五十嵐正邦のレビュー一覧
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バイト回
メインの二人のほのぼのした感じがイイ。二巻のお気に入りのお話はエイジの妹とバイト回。エイジの妹面白いキャラだし、バイト回は笑えました。
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キャラがイイ4コマ漫画
アニメで知って原作も読みたくて、こちらの原作のマンガも読みました。4コマ漫画で、キャラがイイのでサクサク面白く読めた。
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無課金
相変わらずギャグ要因として満点な部長。幻聴やらあだ名無課金やらどこからネタを引き出しているのでしょうか。そして、2人の恋模様も決着に向かって進んでおります。
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4コマのよさ
ラブコメではあるんだけど、たくさんの個性的なキャラが出てきて、笑えるところが多い!4コマ漫画ならではの落ちも豊富で面白いおすすめの作品です!
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五七五で
四コマで
笑えるマンガ
そうないよ。
って事で
お題ごとで
ほぼ笑える。
マンガで川柳なんて売れるのかって思ってたけれど キャラクターの使い方で こんなに面白くなるとは、、。 -
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衣装に関するヒズミの提案は六花を大いに悩ませるものとなったようで
歌手を目指す身として見た目ではなく音楽性で評価されたい。これに六花が強く反対できないのは彼女の音楽性はまだヒズミに負けていて、そのヒズミが「まず売れる」を重視しているからか
そうして頼った山吹も基本はヒズミに同意してしまうと…。結局、イコを含め六花はまだスタートラインにさえ立てていないのだから、選り好みを許される立場ではないからこそ、選り好み出来るくらいまで売れてから我儘を言うというのは理に適っているね
他方で山吹個人の意見として、六花の歌なら大丈夫と背を押して貰いたかった彼女は乙女だね。…落として上げる山吹の助言直後にけなしていたアレな衣装に身を包んで隣に座り直す六花はもうチョロいとかそういう次元じゃない気もするが(笑)
ラブコメの定番イベント、クリスマスパーティともなれば、事態は様々に揺れ動く。ここではアポロとの思い出が絡んでいる為に山吹も動揺しているのは珍しい展開か。てか、アポロへの「愛してる」発言ってこのタイミングだったのね。その上でクリスマスまでにアポロが消えてしまったというなら、彼にとって本当にクリスマスは忘れ難きイベントと言えるわけだ
山吹がこうも心に悔いが残っている状態なら、相手のアポロはどうなのかと思いきや、どうやらアポロも仕掛けてくるようで。そうなれば余計に山吹は動揺してしまうし、六花達の言動も深い意味を見出してしまいそうになる
クリスマス会は何かかしらが起きるぞ…!と思わせておいて、全員大遅刻するって凄い展開!まあ、しのぶを除いて重要な案件が絡んでいたから仕方ない面もあるのだけども
知らずして彼女らとのクリスマスを期待していた山吹としては一旦気持ちを落とされた展開。だからこそ、アポロの配信が際立ってくる。彼女が引き出した「愛してる」発言に過剰に動揺してしまう。だからこそ、アポロの「愛してる」の真意に感極まってしまう
これまで山吹は自身の「愛してる」を過ちだとか若気の至りと、まるで無かった事にしようとしていたのに、アポロの中で「愛してる」はとても大切な言葉だった。なら、その言葉を手繰り寄せるように放送部に吸い寄せられた山吹も同じだったかもしれず
数年を経て、ようやく彼は自分の若々しい言葉が過ちではなかったと気付き、そして報われたわけだ
遅れてやって来たクリスマス会も彼に報いようとするものに。これ、彼女らが積極的というのはあるけど、山吹の防御力が下がっている為に普段以上にラブコメしていましたな。彼女らが山吹に向ける好意に迷いが無くなったというのが大きいのだろうけど
続く正月イベントも彼女らには既に迷いが無いと宣言しているね
あの夢は大きく出たね。1巻の頃は憧れの職業を目指す程度だった彼女らが、その職に就いた後にどのような自分になっているかまでをイメージ出来る段階まで来ている。彼女らに惑いはない。なら、支える山吹にだって惑いなんて不要なわけだ
アポロのメッセージと併せ、改めて放送部の目指す方針が確固たるものとなったように思えたよ
120話、寧々に驚きのチャンスが。声優志望ならオーディションに受かり実力を認められれば、いきなりプロになる道が開かれないわけではない。直近でオーディションに落ちた寧々がいきなり受かるのは難しいとしても、道が見えたというのは大きいだろうね
他方、同時に見えてしまったのが自分と山吹の距離か。寧々は山吹と共に養成所の同じコースに通う事で共有時間は多い。けど、山吹は声優志望じゃないからいつまでも一緒じゃないし、彼を狙う女子は数多い
今なら道がある。しかし、その道を進めなければ、機を掴めなければ、寧々は泣いて悔やむばかりかもしれない
今の寧々にとって容易い道ではないプロ声優。また、山吹の隣を射止めるのも容易くはない筈。両取りが難しい二つの道、声優に慣れなきゃ言えない事とは何だろうね? -
Posted by ブクログ
山吹の挑発的宣言によってまず六花が彼との接し方や距離感を少しだけ変えた。それは山吹を焦らせないまでも、何かがこれからも変わっていくかもしれないと思わせるもの
同様の変化を次に迎えるのはしのぶと寧々か
今のしのぶでは彼に恋人のように触れても躱されてしまうし、デートの誘いも他の女子が混ざる可能性が示される
今のしのぶのままではいつまで経ってもきっとこの調子。だから彼女は自分と山吹の関係性を少しでも好転させる為に踏み込んだのだろうけど…
それはもしかしなくても他者の踏み込みを邪魔する行為になるかもしれず
寧々はめっちゃそれっぽい反応を示しているし、こうしてしのぶと山吹の進展する様を見てもやもやする。しかし山吹から挑発されても自分の感情を認める事はなかった
文化祭後の発言に見られるように彼女は現状維持をこそ最も重視してしまうから
でも、そんな寧々の考え方は既に変わり始めた友人達には通じないものだね
というより、真夜中の約束を交わした彼女らにとって本来は怖じ気づくような要素ではなかったようで
六花が提唱した「ラグランジュポイント」は彼女らにとって憩いの場である放送部が一時的な安息地に過ぎない点を示しているね
つまり彼女らにとって安定する場所から抜け出して不安定な空間へと旅立つのは既定路線だったわけだ
なら、寧々が考えるように変わらずに仲良し4人組で居るというのは彼女らの存在理念に反してしまうのは自明の理。その点を再認識して今まで一切認める事がなかった己の恋心をライバルであり親友のしのぶに明かす寧々の様子はとても輝きに満ちたものでしたよ
そうなると山吹にアピールする少女が更に増えたという話になり
ここで山吹が牽制し合う寧々としのぶに対してどちらにかに軍配を挙げるのではなく、友人として仲直りできるよう配慮するのは少し印象的な姿だったかも。彼としては恋に邁進する彼女らの意思よりも、親友としての関係性が崩れない点を優先するんだねぇ
まあ、山吹のそんな配慮なんて必要なかったわけだが
今の自分達は「ラグランジュポイント」に居ると知っている。自分達の関係が易々とは崩れないと知っている
寧々達は誰の力を借りるでもなく、彼女らで安定を手に出来ると知れたよ
気になるのは「ラグランジュポイント」の考え方に則るなら、5つ目の点である山吹は4つの点である彼女らに出会えている、つまり安息地から抜け出しているという事になるのだろうけど、それは家族旅行をした事が無いとか毎日の勉強時間がとても長い等の要素と絡む背景があったりするんだろうか?
六花・しのぶ・寧々が変わり始める話が描かれたなら次はイコの番
VTuberとして日々努力する彼女は日々変わり続けていると言える。でも、日進月歩じゃ頂点に座する百歳あおに届かないのは明らか
そうして自他ともに「変わった!」と言える何かを望んでいたのだろうけど……
それにしたってコラボ相手が寝坊で音信不通ってとんでもない試練だね!心折れるよ、普通!おまけに妥協策として浮かんだ無限マラソンとか何の優しさも無い!
ただし、イコは妥協しなかったわけだ、逃げてもいい局面で。それは自分が何処に辿り着きたいかという明確なイメージを持っているから成せる業
そうしてイコは弱小な自分という世界を揺り動かして、頂点まで声を届けて見せた。だからこそ見えてくる次なる一手、本当の意味で自分を変える遣り方
寧々やしのぶは目指す道の為にスタートが事務所等の所属になるのは当然として、イコにもそういう道があるのは当然の事ながら思い付いていなかったな。自己が評価されて名が揚がるとは別の方法だったろうから
これは六花にも言える点かな。彼女も当初は路上ライブでの活躍を目指していたけど、今は事務所所属の身となっている。その上で「どうしたら売れるか?」を考える段階に来ている
彼女らは山吹との接し方を変えようと藻掻いているけど、同時に夢へのアプローチも変え始めようとしているのだと伝わってくる内容だったな
そういや、回想でちらっと言及されていたけど、どうやら六花達は高校に入ってから初顔合わせした感じ?それでいて、ネットか何かでは以前から知り合いだった…?
登場当初から仲良し4人組という印象が強い彼女らだけど、彼女らが今の形になるまでにどのような物語があったのだろうね?また、どうしてそこにアポロが紛れ込む事になったのだろう? -
Posted by ブクログ
イコの失踪、本人の言にあるように自分の行動に拠って修学旅行が台無しになる可能性があると認識し、それでも独りで勝手に抜け出したという点に深刻さが見える…
でも、六花達は彼女の独断を良しとしないわけだ。その友情は麗しいね
まあ、探しに行く際の服装がパジャマなのは結構な突っ込みどころだとは思うけども!
さておき、イコに降り掛かったのは麗しくない過去の友情か
身勝手に傷付けて身勝手に謝ったフリをして。それはどちらであってもイコの事など考えない振る舞い。特にイコから笑顔を奪ったのは重罪…なのだけど、イコ自身は傷付いた時代から進み続けていたというのは良いね。あの時の体験は無かった事にはならない。かと言って今更あの時を取り戻したいとも思わない。有名VTuberへの階段を登るイコの選択は決して逃避などには成っていないと感じられたよ
そうして逃げではなく進んでいるイコの新たな選択が…!
いや、まさかあのタイミングで正面突破な告白をするとは……
それを正面から断る山吹もアレだけど…
山吹は彼女らから向けられている想いに恋愛感情が含まれている事に気付いたが、受け止められていなかった。その状況は彼自身をもショートさせていた
つまり山吹にとって両取り的な選択は難しかった訳だ。だからこその宣言なのだろうけど……
いや、これ六花が言うようにむしろ焚き付ける形だよなぁ。山吹としては彼女らの夢を応援する為に恋を後回しにした形。でも、彼女らは別に恋と夢を両立できないとまでは考えていない。なら誰かに取られる前に山吹を惚れさせようとするのは必定
これは…下手をすれば六花達4人の関係性を壊しかねない気がするよ…
99話から始まるのは山吹の宣言に早速宣戦布告を行った六花のエピソード
好戦的な彼女は山吹の宣言が逆に燃え上がらせる要因に。ただ、面白いのはそうして燃え上がった状況が浮かれてしまう心情にも通じてしまう点か
ヒズミの語る良い曲の条件に思う処はあるものの、現役女子高生が歌う楽曲のテーマが「幸せ自慢」なんてそりゃ受ける筈もない
けれど、今のままの六花が作る自然な歌詞はそうした甘々なものになってしまうわけで
だからって「アリス断ち」なんて極端だなぁ(笑) しかもそんな時に限って他の子が山吹と仲良くしている姿を見せ付けられるなんて
自ら望んだ結果、自ら招いた状況。それが六花にらしくない涙を流させる。これ、「アリス断ち」が想定以上に効いてしまったというより、好戦的であっても山吹との関係が少しでも揺らげば、心が揺らいでしまうような危うい状況であると示すようなもの
それだけに山吹が危うさを止めるべくノックしてから六花の心へと入って行ったのは良い行動と思えましたよ
…まあ、こういう事してるから六花は益々山吹にアタックしちゃうんやぞ?と思わなくもないが
そうして六花が辿り着いたのはあまり耳慣れぬ言葉だったな
甘々でもドロドロでも宜しく無い。かといってグレーが望まれるわけでもない。単純に混ぜ合わせるのではなく、隣り合うように配置された奇跡の色合い。ようやく六花は目指すべき音楽性へと辿り着けたのではないかと思えたよ
また、これは六花の中で花開きつつある恋愛観に活きてきそうな。想いが籠もった曲は直接歌って届けたい、それはそれとして好きな人の手を掴み続けたい。様々な色で満たされた彼女の好意は非常に魅力的な色へと変化してきたね -
Posted by ブクログ
山吹から結構な牽制と制限が掛かっている筈なのに女性陣は止まらないなぁ。部屋着はジャージと決められているのに「何かの拍子に見られるかも」と淡い期待に背を押されて山吹好みなパジャマを購入してしまうなんて
そのような事態を察してしまえば、流石の山吹も恋愛感情の強さを考えずに居られない。ただ、彼の場合は中学時代にアポロへ向けていた感情を「気の迷い」と処理してしまった為に六花達の恋愛感情へ真正面から向き合えていない印象。だから自分を好きだった筈のないアポロ=自分を嫌う寧々、なんて構図を考えてしまうわけだ
それだけにアポロが今も昔も山吹に好意を向けていると感じられるあの放送は尚更に山吹を混乱させるものとなるね
そんな状況で暴走するしのぶ達は本当にいじらしいし、山吹への好意が本気なんだと感じさせる
山吹と一緒にいる所を教師に見られたら修学旅行がぶち壊れるかもしれない。でも、その瞬間は山吹と修学旅行を過ごせたという思い出が生まれる
長く咲く草花よりも一瞬を煌めく花火に成りたいわけだ
そうした本気を受けて山吹が絆されるのかと思いきや、むしろ更に本気となった彼女らの呼び方変更が刺さるなんてね
正直、山吹については自称として山吹推しだったものだから印象が薄かったのだけど、思い返せばアポロも「アリス」と呼んでいたんだっけ
彼を本気で好きな少女達、以前好いていたアポロからの呼び名。それらが揃った時、山吹はかつてない反応を見せたね!いや、あそこまで山吹が赤面して熱暴走を起こすとは……
山吹はあまりの事態にいつもの調子を失してしまった。そんな状況で起きたイコの失踪は山吹に芽吹きつつある恋愛感情にどのような作用を起こすのか、そして修学旅行の終わりにどのような思い出を作る事になるのか?果たしてどうなるのだろうね?