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Posted by ブクログ
堀内公太郎さん、一時新刊を追いかけて読んでいた作家さん。
内容は残虐ですが展開とスピード感でスルスル読めてしまう…そして最後にゾワッとする感じ。
フォローをしている方のレビューを見て、そーいえば堀内公太郎さん良く読んだなぁと思い出し、アドバイスの通りシリーズの中でまず本作から読みました。
高校のスクールカースト上位にいた男女7人。
卒業から10年後の同窓会で事件が起きる。
取り上げている内容が内容なのでなんともレビューは書きにくいですが展開とスピード感は健在でした。
「スクールカースト殺人教室」そして3作目の「スクールカースト殺人教室リベンジ」も読もうと思います。
自分がした事のツケは必ずくる!
Posted by ブクログ
「スクールカースト殺人同窓会」
登場人物全員クズ。
お初になる作家さんの作品。「公開処刑人森のくまさん」を始めとしてタイトルが面白風味付な作品ばかりであり、ちょっと気になる。
あらすじからするとクズが多数登場する。スクールカーストというものは本当に排除すべきもので、こんなクズどもと共に消え去って欲しい。そんなクズども以上にヤバい奴が、ゲスい美人記者Kである。このKは、主人公の刑事永沢南の同級生なのだが、スクールカーストからは外れていた為、一見今回の殺人劇には無関係に見える。しかし、クズどもと同列かそれ以上のタチの悪さ。
因みに、本作は「スクールカースト殺人教室」の続編に当たるらしい。前作に登場した“ことり”がちょくちょく永沢の過去の話で登場する。“ことり”が一体誰で何の役割を担うのかは、今作のポイントの一つだ。
永沢南もポイントの一つ。彼女は刑事でありながらある過去の経験から複雑な感情を抱えている。刑事として、1人の人間として考えるべきこととして悩むが、自分が気づいていない心情を揺さぶられることになる。
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小説・文芸
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