちとは離れ離れになてしまうのかと、、といかんじのはなし。

     <病棟にてⅡ>
     妻が登場。以上

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    2010年08月12日