堀内公太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作森クマモンがちょっと一息にドぴったりの重量だったので、今回も休憩がてらに手に取った。
前作の登場人物の名称はすっかり忘れていたものの、すぐ記憶を引っ張り出してくれたお陰で脳内構築に四苦八苦する事は無かった。安定の二代目森クマモン、一直線な王道ストーリーでしたが初代のゆるりさに完全にしてやられた。しっかり騙されました。初代森クマから数冊を経て進化した二代目森クマモン... 楽しかったです。
前作を好んでいた身なので、あしだかおる の存在はもっと突っ込んでいただきたかった。更に言うと二代目森クマの出生秘話がやや弱く感じる。
欲を言えばくまさんに森のくまさんをもっと歌ってもらいたかった... -
Posted by ブクログ
よくドラマで登場するようなカースト制度のある学級の担任が亡くなる。
これを機に学級のカースト制度がころころ変わっていくのだが、それに伴い事件の真実もわかっていく。
最後にはまさかそんな、というような結果になりました。
最近終わりに全てがわかるような、どんでん返しのような作品をよく読むのですがこれも、最後にあ!そういうことか!とわかるような作品です。
思わず背筋がぞっとするようなこともありますが、学園モノが好きな方は面白く読み進めることができると思います。
また1冊の小説の中で描かれるのは数日間の話であるため、それぞれの描写が細かくてわかりやすいです。