五十嵐正邦のレビュー一覧
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山吹探偵の推理が絶交レベルで最悪過ぎる(笑)。漫画だから許されるのかもしれないけど、同級生……それも意中の相手から妊娠を疑われたら、よっぽどの信頼関係がない限り、立ち直れないと思う。
山吹に「デリケートな話を二人きりでする」という最低限の配慮があったのが唯一の救いかな。だとしても、自分が言われたらめちゃくちゃ傷つくだろうな……。
ヒロインたちがようやく恋心を自覚し、お互いがお互いを恋のライバルとして認識し始めたっていうのに……山吹のデリカシーの無さが伺えて、ちょっと冷や水を浴びせられたような気分。
でも、まぁ、その後の行動で一気に信頼を回復させる山吹の実直さも流石だね。あのフォロー力があるからこそ、読者としても山吹のことを好きでい続けられるんだと思う。
この文化祭が物語の大きな分岐点になりそうで、次巻の展開が本当に楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ラブコメ定番の水着回が収録された第5巻。使い古されたネタではあるけど、やっぱり可愛いヒロインの水着姿は最高に萌えるね。主人公の前で恥じらうヒロインの姿には「グッ!」と来たし、あの幕引きの演出も凄く好かった。ヒロインの好意に気づかない鈍感系主人公だったら、ちょっと萎えてたかもしれない。
推しのしのぶが積極性を見せてくれたのは、ファンとして嬉しい限りなのだが、どうしても周りのヒロインに気圧されている感があるかな……。最後のポテトを奪うまでは良かったんだけど、肝心なところで一歩引いしまうから、いまだに他ヒロインとの差が縮まらないでいる。
しのぶには、今回の夏合宿と花火イベントで挽回してほしいところ……ここからどう巻き返していくのか、期待を込めて見守りたい。 -
Posted by ブクログ
4巻時点でのヒロインレースはイコと六花が一歩リードしているように見える。たた、個人的に推しているしのぶが、ヒロインレースに出遅れている感じがしてちょっともどかしいかな……。
イコ、六花、日芽川の3人には、ライバルや障壁になりそうな存在がすでに匂わされているから、今後の展開に期待が持てるんだけど……しのぶには、まだそうした要素がないこともあって、少し味気なく感じてしまう。そろそろ、しのぶと山吹の距離が縮まるようなイベントが欲しい。
そう言えば、第29話の「SECRET TRACK」は、タイトル回収を意識したタイトルになるんだろうか? だとしたら、ちょっと意味深すぎて、「六花=アポロ」説を疑っちゃう…… -
Posted by ブクログ
前々から思っていたけど、サブタイトルとキャラの台詞がダブル・ミーニングになる演出が粋で小洒落てる。『チ。-地球の運動について-』を読んで以来、この手の演出には出会ってなかったから、上手くハマったエピソードを見ると鳥肌が立つ。
それに加えて今巻は、ヒロインたちの魅せ方がとても好かった。とくに六花のカラオケデートと寧々の演技指導で見せたヒロイン力全開のアピールには、やられたね……。胸にグッとくる可愛さがあった。
けど、やっぱり、一番はイコが恋人役を演じたエピソードかな……イコのあざと可愛い仕草は見てて堪らんかった。次巻に持ち越されたイコメインのエピソードが楽しみ過ぎる。 -
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アニメから入りました
切り抜きで絶対面白そうだなと思い半年遅れてみました
最高です!アニメも漫画もどちらもいい!
アニメは、アニメーションにしかできない、テンポ、映像、声優すごくいい! 漫画は、詳しく且真白ちゃんの隠してる過去があるんだろうなと思うところ!
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Posted by ブクログ
昇級審査を前に実力不足に関する懸念が露呈するしのぶ。単純に実力を鍛え直して評価を上げるというのも一つの手だけど、その手段を取るよりもしのぶという個人を知ってアナウンサーを目指す動機を足掛かりに彼女のメンタルを安定させるのも一つの手
ただ、そこで山吹が堂々としのぶをデートに誘うとは思わなかったな。しかも、実態は他の何かだったという事もなく普通にデートじゃん!
けど、2人は付き合いそうなわけでも付き合っているわけでもない。昇級審査を前に何の理由もなくデートはしない。そう判っていてもテンションが上がりっぱなしになるしのぶの様子は可愛いね
そんなしのぶが明かした動機はいじらしさが有りつつもとても等身大の理由と思えたな。アナウンサーになって大きな事がしたい訳ではない。けれど、今の高みでは出来ない事ではある。彼女の夢にかこつけて、これからしのぶが持つべき目線を意識させる山吹の台詞は良かったね。というか、もうあれって愛の告白な気がするよ…?
山吹の応援もあってか無事に寧々含めて合格できたようで。これまでは3人仲良しこよしであたふたしていた。ここから先のしのぶは1人で夢に向けて技術を学ぶ訳だけど、そうした局面にも立ち向かえる強さを無事に手にしたように思えるよ
前々からオリジナル楽曲を制作しようとしていたイコの頑張りが遂に結実する時が
それ自体は喜ばしい話だけど、イコとしては自分の恋心を表現したような曲を六花に作らせた事に少し罪悪感が有るようで
二人の関係って普通の友人だった筈なんだけど、同じ人を好きになってその感情を互いに知っている仲でも在る。別に抜け駆け禁止とかそういう制約を課している訳では無いけれど、だからって自分の恋の為に相手を利用する事に後ろめたさは有るわけで
そんなイコに対して六花の方も自分の遣り方を通す事で山吹に良く見て貰いたいと自己の為にイコを手伝った心を明かす様は良いね。二人は恋のライバルになるのではなく、恋の協力者としてこれからも過ごしていく構図が浮かび上がるかのようだったよ
ただ、気になるのはイコの曲が流行るように百歳あおが協力した点か。以前登場した際にはイコというより山吹に注目している感が満載だった彼女だけど、ここで山吹の策略に乗ったのはイコを自分と同じステージへと上げて山吹と直接対決するため…なのかな…?
あと、もう一つ気になるのはバズらせる過程にて六花のダンス動画が思った以上にウケていた点か。こちらはこちらで彼女の音楽活動に何らかの影響を生みそうだ
話は切り替わり学生らしいイベントが。修学旅行といえば、何処を訪れるかよりも誰と訪れるかを期待してしまうもの。山吹への好意を隠せなくなってきたしのぶ達にとって修学旅行が絶好の機会となってしまう事態は避けようがなく
ここで山吹への好意が割とあからさまに感じられながら、4人の絆も重視する寧々が友人の誘いを邪魔するとはね。この方針は山吹の狙いに反しないものだから彼は受け入れるけど、山吹が偉いのは寧々がそのような邪魔をせざるを得なくなった背景をしっかりと理解している点だね。だから彼はもっと強い形で少女達を牽制する為にあんな縛りを設けるわけだ
これって何とも言えない事態だよなぁ……。山吹としては六花達と恋愛するより彼女らの夢を応援したいと考えている。そして寧々は自分の感情がありつつも4人としてずっと一緒に居たいと願っている。でも、あの牽制で六花達の想いは抑えきれないし、口を開いた寧々自身も言語化し辛い曖昧な感情を抱いている
そんな寧々の感情に対する一つの答えが『アンビバレンス(両価性)』となりそうだね
彼女は友人達が恋に浮かれる中であろうとも、決して自分も山吹を好きだなんて認めやしない。それがこれまでは彼女にとって山吹や六花達と向き合う上で負担となっていた
けれど、正反対の感情を持つ正しさを知った彼女はようやく自分の感情に対して一つの踏ん切りをつけられたようで
山吹が寧々に問い掛けたのは「俺のこと好きなのか?」、これに対する彼女の答えとその表情は寧々という少女が己の在り方に迷いを抱かなくなった決定的瞬間であるように思えたよ -
購入済み
夏合宿!
でも寧々さん思いきったことするなあと思いつつ楽しく読めた巻でした。
寧々はぐらかしてるけど完全に逆張りですよね山吹の事絶対好きじゃんと思ってはいます。
まあでも私はしのぶ推しなので若干微妙とは言ったもののしのぶのホテルに行きたい発言があったので評価は☆5。
自分がこのキャラ好きだからっていうのでは評価は下げたくないので。
やっぱりこのまんがは面白い。
この巻の目玉は全員の水着姿になるのかな。
てかさらっと檸檬ちゃん鬼殺し飲んでるのはお酒強すぎだなあと思ってる。
総評は他の巻に比べ寧々以外の要素は少なめ。この調子だと六巻も半分は寧々回になりそうだなあと思っている。 -
ネタバレ 購入済み
最高のラブコメ
題名と表紙であっこれ面白い漫画だなと思い、無料版を買ってみると案の定とても面白く、即全巻まとめ買いしました。作品は完璧を目指す主人公の山吹が汚点である深夜のアポロへの告白を口止めにするため、アポロがいるであろう学校へ入学し、放送部にアポロがいると声を通じて突き止めアポロを放送部の四人から見つけ出すというストーリーなのですが、山吹が放送部の四人の夢を叶えようと奮闘し、夢への距離が近づくにつれて山吹との距離も近くなっていく様子も見ていて楽しいですし、放送部四人もそれぞれ違う性格、外見を持っていて使い回している感じもなく、それぞれの話の題名が最後に出てくるのも面白くて、物語の世界に入り込んでいく感じがしてとても面白い漫画です!もし買うなら全巻買うのがおすすめですし、全巻買って得しかないです。もう次が読みたくなってたまらないですね。アニメ化もするとのことで楽しみにしてます!!!七巻でイコがメイド喫茶で山吹にバトル漫画みたいな作画で忘れろビーム放ったのめちゃくちゃ笑いました。長文失礼致しました