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高校1年生の茅原は、毎日朝食を買うコンビニで見かける先輩・坂江のことが気になっていた。やがて、坂江の大人びた外見とは違う意外な一面を知るたびに、どんどん彼を好きになっている自分に気づいた茅原は……。出会い、初めての恋、先輩の卒業、そして数年後のふたり――。甘くやさしく、そして切ない。恋する気持ちを丁寧に描いた、珠玉のラブストーリー。
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甘酸っぱい〜!
ってゆーヤツですね、まさに。倦怠期とゆーかそれなりに歴史ある2人のすれ違い期から出会ったころへの回想とゆースタイル、なかなか良かった。茅原のちょっと鈍ストレートな感じがともするとウジウジ系でダメな方もいるのかな?私には結構切なくもキュンとくるところが多く、うん杉原さんやっぱ好き〜と思いました。坂江が今ひとつ薄い気もしましたが(笑)茅原とのやり取り2人とも初々しくって可愛い〜。高校生って時点ですでに私にとってはファンタジーなんですが(笑)こーゆー青い感じ、やっぱたまに読まなきゃね!と思うのでした。
Posted by ブクログ
とにかく『ザ・青春まっただなか☆』なお話。初夏のコントラストがはっきりした青い空。真っ白い半袖のシャツ。自転車に乗る先輩の背中を一生懸命追いかけた。大掛かりなストーリーはありませんが、ただただ高校生の頃を思い出し、甘酸っぱさにキュン死しそうになります。こんな風に誰かをただひたむきに、好きで好きで仕方なかったこととか。世界が先輩で回っているような気がしていたこととか。すっかり薄汚れてしまった今となっては、そのきらめきがただ眩しくて愛おしい。大人になって、何もかもすっかり変わってしまったけれど、こんな想いは胸のずっと奥に大切にしまってあったなぁ~とあらためて思い出させてくれる素敵なお話です。
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