森崎緩のレビュー一覧

  • 総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    東京に栄転した渋澤の恋愛のお話
    播上視点の方で、結婚する事になったのは知ってるので安心して読める

    渋澤と同じ総務課で後輩の芹生さん
    長身で、自身の評価も周囲の認識としても「男勝り」という
    だが、渋澤の印象としてはまったく違うというギャップを前提に進行する恋愛のお話


    東京本社に異動した渋澤は、北海道での生活環境との違いに戸惑う
    自分は方言があまりない方だと自認していたけど、東京では嘲笑される程という描写
    今どき、方言を笑う社員、しかも課長がとか、どんなモラルの会社だよ、と思う
    言っても、北海道の人ってそんなに訛りを感じないのだけど
    そんなに違うものでしょうかね?

    芹生さん

    0
    2026年06月22日
  • 総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?

    Posted by ブクログ

    お弁当のおかずを通じて交流を図る男女の関係性物語

    料理が出来て、毎日自分でお弁当を作ってくる播上君
    新卒1年目のとある日、同期の清水さんが暗い顔でお弁当についてつっかかって来た事をきっかけに、二人のお弁当を介した交流が始まる
    昼食時には社食の一角で仲睦まじくしている二人だが、それ以上の交流はなく「メシ友」だという
    おかずの交換、レシピの紹介などはするものの、プライベートなやり取りはなし
    そんな二人の6年間に渡る物語

    主要な登場人物も少ない
    同期の播上、清水、渋澤の三人と
    屡々ちょっかいをかけてくる先輩社員の藤田さんくらい

    男が料理上手だとモテないとか、それで女性が惹くとか、結婚できないと

    0
    2026年06月19日
  • 埼玉おいしい出張レシピ

    Posted by ブクログ

    料理人の根岸は勤めていた和食店を辞めて出張料理人として新たな一歩を踏み出す。相貌失認という、人の顔を認識できない病気を抱えている根岸にとっては、客の顔を覚えなくて済むそのスタイルが向いていると思ったのだ。
    仕事も順調に行き始めたが、居抜きで借りた閉店した料理店の後継ぎだと思われるということが続く。どんな料理店だったのか、なぜ閉店してしまったのか、根岸は気になり始める。  
    新たな道を踏み出した料理人の奮闘記。
    埼玉の郷土料理を紹介する作品にもなっている。

    0
    2026年05月23日
  • 株式会社シェフ工房 企画開発室

    Posted by ブクログ

    お役立ちのキッチン用品メーカーを開発する会社、凄く良かった。ほのぼのするし、こんな開発部で私も働きたいと思たが…開発する才能はないな(笑)登場人物皆それぞれ凄く良くて、愛着湧きました。此処の会社のキッチン用品メーカー是非使いたい。

    0
    2026年05月23日
  • 株式会社シェフ工房 企画開発室

    Posted by ブクログ

    北海道にあるキッチン用品の会社に就職した新卒女性を主人公したお話で、深みはないが、ほんわかしていて気軽読める作品。

    0
    2026年03月02日
  • 総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?

    Posted by ブクログ

    良くも悪くも軽くサラっと読める本。

    出てくる人がみんな良い人なので、気持ち良く読める本。

    播上君や清水さんのように毎日変化をつけて、毎日中身の違うお弁当を作るのは無理だけど。
    新年始まって、お弁当を持っていくのを習慣にしたいと思っているので、モチベーションになるw

    続きやスピンオフが気になるけど、1冊完結でも十分楽しめる本。出てくる料理が美味しそう。
    そして、函館に旅行に行きたくなった。

    0
    2026年01月20日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    新聞社生活部に配属された新人記者の仁木。
    仁木は元料理人で、名古屋メシのコラムを任される。
    名古屋メシとお仕事奮闘記物語。
    赤だし、小倉トースト、たこ焼き、スパゲッティ、ひつまぶしと食べてみたくなりました。
    ほのぼのとしたお話で、料理したくなりました!

    0
    2026年01月17日
  • 株式会社シェフ工房 企画開発室

    Posted by ブクログ

    スキー選手の夢を怪我で断念した後に出会った調理器具会社で夢を叶えて成長していく物語
    若いのに、、若いからこそ?、、とても前向きで潔い気持ちがある反面、自身の挫折から前に進めない苦悩の中で周りに支えられながら乗り越えていく姿は、年齢関係なく考えさせられると共に、もっと前向きに頑張ろうと背中を押してもらいました。

    0
    2026年01月11日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    名古屋メシの病者が丁寧で、お腹が空く小説だった。ただし名古屋メシにフォーカスしたいがあまり、メインの主人公の物語が少し薄味に感じた。
    もう少し新聞記者としての成長や、名古屋という街や文化についてもフォーカスして欲しい気持ちはあった。
    最後はスッキリ終わるので、気軽に読みやすい。
    グルメ系小説が好きな人にはおすすめ出来ます。

    0
    2026年01月01日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    去年名古屋へ弾丸旅行にいったことを思い出した。
    水族館やお城などの観光スポットも多いけど、やっぱりグルメに惹かれる街。
    この本を読んでから行けばよかった~と後悔。
    あんかけスパゲティしか食べてない…
    太麺のもちもち具合と、なかなか冷めないあんかけをはハフハフしながら口いっぱいにほおばった幸せをもう一度味わいたい。

    小倉トーストを食べながら本場のコメダ珈琲でモーニングしたかったし、キャベツのはいった醤油風味のたこ焼きも経験したかった。

    物語も会社の人たちが皆いい人ばかりでほんわかした。
    出版業界の大変さはなかなか…
    最初に出てきたおじいさんの話がこう繋がるのかとなんとも言えない気持ちに。

    0
    2025年12月07日
  • 埼玉おいしい出張レシピ

    Posted by ブクログ

    この作品を読んで「相貌失認」と言うのを
    知りました。すごく大変だろうけどそれでも
    自分なりに工夫をして自分に合った働き
    肩を模索する主人公。そしてとある理由から
    引きこもりがちになったいとこの芽未。
    お互いの距離感と抱える悩み等々、
    すごくいい2人の関係性がいい感じでした。
    たまたま居ぬきで借りた物件が
    地元では愛されつつも突如閉店してしまった
    名店でその名店のいい意味での呪縛にも
    とらわれつつ成長していく2人。

    出てくる埼玉名物の武蔵野うどん、
    ゼリーフライ、すいとん、かて飯・・・
    どれも素朴なんだろうけど間違いなく
    美味しいだろうと思わせる内容に
    食べてみたくなりました。

    作品を通して

    0
    2025年12月05日
  • 株式会社シェフ工房 企画開発室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    札幌の調理器具メーカーの商品企画部に念願叶って就職した新津。
    ヒットメーカーだけど天然な先輩や、商品知識のない営業たちと関わりながら過ごす半年間。

    使いやすそうな調理器具と、北海道の美味しいごはんに料理がしたくなるような一冊だった。
    2段スチーマーを使った煮浸しうどんなんか美味しそうだったなあ。ふわかる泡立て器で作ったホタテのフリッターもどんな感じなんだろう。じゅるり。

    出身が長野なので、おやきも恋しくなった。おやきはごはんにもなるし、おやつにもなる便利な食べ物だよねえ。

    正直恋愛要素はいらないかなとは思ったけど、恋愛展開がほどほどな所で終わったので程よいスパイスになった。お互いを高め合

    0
    2025年12月04日
  • マヨナカキッチン収録中! : 2

    Posted by ブクログ

    1はまだ文山さんの拗らせ感が強めだったから2の方が好きだったかな。
    けど、あんな理由で干されることになったらそうなるわな…。理不尽過ぎない?芸能界そういうことも結構あるんなだろうな…。

    0
    2025年11月24日
  • 総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?

    Posted by ブクログ

    総務課の播上は、秘書課の清水とランチのお弁当を通して仲良くなります。あくまで「メシ友」として男女の友情を続けますが、あるとき播上は自分の恋心に気づいてしまいます。
    同僚や先輩との関わりに悩みながらも、清水とお弁当を通じて支え合う会社員生活。実家の小料理屋を継ぐという夢と、清水と一緒に店をやるという2つの夢に向かってまっすぐな思いで会社を辞めるという播上と、いつも食いしん坊で明るい清水や同僚や先輩のエピソードが食欲をそそる料理とともに展開されます。

    淡々とした播上の人柄で清水に思いを寄せる描写は、ほほえましくもいまいち好みではなかったです。5年間の友達関係の末に突然のプロポーズ、清水も自分の気

    0
    2025年11月12日
  • 埼玉おいしい出張レシピ

    Posted by ブクログ

    相貌失認により人の顔を認識できない根岸は、与野で出張料理人となる。名店の後継ぎと誤解されたり、試行錯誤しながら料理と向き合っていくのがよかった。
    武蔵野うどんやゼリーフライなどの郷土料理も登場。ご当地グルメ小説をもっと読んでみたい。

    0
    2025年10月26日
  • 青柳さんちのスープごはん

    Posted by ブクログ

    慣れないシングルファーザーと娘のニ瑚ちゃん。最初は慣れてない子育てに振り回されているもパパもニ瑚ちゃんも周りの優しさに助けられながらそして自分も周りを助けつつ成長していく姿が心打たれた。スープごはん食べたい…!

    0
    2025年10月19日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    名古屋メシの話の短編かと思ったら、結構章ごとにつながり意味があるし、どの章も何気ない会話やきっかけで事件解決につながるという展開で、意外で驚いた!主人公仁木さんは優しく、家族も優しく、出てくる周りの人も悪い人はいなくて、今まで読んだことのない小説のかんじだった。

    0
    2025年09月21日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    名古屋メシと有ったのでベタな所を行くかと思いきや赤だしの味噌汁で始まり小倉トースト、醤油味のたこ焼きなど地味目…かと思いきやあんかけスパやひつまぶしなどもしっかり取り上げていました。

    いや、けどこれ読むと食べたくなるから困りますね。

    内容では無いのですが、表紙のイラスト…画風は嫌いでは無いのですがちょっとわざとらしく大口を開けて食べてる姿が好みでは無いのですよね…作品の内容は面白かったのでそこだけ気になります…

    0
    2025年09月02日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    編集とか出版とかあんまり興味ないからか、
    食べ物の話、特にこってりしたものが多いせいか
    読んでて胃がもたれた。

    0
    2025年08月20日
  • 名古屋お疲れメシ通信

    Posted by ブクログ

    旅行に行ったこともある名古屋と、好きな食がテーマなので手にとってみた。短編ではあるが、全体二続くストーリーもあり。のんびり名古屋めしに思いを馳せながら読むのが楽しいかも。

    0
    2025年08月17日