森崎緩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
札幌の会社に総務部として入社した播上。昔から料理好きで、お昼はいつも手作り弁当だった。そんな時、同期入社の清水が弁当を見て、話しかけてきた。暗い雰囲気な清水。おかずをあげたところを皮切りに次第に「恋愛」関係ではなく、「友人」関係となることに。でも年月が経つにつれ、いつしか意識し合うようになってきた。
第6回ネット小説大賞受賞作です。ほのぼのとした雰囲気で、羨ましい限りでした。
てっきりグルメ的な話かと思いきや、後半からは本格的な焦ったい恋愛へと発展していきます。時間をかけて、二人の関係がゆっくりと変化していくので、焦ったい一方、ゆったりさやじっくりさといったことが味わえるので、癒されまし -
購入済み
ピントがズレてる
何となくな内容は解ったけど伝えたい内容が解らなかった。
ストーリーの中で出て来る諸々のシチュエーションに年代の差を感じる曖昧さ。
作者は女性かな?
東高って文言が多かったけど、市立出身かな?
だとしたら、少し文章のレベルが低い様に思える。
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購入済み
う〜む
文体などからある程度は想像出来るけど、曖昧過ぎる捕らえどころの無い作品にしか思えない。
作者が何を伝えたいのか?何をしたいのか?が不明な印象。
全体的に靄が掛かってて解らな過ぎる。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「私の想う相手が誰か、わかるか」
「……わたくしにはわかりかねます」
上記のような帯の文章に、てっきりラブコメだと思っていたのですが、内容はかなり真面目に、鈍すぎる女の子(従者)を年下の男の子(主)が振り向かせようとする話でした。
マリエが鈍いというよりは、大体、殿下がヘタレなのが原因。
とはいえ、マリエが全力勘違いで必死に殿下を助けようとしている姿や、なんとか想いに気づいて欲しい殿下がとてもかわいらしかったです。
16歳という幼さゆえに不意に暴走気味になって勇ましいことを言ってしまう殿下が不意打ちなかっこよさを披露するのも、マリエ視点から見ていてどきどきしました。殿下の古めかしい