堀内公太郎のレビュー一覧

  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    法に代わって裁きを下す、森のくまさん。

    それが生まれるまでの話と現在とを組み合わせて話が進む。
    ちょっとなるほどそんな方法でやるのかと想いつつ、段々不憫にも思える。

    ミステリーとしてはすぐにどういうことかは、わかってしまうけれど、最期の展開はなかなかにどうなるのかはドキドキする。
    なんか続編もあって既に手元にあるので、また読もう。

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    2025年07月13日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    発達したのは科学であって人間じゃない。

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    ちょっと休憩的に読むのに程よい。
    女子高生ちゃん達がいい味出してる。

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    2025年07月08日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    今更このミス大賞シリーズ2012。わかりやすく面白かった。わかりやすすぎて展開が読めてしまったのはちょっと残念。登場人物の少なさのせいかなー。でもその分ストーリーのテンポ感がよく読みやすかったです。
    しかしこの作品のおかげで、「森のくまさん」の明るく可愛い童謡が、すっかり薄気味悪く感じられるようになってしまいました。こわ。

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    2025年06月16日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    犯人が気に入りサクサク読めた。
    終盤のイカれカオス的な展開が個人的には好き。
    映画化したら客を置いていくとんでもB級作に仕上がりそう。

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    2025年05月29日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    ストーリーはダークヒーローに近いものを扱っており個人的に好きな部類でした。
    ただ読んでいくと、「森のくまさんの正体は何となくこの人かな〜」と思っていたら難なく当たってしまったので、特別なひねりもなく物足りなさが残りました。
    終盤の犯人とヒロインのやり取りの中で、“命乞いをしろ”や“滑稽だわ”という台詞に「天空の城◯ピュタ」かよ!と1人でツッコミを入れてしまいました笑
    続編があるそうですが、読むか迷ってます…

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    2025年05月11日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    難解な表現とかトリックもなく読みやすいです。
    バイオレンスな表現があるので、苦手な方は飛び飛びで読んでください。
    社会人なら気にならなくても、学生ならあるある問題だ、と思い自分の高校時代を振り返りながら読みました。今なら誰が悪いとかではなく、誰が悪い、誰もが悪くない?と思える。
    読書苦手だな、と思ってるにオススメ。

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    2025年04月30日
  • タイトルはそこにある

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    担当編集K島さんのお題に沿って書かれた中編集。

    タイトルと表紙に惹かれて。森のくまさんの人か~!
    会話文のみ、回想は無しなどの制約の中、書くのに苦労されたんだろうなぁと読みながら思ってたけど、あとがきを読むと色んな工夫や苦労があった模様。
    奥様が役者さんだそうで、舞台でできるように意識されたとのこと。
    表題作が好きかな。

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    2024年08月29日
  • 公開処刑人 森のくまさん

    ネタバレ 購入済み

    う~ん

    レビューで言われてる程のどんでん返しは感じませんでした。むしろ予想通りというか...これは○○トリックに一時期ハマっていた自分のせいかもしれませんが。解説に書かれていた受賞を逃がした理由とがストンと納得できました。


    限定された登場人物の中でストーリーが収束していけばこうなるわな...○○の罠が余り機能していないと感じました。ただこれは〇〇ミステリーとしての思いでテンポや構成がスッキリしていて一気に読めました。エンタテインメントとしてはよい作品と思います。

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    2024年08月13日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    犯人簡単にわかっちゃうなぁ…まさかそんなストレートなわけないよね?
    結果…深読みしすぎて外しました( ; ; )

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    2024年07月31日
  • だるまさんが転んだら

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    誰もが知る遊び歌を冠したタイトルから、不気味な見立て殺人を予想して手に取りましたが、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られました。歌との関連性は薄く、ストーリー展開もどこか淡々としていて、前作での経験から身構えていた分、拍子抜けしたのが正直なところです。良くも悪くも「普通」のエンタメ作品として、さらりと読み流すには丁度良い一冊かもしれません。

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    2024年06月16日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネタバレ

    読みやすいけど、何かしっくりこない
    すっきりしない
    単にハッピーエンドじゃないからというわけではない
    慎之介?はなんなの?なぜそこまでさとみを?そのバックボーンがよくわからん
    前作の濃密なヒキとは無関係なストーリー
    もったいないと思ったのは私だけ?
    デスノートと似たようなテーマを扱っている感じ
    でも答えが難しいからそこらへんは好き

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    2024年06月04日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    森のくまさんを名乗るものが、世の中の悪党達を次々に殺害していく。ネットでは正義のヒーローとして祭り上げられ、社会現象化していく。悪い人を殺すことは正義として正当化できるのか。人々の分かりやすいものへと流される熱狂の正体がこの本を読むと理解できる。

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    2024年05月09日
  • 「ご一緒にポテトはいかがですか」殺人事件

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    アルバイト先は、ファーストフード店。

    同じ時期に入ったのに、動きが違う二人。
    主人公の方が、普通の動きだと思いますけど…。
    そんな主人公はバレエをしていたとか
    同期バイトの人の動きの良さの理由とか
    色々分かってくるのですが、自分勝手ばかり? と
    思わずにはいられない人々の主張。
    いや、これくらいでないと、主張できない、かも??

    変な題名、と思っていたのですが、最後まで読んで
    納得な題名でした。
    そういう落ちというか、まさかの落ちというか…。
    なかなか、でした。

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    2024年05月08日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    読みやすかった。一気読み。
    関係がうまくいっていた二組のカップル。
    日々の忙しさと、ちょっとした違和感。
    見えなかったもの、見ようとしなかったもの。
    たいしたことはないと、みなかったもの。
    少しずつ綻び始める。
    信じたいけれど疑ってしまう。

    九門の言い分、自分が考える正義。
    シリアルキラー。ヒーローじゃなく神になる。
    時代が産み出した。
    みんなは次から次へと新しい事件に目を向けるが一人だけ九門の考え方に傾倒している存在が…

    事件は解決したけれど、関わった人たちの心の不安はそのままで終わる。光は見えないまま。

    琴乃と、明日香のネットの書き込みが静かに怖さが残る。

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    2024年04月08日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    よくある設定とよくある展開と言われれば、少し悪いように聴こえてしまうが、逆にいうと大きく外す事もないということ。まるでミステリの入門書かのように、無難に卒なくまとめ上げられている佳作だった。
    ただ、意外性やどんでん返しを期待していると、少し肩透かしを食らうかも。。

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    2024年03月23日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    なぜサイコパスと言えば美少年なのか。せっかくミスリードを散りばめているのにすぐに犯人がわかってしまってもったいない!

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    2024年02月29日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    堀内公太郎さん著の『スクールカースト殺人教室リベンジ』の概要と感想になります。

    『スクールカースト殺人同窓会』のレビューで述べた通り、本シリーズを読む順場は同窓会→殺人教室→殺人教室リベンジの流れが良い気がしますが、本作は読者によっては非常に強い不快感を覚えるかもしれません。

    担任教師が亡くなった事件を機に1年D組で潜在していた生徒の憎悪が爆発し、それまでの学校生活から激変を遂げた。多くの生徒が退学に追い込まれた数ヶ月後を舞台とする本作は、新たなスクールカーストによる生徒の飛び降り自殺で幕を開ける。何度も屈折を繰り返した事実により怒り狂う生徒たちを前にイソジンちゃんこと、磯神ことりですら事

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    2024年02月07日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    読みやすかった。
    途中からこの人達は誰を追ってるのかが曖昧になってしまったのでそこをはっきり認識した状態で読んでいたらもっと楽しめたと思う。

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    2024年01月17日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネタバレ

    1作目に比べ、お話が重くなった印象です。

    SNSや森くま、もしくはそれらを利用した卑怯者によって巻き込まれた、それぞれの被害者が苦しむ姿は読んでいてしんどかったです。
    どれだけ苦しい思いをしているかなんて、結局は被害者本人にしか分からないんだろうなって思いました。
    だから周囲の想像力大事。
    さとみさんは優平さんと幸せになってほしかったです。

    そして1番の疑問…最後まで、慎之介くんの君はなんなんだ感が否めません(笑)
    第2の森くまさんのためのお財布的ポジにしては、いまいち良く分からない人でした。

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    2023年12月29日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    ネタバレ

    最後の方の「野倉君のこと許してあげられないかな?」が引っかかる
    野倉君が悪いことをしていた描写がないのに許すといいうのはどういうことなのだろうか。

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    2023年12月25日