総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?

総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?

小説・文芸
715円 (税込)

3pt

開催中のキャンペーン

第6回ネット小説大賞受賞作!
“メシ友”から恋人へ。お弁当が結ぶ、ちょっぴり鈍感でのんびり屋さんの恋愛ストーリー!
札幌の企業に就職し、新生活をスタートさせた料理男子・播上。昔から料理好きで毎日弁当を持参していた播上は、ある日弁当袋を手に暗い顔の同期の清水に気づく。声を掛けると「仕事も順調、お弁当もしっかり作っている播上君に比べて、私なんか……」と落ち込んでいた。励ますべく、おかずを一切れプレゼントしたことから、二人は“メシ友”となる。波乱の会社員生活。清水に励まされ癒やされる日々だったが、いつの間にか生まれていた彼女に対する恋心に気づき――?

(目次)
一年目 豚肉のごま味噌焼きとホウレンソウの炒め物
二年目 カボチャ餅とパンプキンパイ
三年目 ハンバーグの食べ比べ
四年目 鶏の唐揚げとポテトサラダ
五年目 だし巻き卵とチョコブラウニー
六年目 初めてのディナー

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?
  • タイトルID
    :
    943312
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか? のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    幸せがいっぱい詰まっていて読んでいて楽しかった。6年目の章を読んでいるときは顔がニヤけていたようで夫から「どーしたの?顔がヘンだよ」と言われました。播上くんと清水さん、かわいかったです

    0
    2025年04月07日

    Posted by ブクログ

    入社同期がメシ友に、そして恋人、夫婦に…良い、すごく良い(╹◡╹)

    この距離感が縮まっていく感じも良い…ここ最近の本では一番好きかも(*´ω`*)

    0
    2024年10月03日

    Posted by ブクログ

    サクッと読めます。
    お弁当を通して、同期・メシ友としての絆を深め、次第に関係が発展していくのですが、二人の距離感が、かなりもどかしくて微笑ましかったです。

    0
    2024年02月04日

    Posted by ブクログ

    「料理(お弁当)の事」と「播上君の片想い」が丁度いいバランスで書かれており、読みやすく最後まで楽しめた!
    反対に少し物足りなさを感じる人がいると思う。続編があるという事で楽しみ。

    ほっこりしたし、続編も早速読みたい!!

    0
    2023年11月04日

    Posted by ブクログ

    同期入社の総務課の播上君と秘書課の清水さん。料理好き弁当男子の播上君がおかずをお裾分けした事でメシ友となる。恋愛感情なしの社内食堂でだけの付き合いのはずが…口数も少なく仕事もなかなか思い通りにいかない播上君の一人称で、清水さんへの気持ちが移ろいでいく様子が繊細に語られる。とんでもなく鈍感な2人でキュンキュンはあまりない。でもとても素敵なシーンがたくさんある6年間だった。同じく同期のモテ男・渋澤君や、先輩の藤田さんの役割も良い。

    0
    2023年07月13日

    Posted by ブクログ

    札幌の、とある会社に就職した幡上君は、学生時代から自炊をして外食はせず当然、昼食は自分で作ったお弁当を持参し社員食堂の隅で食べていた。そこへ、やはり弁当を持参した同期入社の清水真琴が『橋上くんって、料理するんだ』と尖った声で話をし始めます。普通なら、これがきっかけで恋バナになるところなのですが、そこは読み進めないと解らないので、どんどん読んでいき、数日で完読しました。続編も刊行されているようなので、時間を置かずに読みたいと思います。

    0
    2023年06月02日

    Posted by ブクログ

    やらなあかんことあるのに…!と思いつつイッキ読み。

    冒頭、面白いんやけど何かこう引っかかるな…?と思いながらページめくってたらなろう小説やったらしくて、なるほど…!と

    なろう小説は、とにかく
    「感覚が違う」
    て思うことが多い(悪い意味ではなく)。

    書き手の身近さが(いい意味で)バラエティに富んでるんかなと思ってる。

    この作品はタイトルから察するに、はたがみくんがお弁当を作ってくるのだとはわかるけど、てっきり第三者がはたがみくんを見ている話かと思ったらまさかのはたがみくん主観。

    そこで冒頭からグッと掴まれたなあ。

    はたがみくん含め、清水さん以外はフルネームがなかなか出てこないのとか、著者のこだわりなんかな…?て思ったし、連作短編でつながっていく感じはめちゃくちゃ好き。こまやかな心理描写とそれに反する展開の早さも飽きなくていい。

    わたしが
    「感覚が違う」
    と思ったのは、入社した会社を三年で辞めることが当たり前な感覚のこと。

    退職理由はライフステージの変化やったりするので、ははあ、いまの若い人はこういう感覚なんやなあと思った。否定はまったくしてない。いいと思う。

    若い人と感覚が違うのは、頭で理解はしていても実際感じる(まあこれは小説ですけれども)のとは全然違う。著者はわたしより若くて、こういった感性を持ってはるんやなと思えるだけでも「すごいな」と思えるのでとても楽しかったです。

    ほんともう、この年齢になったら若い人から学ぶことのほうが多いでしょ。わたしより年長の人からは、もうかれこれ20年は学んでますから。笑。

    ……25年以上やわ。コワッ。笑

    (だからってもう学ばないわけではないよ。でも、次は若い人から学ぶべきやろなとは思う)

    0
    2022年12月18日

    Posted by ブクログ

    6年もかかった恋愛だけに社会人物なのにほのぼのしてる
    邪魔するやつもめんどくさいやつも出てこない
    イライラせずに読めるのは良い

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    お仕事系かと思いきやほのぼの恋愛小説に振り切っててむしろそこが良かった。2年目くらいから「いや、もう付き合っちゃいなよ」と思いつつ6年はリアルな時間だとだいぶもどかしそう。料理もどれも美味しそう。

    「「なるよ、幸せに。彼の事業も成功させるし、温かい家庭も築いて、絶対に幸せになってやるんだから」 なれるだろうと思う。十年越しの想いがあるなら。」

    「同じ料理を食べるんだから、おかずの交換をすることもない。同じ部屋に住んでいるから、昼休みに会えなくて寂しい思いをすることもない。ただ、彼女の美味しそうな顔を隣から眺めている、そのことだけは六年目も変わらない。」

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    料理男子幡上と同期の清水。
    メシ共になり、ほのぼの恋物語。
    幡上くんのおっとり感に、ちょっとイライラしてしまった。
    何年かかるんや!とツッコミたくなりました笑

    0
    2026年01月12日

総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか? の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?
  • タイトルID
    :
    943312
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

宝島社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

森崎緩 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す