既読スルーは死をまねく

既読スルーは死をまねく

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

無料コミュニケーションアプリ「サークル」が流行っている。まりあが入った剣道部も同様で、アプリで様々なやりとりをする。だが、「ある人物」の話はしないのが暗黙のルールだ。ある日、万引き現場を盗撮された部員の静代は、撮影者から部員全員のアカウントを要求される。さらに部員の一人が何者かに撲殺されてしまう!まりあたちは犯人と目される人物とコンタクトをとろうとするが――。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    既読スルーは死をまねく
  • タイトルID
    :
    999016
  • ページ数
    :
    338ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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既読スルーは死をまねく のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    想像以上に面白かったです
    小~高校生まで 読んでほしい作品(#`皿´)
    勿論 大人もそうですが、コミュニケーション能力が未発達な子供達が 自分達の能力以上の便利な道具を使いこなす時代
    これが大人になるとスマホではなく兵器とかになるのかなぁ…
    今の世の中に必要な事が、色んな目線で書かれてました( ノД`)…

    0
    2021年05月17日

    Posted by ブクログ

    堀内さんのシリーズにしては、展開が読めやすい。
    やっぱり森くまと鬼女板ほどではない。
    情景をリアルに描くのは相変わらず
    痛々しい気持ちになる。

    0
    2020年02月20日

    Posted by ブクログ

    既読スルーしたら死んじゃうよ、というお話(?)。

    LINE風アプリ「サークル」画面と物語が交互に展開し、やがて事件が発生。

    真犯人は読めてしまったかな、と。
    いじめや乗っ取りなど、セキュリティーがばがばだったらそうなってまうわなぁ、と。

    いろいろな事件があって、真犯人はひとりではない可能性もあって、中の人たちは悪意だらけで、こりゃいかんなぁ、と思っていたら、最後にサークルメッセージが来て、驚かされる展開。
    嫌いじゃないです。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    無料コミュニケーションアプリ「サークル」が流行っている。まりあが入った高校剣道部も同様で、「サークル」のアカウントを作るように先輩から強制される。

    LINEを題材にした話。
    面白かった。
    携帯をあまり見ないことが主人公の強みになっている。

    0
    2018年12月31日

    Posted by ブクログ

    なかなか事件が起きないから、あれ?誰も殺されない??と思ったくらい序盤は学園ストーリーだった。
    少し気になったのがまりあの線路のシーン。"日名子の立つ場所に日が当たり始めていた"と書いてあったけど…。ん??どうゆう事?なぜ日名子??ってなった。何回読み直しても分からなかった。
    やっぱり文章が本当に読みやすくて一気読み。
    メッセージのやり取り(LINEの画面みたいな)もあって、入り込みやすかった。

    0
    2020年07月12日

    Posted by ブクログ

    もはや使っていない人のほうが少数派じゃなかろうかという無料コミュニケーションアプリ「LINE」。本作にはこれが「サークル」という名称に変えられて出てきます。

    私立高校の女子剣道部。新入生のまりあは、妹が「サークル」でイジメに遭ったことから、自分は始める気がなかったが、2年生部員からアカウントの作成を強要される。逆らわないほうが無難だと、サークル等に詳しい妹の親友に作成を頼む。いざ始めたものの、そもそも見る習慣がないから放置しがち。その間に、女子剣道部員全員が「悪魔剣士」を名乗る謎の人物から新しいグループに招待される。2年生以上の部員は悪魔剣士の正体がわかっているようで……。

    約340頁で字もそんなに大きくないわりには、数時間あれば読める気軽さ。所要時間に比するように、イジメや殺人というダークな内容なのに軽い。教師も含めて性格の悪い登場人物が多く、典型的なイヤミスです。共感できる部分もなく、『スマホを落としただけなのに』同様、好きではありませけれども、まぁ面白い。

    いちばん印象に残ったのは、たとえイジメに遭っていたとしても(復讐のために)人を殺せるはずがないという発言に対して、それはイジメられたことがない人の言う台詞だというくだり。誰だってイジメられれば相手を殺したいと思うのだと。この部分はすごく重い。

    0
    2017年09月22日

    Posted by ブクログ

    LINEを使った内容。実際にこんなイジメあるの?と思うけどあるんだろうね。人を信用できなくなりそう。

    0
    2016年03月31日

    Posted by ブクログ

    『公開処刑人 森のくまさん』以来、一貫して魑魅魍魎のネットの世界を題材にしたミステリーを描いて来た著者が、SNSを舞台にした怖いミステリーを描いた。

    主人公のまりあ達剣道部員が無料コミュニケーションアプリ『サークル』で様々なやり取りをするうちに、部員の一人が何者かに撲殺されるという事件が発生する。アカウントのなりしまし、既読スルーによるイジメと様々な怖いSNSの世界が描かれる。

    殺人事件が発生する割りには意外にライト感覚のミステリーに仕上がっており、物足りなさを感じた。もう少しブラックな展開があっても良かったかなと思う。

    0
    2015年09月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2015年の作品なので、わからない単語、文面があったが面白かったです。
    個人的には、「日名子」が好きなキャラクター。まりあは、正義感の塊で人間味を感じなかった。
    最後のページ、「ゆかごん」の投稿は意味があるのかな?
    スクールカースト系と違い泥沼化が激しくなく、スームズに読めました。

    0
    2024年06月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SNSから派生したストーリー、読みやすくサクサク読める。
    最初の段階でキーポイントになる人物は分かっており、推測通りその両親が復讐を果たすべく動いていた。その裏には原因となった細川のプライドも影響していた。
    もう1つマリアの妹ユリアを自分だけのものにするため色々画策する佐由美、こちらの展開も途中から何となく予想できる展開であった。
    マリアが若干現実離れした女子高生であったが最後は爽やかな終わりであった。
    文末の最後の一言は衝撃であった

    0
    2020年07月15日

既読スルーは死をまねく の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    既読スルーは死をまねく
  • タイトルID
    :
    999016
  • ページ数
    :
    338ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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