堀内公太郎のレビュー一覧

  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    自分を守るための言動が、周りから批判される要因になって、誰かを助けるための行為が拒まれる世界に目を背けたくなった。
    我儘な彼女たち、それに逆らえない彼らたち、何も口出しできない職員、そして、、。
    最後の1ページに驚愕。

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    2023年12月29日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    堀内公太郎さん初読みの『スクールカースト殺人教室』の概要と感想になります。

    カースト制度と聞くとピラミッド型をイメージする方が多いと思いますが、本書のスクールカーストは菱形に近い構図で幕を開けます。

    とある有名私立高校の1年D組は、磯神ことり(イソジンちゃん)がクラス委員として中立な立場を取りつつ、他のクラスメイトは中心的な立場の男女を筆頭に劣悪な学校生活を過ごしている。そんな日々の深夜に担任教師が何者かに殺害される事件が発生。事態は警察やマスコミまで巻き込む騒ぎに発展しつつ、次第にスクールカーストの構図は無惨にも形を変えていく。まるで全てが誰かに操られているかの如く…。

    浅倉秋成さんの

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    2023年11月27日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作を読んでたからこの続編も読んでみようと思って購入しました。やっぱりどうしようもない高校生がほとんどで、こういう絶体絶命な状況になった時、他の人の粗探しからなすりつけ合う描写がなんとも言えない気持ちになりました。前作でいじめていた主犯が退学しても、その様子を見てたからなのかいじめがなくなるわけでもないことにこのクラスは本当に終わってて、信頼や友情のかけらもないんだろうなあ、なんて思いました笑 泉田先生も切なくて涙出そうになった

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    2023年06月30日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    『公開処刑人 森のくまさん』と似たような形式だろうなと想像してたけど地が繋がってるとは思わなかった!

    正義感が歪むとこうなるのかと思った

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    2022年10月02日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    神に続き悪魔も出てきた

    高校生たちみんな自分勝手だなあと思う
    自分勝手を押し通すためにすぐ暴力や暴言に走るのも読んでて気分が悪い

    でも続きが出たら読む

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    2022年08月19日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネタバレ

    続編って今知った
    前作を読んでいなくてもすんなりと話が入ってきて読みやすかったです

    森くまに殺させた人達の犯罪の描写は読む気が失せるほど 嫌なものだった

    わたしも女として、レイプされたらさとみのようになってしまうかもしれないと思って
    優平に無理難題を押し付ける姿を見ても、さとみは責めれなかった
    さとみの事を心配しながら読み進めていたら、ミステリーなのを忘れて何も考えていなくて、
    JK2人と優平たちの過ごす時間が2年もズレてるとは気づけなかった
    結衣とつばきの2人の意見も一理ある
    でもつばきとの友情よりも自分の使命をとった17歳の女の子に拍手を送りたい

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    2022年07月29日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    あらすじにあった「登場人物全てクズ」の通り自分の学生時代の過ちを棚に上げる人物ばかり。読みながら胸糞悪くなりつつも自業自得といった言葉が当てはまる展開。
    環奈もかなりのクズっぷりを最後に発揮、南がその告白を聞いてキレるかと思いきや、予想外の展開。
    一見まともに思える南がこの後どうなってしまうのか興味が惹かれる。
    それにしてもこの作者は人間の闇の書き方が現実的で同情の余地がないように書くのがうまいと思う

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    2022年06月19日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    読みやすいがかなりエグい内容。人間の悪の部分がかなり強調されているが、現実にあってもおかしくない展開。こういった陰湿な部分は誰しも少しは持っている。だから全てがフィクションだと思えない部分がある。
    殺人事件自体は呆気なく解決、そこまでに導いた登場人物のダークは部分が肝になっている。
    南刑事にはこれからも頑張ってもらいたい

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    2022年06月19日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    タイトルや帯のコメントからもっとグロい感じのお話しだと思っていました。でも、それほどでもなく、多少モヤモヤが残るものの面白かったです

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    2022年04月26日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    鬼女=既婚女性
    別に、この人らだけが、怖いとも思えんけど…
    ネットは怖いわ。
    掲示板で叩かれてて、物理的には被害なくても、精神的にやられるし。
    匿名性があかんのかな?名前とかバレないと思うから。実際には、そうやないんやけど。
    でも、直球で書かん限り、罪には問えそうにはないみたい。

    イジメで自殺に追い込んだヤツらを鬼女板が糾弾!法律的には、それなりのとこにおさまっても、こんなんなったら、精神的にはボロボロになってまうな。

    この話でも、何人か死人は出てるけど、殺人ではなく、自ら。逆にそれの方が怖い気もする。
    ネットという便利なのにも、弊害が多数ありって感じ。
    そんな事言いながら、ネットにこんな

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    2022年02月05日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    教室内のヒエラルキー、生徒全員が容疑者、学園系のミステリーはどうしても大好き。
    ずっと読みたいと思いつつ手を出せてなかったのですが
    やっと読めました!
    まさかの真相、最後の告白に覆されました。
    うーん、高校でもこんなヒエラルキーがあるのかな…
    中学生はわかる。
    本当にどうしようもない人ばかりだなって思う。

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    2022年01月02日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    読む側の視点が変わる。一つの場面の表と裏を見ているかんじ。
    展開も早く、さくさく読める一冊。

    SNSがかかせないこの世の中、森クマみたいな人が実際に存在するのではないか、と思い怖さを感じた。

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    2021年07月21日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    死んだはずの人物から同窓会の招待状が届き、それにより当時のいじめっ子達が次々と殺されるストーリー。
     最初は宇良と仲の良い人間が復讐しているのかというような予想をしたが、まさかの川崎環奈が自分の記事のために演出を行っていたという真相には一種の気持ち悪さを感じてしまった。そして最後には川崎の裏にいた本当の黒幕が登場し、南を追い詰めていくところがとても恐ろしいと感じた。そして南自身も川崎や黒幕と同じである、ということは結局のところ宇良を助けなかった川崎・洞口と同じであったと言う事であると考えられる。この次にも作品があるので、どんな闇が待っているのかが楽しみである。

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    2021年05月09日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    森のくまさんの続編!
    こんなん本に出したら真似されそうで怖い:(;゙゚'ω゚'):
    小説とか読む人に、ネット民がおるか知らんけど。
    内容も誰にでもなり得るやん!森のくまさんに!こっち側か?あっち側か?知らんけど、こっちでも、あっちでもアカン事はアカンで〜!!!
    っと理想は、そうやけど、いるもんね!どうしようもない奴って。ニュースとかで見るし。
    今回の2代目くまさんは、紳士系と言われてて、何か仕事人のような感じになって来てる。
    仕事人みたいに、お金を貰うとかの歯止めがないので怖い!
    あくまでも「くまさん」ってのは、固有名詞ではなく、総称なんで、1人でなくても良い…
    なので、ど

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    2021年04月09日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    前作森クマモンがちょっと一息にドぴったりの重量だったので、今回も休憩がてらに手に取った。

    前作の登場人物の名称はすっかり忘れていたものの、すぐ記憶を引っ張り出してくれたお陰で脳内構築に四苦八苦する事は無かった。安定の二代目森クマモン、一直線な王道ストーリーでしたが初代のゆるりさに完全にしてやられた。しっかり騙されました。初代森クマから数冊を経て進化した二代目森クマモン... 楽しかったです。

    前作を好んでいた身なので、あしだかおる の存在はもっと突っ込んでいただきたかった。更に言うと二代目森クマの出生秘話がやや弱く感じる。
    欲を言えばくまさんに森のくまさんをもっと歌ってもらいたかった...

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    2020年12月28日
  • 既読スルーは死をまねく

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    ネタバレ

    SNSから派生したストーリー、読みやすくサクサク読める。
    最初の段階でキーポイントになる人物は分かっており、推測通りその両親が復讐を果たすべく動いていた。その裏には原因となった細川のプライドも影響していた。
    もう1つマリアの妹ユリアを自分だけのものにするため色々画策する佐由美、こちらの展開も途中から何となく予想できる展開であった。
    マリアが若干現実離れした女子高生であったが最後は爽やかな終わりであった。
    文末の最後の一言は衝撃であった

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    2020年07月15日
  • だるまさんが転んだら

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    全体的に文章が読みやすかった。
    ラストは府に落ちないところもあったけど、読み終わるとなんとなく明るい気持ちになれた。

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    2020年06月13日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    どハマりした森くまの続編。
    前作の方が面白くて好きだった、、
    ミステリーよりはホラーっぽい。
    2代目森くまの姿が、
    童話の森のくまさんであってほしいな。
    読み終えて、あぁ、あの歌だと思う。

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    2020年02月20日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    登場人物の説明もよくされていて、想像がしやすく、とても読みやすかった。最初のタバコを注意するシーン。とてもわかる。言いたくても言えない。間違えてるのは向こうなのに、注意したこちらが異常だとゆう扱い。正しい自分が損をする。世の中はそうゆうもんだよ。見て見ぬ振りが世の中の当たり前だとは思いたくないけど、実際は本当にそうだなと思った。面白かった!

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    2019年10月11日
  • 「ご一緒にポテトはいかがですか」殺人事件

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    怪我でバレエを諦めてハンバーカーショップでアルバイトを始めた主人公。
    一方、身近で元暴走族が殺害される事件が起こり、ネットでは、ハンバーカーショップの店長との関係が噂されていた。

    マイルドな作風だが、動機というか真相にびっくり。
    面白かった。

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    2019年05月07日