堀内公太郎のレビュー一覧

  • 公開処刑人 森のくまさん

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    薦められて読んでみました。
    「森のくまさん」を題材にするところが面白いなと思いました。


    自分の本心を人にさらけ出してる人ってほとんどいないだろうなと思いました。誰かしら、人には知られたくないことや、隠してることがあるなって、この本を読んで思いました。
    犯人が言う理論に若干名納得してる自分がいます笑。
    最後の真実が衝撃的でした。この、衝撃をぜひ皆さんにも味わってほしいです。

    ここのレビューの評価が2.9とあまり良くないようですが、話の内容は私的にとても面白いと思うので、私はお薦めします。

    【追記】
    続編の『森のくまさん~お嬢さん、お逃げなさい~』を読んで、感想を追加します。

    犯罪系の内容を題材にしているため、この本を読んで気分が悪くなられる方がもしかしたらいたかもしれません。
    ですが、この作品の続編を読んで見てほしいです。
    この本は続編を含めて一つの作品だと、2冊読んで思いました。
    面白かったです。
    それ以外感想ないのかと聞かれたら言葉に窮しますが、本当に面白かったので読んでほしいです!

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    2025年10月26日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ことりのキャラがこれまでのクールさに人を想う熱さみたいなものが加わり好感がもてる立ち振る舞いであった。
    1-Dの生徒達は幼く、浅はか&短絡的なので最後にカオス状態になってしまったのは致し方ない。
    2作目でことりに利用された環奈が逆に麻耶の復讐心を利用したことをことりに伝える場面はスリリングでもあった。
    南が常軌を逸している2人と今後どのような関係を築いていくのか興味は尽きない終わり方になっている

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    2025年09月26日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    タイトルからは想像できないほどの
    グロさと胸糞感のある作品。

    処理されて仕方のない犯人たちを裁く森のくまさん。
    その正体とは、そしてこの恐怖は止まるのか……

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    2025年06月15日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    スクールカーストは何故出来るのだろう。
    一つの事件から始まり、スクールカーストが狂っていく様子は何とも言えない気持ちになった。特にいじめや暴力の部分は目を覆いたくなるくらい陰湿。
    ラストの黒川先生がことりに協力していた理由が分からない。保険医が一生徒に心酔する事があるのだろうか。もしかしたら、ことりが犯した「三人の殺人」が神たる理由だったのかもしれない。

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    2025年04月03日
  • 既読スルーは死をまねく

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    ネタバレ

    2015年の作品なので、わからない単語、文面があったが面白かったです。
    個人的には、「日名子」が好きなキャラクター。まりあは、正義感の塊で人間味を感じなかった。
    最後のページ、「ゆかごん」の投稿は意味があるのかな?
    スクールカースト系と違い泥沼化が激しくなく、スームズに読めました。

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    2024年06月30日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    「森のくまさん」という童謡からは想像もつかない、SNS時代の処刑ゲーム。そのギャップが凄まじいタイトルと表紙に惹かれて手に取りましたが、中身は驚くほど精巧なミステリでした。ネット上の熱狂と匿名性の恐怖がリアルに描かれ、読み進めるうちに「くまさん」の正体を追う手に力がこもります。出オチではない、確かな読み応えのある一冊でした!

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    2024年04月29日
  • 公開処刑人 森のくまさん

    購入済み

    中盤あたりから

    中盤から明らかに怪しく犯人に見える人が2人出てきてどっちかだろうなぁとなってしまい、ちょっと残念でした。

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    2024年04月21日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    自分を守るための言動が、周りから批判される要因になって、誰かを助けるための行為が拒まれる世界に目を背けたくなった。
    我儘な彼女たち、それに逆らえない彼らたち、何も口出しできない職員、そして、、。
    最後の1ページに驚愕。

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    2023年12月29日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    堀内公太郎さん初読みの『スクールカースト殺人教室』の概要と感想になります。

    カースト制度と聞くとピラミッド型をイメージする方が多いと思いますが、本書のスクールカーストは菱形に近い構図で幕を開けます。

    とある有名私立高校の1年D組は、磯神ことり(イソジンちゃん)がクラス委員として中立な立場を取りつつ、他のクラスメイトは中心的な立場の男女を筆頭に劣悪な学校生活を過ごしている。そんな日々の深夜に担任教師が何者かに殺害される事件が発生。事態は警察やマスコミまで巻き込む騒ぎに発展しつつ、次第にスクールカーストの構図は無惨にも形を変えていく。まるで全てが誰かに操られているかの如く…。

    浅倉秋成さんの『教室が、ひとりになるまで』と似ているものの特殊ミステリ枠ではなく、米澤穂信さんの『儚い羊たちの祝宴』に似たおぞましさを感じさせる本作。始めは読む手が進まなかったですが、中盤以降は気になって加速しました。

    全体的に読みやすい印象ですが、暴力的な表現が苦手な方はご注意下さい。

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    2023年11月27日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作を読んでたからこの続編も読んでみようと思って購入しました。やっぱりどうしようもない高校生がほとんどで、こういう絶体絶命な状況になった時、他の人の粗探しからなすりつけ合う描写がなんとも言えない気持ちになりました。前作でいじめていた主犯が退学しても、その様子を見てたからなのかいじめがなくなるわけでもないことにこのクラスは本当に終わってて、信頼や友情のかけらもないんだろうなあ、なんて思いました笑 泉田先生も切なくて涙出そうになった

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    2023年06月30日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    『公開処刑人 森のくまさん』と似たような形式だろうなと想像してたけど地が繋がってるとは思わなかった!

    正義感が歪むとこうなるのかと思った

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    2022年10月02日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    神に続き悪魔も出てきた

    高校生たちみんな自分勝手だなあと思う
    自分勝手を押し通すためにすぐ暴力や暴言に走るのも読んでて気分が悪い

    でも続きが出たら読む

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    2022年08月19日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネタバレ

    続編って今知った
    前作を読んでいなくてもすんなりと話が入ってきて読みやすかったです

    森くまに殺させた人達の犯罪の描写は読む気が失せるほど 嫌なものだった

    わたしも女として、レイプされたらさとみのようになってしまうかもしれないと思って
    優平に無理難題を押し付ける姿を見ても、さとみは責めれなかった
    さとみの事を心配しながら読み進めていたら、ミステリーなのを忘れて何も考えていなくて、
    JK2人と優平たちの過ごす時間が2年もズレてるとは気づけなかった
    結衣とつばきの2人の意見も一理ある
    でもつばきとの友情よりも自分の使命をとった17歳の女の子に拍手を送りたい

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    2022年07月29日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    あらすじにあった「登場人物全てクズ」の通り自分の学生時代の過ちを棚に上げる人物ばかり。読みながら胸糞悪くなりつつも自業自得といった言葉が当てはまる展開。
    環奈もかなりのクズっぷりを最後に発揮、南がその告白を聞いてキレるかと思いきや、予想外の展開。
    一見まともに思える南がこの後どうなってしまうのか興味が惹かれる。
    それにしてもこの作者は人間の闇の書き方が現実的で同情の余地がないように書くのがうまいと思う

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    2022年06月19日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    読みやすいがかなりエグい内容。人間の悪の部分がかなり強調されているが、現実にあってもおかしくない展開。こういった陰湿な部分は誰しも少しは持っている。だから全てがフィクションだと思えない部分がある。
    殺人事件自体は呆気なく解決、そこまでに導いた登場人物のダークは部分が肝になっている。
    南刑事にはこれからも頑張ってもらいたい

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    2022年06月19日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    タイトルや帯のコメントからもっとグロい感じのお話しだと思っていました。でも、それほどでもなく、多少モヤモヤが残るものの面白かったです

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    2022年04月26日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    鬼女=既婚女性
    別に、この人らだけが、怖いとも思えんけど…
    ネットは怖いわ。
    掲示板で叩かれてて、物理的には被害なくても、精神的にやられるし。
    匿名性があかんのかな?名前とかバレないと思うから。実際には、そうやないんやけど。
    でも、直球で書かん限り、罪には問えそうにはないみたい。

    イジメで自殺に追い込んだヤツらを鬼女板が糾弾!法律的には、それなりのとこにおさまっても、こんなんなったら、精神的にはボロボロになってまうな。

    この話でも、何人か死人は出てるけど、殺人ではなく、自ら。逆にそれの方が怖い気もする。
    ネットという便利なのにも、弊害が多数ありって感じ。
    そんな事言いながら、ネットにこんなのを書き込んでる矛盾…う〜ん(−_−;)

    鬼女的な正義感は誰の心にもある。だからこそ、もしかしたらと思ってしまうのだ。まっとうな正義感が、ネットの中では「鬼」というバケモノに変化する。それは誰の身にだって起こることだ。(文中より)

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    2022年02月05日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    教室内のヒエラルキー、生徒全員が容疑者、学園系のミステリーはどうしても大好き。
    ずっと読みたいと思いつつ手を出せてなかったのですが
    やっと読めました!
    まさかの真相、最後の告白に覆されました。
    うーん、高校でもこんなヒエラルキーがあるのかな…
    中学生はわかる。
    本当にどうしようもない人ばかりだなって思う。

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    2022年01月02日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    読む側の視点が変わる。一つの場面の表と裏を見ているかんじ。
    展開も早く、さくさく読める一冊。

    SNSがかかせないこの世の中、森クマみたいな人が実際に存在するのではないか、と思い怖さを感じた。

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    2021年07月21日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    死んだはずの人物から同窓会の招待状が届き、それにより当時のいじめっ子達が次々と殺されるストーリー。
     最初は宇良と仲の良い人間が復讐しているのかというような予想をしたが、まさかの川崎環奈が自分の記事のために演出を行っていたという真相には一種の気持ち悪さを感じてしまった。そして最後には川崎の裏にいた本当の黒幕が登場し、南を追い詰めていくところがとても恐ろしいと感じた。そして南自身も川崎や黒幕と同じである、ということは結局のところ宇良を助けなかった川崎・洞口と同じであったと言う事であると考えられる。この次にも作品があるので、どんな闇が待っているのかが楽しみである。

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    2021年05月09日