【感想・ネタバレ】真夜中ハートチューン(11)のレビュー

あらすじ

「深夜ひとり、ベッドの上、キミの声だけが救いだった。もう一度キミと話したい。言いたいことがあるんだ」。
高校2年生の山吹有栖は、「アポロ」という名の、顔も本名も知らないラジオ配信者の少女を探していた。だがある日、有栖は進学先の高校の放送部にアポロの手がかりを得る。そこにいたのは「声に関わる仕事に就く」夢を描く美少女が…4人!!

「一緒に記念を残そうよ」
ドキドキも天かすももりもりな関西修学旅行編!!

“修学旅行中に山吹と二人っきりになりたい” それぞれ想いを固める六花、寧々、イコ、しのぶ。しかし、1日目の夜に男女間の部屋の行き来が教師陣に見つかり、男女交遊禁止令が下されてしまう――! そして、2日目の大阪での自由行動。放送部の4人は、それぞれ教師陣の目を掻い潜り、一瞬だけでも山吹と二人っきりになろうとして…!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

修学旅行編

修学旅行が始まり、4人が更に積極性を見せる
山吹含めて全員幸せになってほしい…本当に…

流石の山吹、すれ違いとかも殆どなく気持ち良く話が進む

1人だけアリス呼びできないまま?と思ったら脱走の報せが入って次巻へ

#笑える #胸キュン #じれったい

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

山吹から結構な牽制と制限が掛かっている筈なのに女性陣は止まらないなぁ。部屋着はジャージと決められているのに「何かの拍子に見られるかも」と淡い期待に背を押されて山吹好みなパジャマを購入してしまうなんて

そのような事態を察してしまえば、流石の山吹も恋愛感情の強さを考えずに居られない。ただ、彼の場合は中学時代にアポロへ向けていた感情を「気の迷い」と処理してしまった為に六花達の恋愛感情へ真正面から向き合えていない印象。だから自分を好きだった筈のないアポロ=自分を嫌う寧々、なんて構図を考えてしまうわけだ
それだけにアポロが今も昔も山吹に好意を向けていると感じられるあの放送は尚更に山吹を混乱させるものとなるね

そんな状況で暴走するしのぶ達は本当にいじらしいし、山吹への好意が本気なんだと感じさせる
山吹と一緒にいる所を教師に見られたら修学旅行がぶち壊れるかもしれない。でも、その瞬間は山吹と修学旅行を過ごせたという思い出が生まれる
長く咲く草花よりも一瞬を煌めく花火に成りたいわけだ

そうした本気を受けて山吹が絆されるのかと思いきや、むしろ更に本気となった彼女らの呼び方変更が刺さるなんてね
正直、山吹については自称として山吹推しだったものだから印象が薄かったのだけど、思い返せばアポロも「アリス」と呼んでいたんだっけ
彼を本気で好きな少女達、以前好いていたアポロからの呼び名。それらが揃った時、山吹はかつてない反応を見せたね!いや、あそこまで山吹が赤面して熱暴走を起こすとは……

山吹はあまりの事態にいつもの調子を失してしまった。そんな状況で起きたイコの失踪は山吹に芽吹きつつある恋愛感情にどのような作用を起こすのか、そして修学旅行の終わりにどのような思い出を作る事になるのか?果たしてどうなるのだろうね?

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2026年01月04日

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