堀内公太郎のレビュー一覧

  • 公開処刑人 森のくまさん

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    読み終わりました!
    途中まで健介とひよりと菜々美と正則の関係性が「誰が誰と兄妹で恋人だったっけ…?」となりつつなんとか理解出来ました!
    最後の女女クソデカ感情に思わずギャハハとなってしまいました。
    ミステリーとしてはサクサク読めた方かと思います。

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    2026年07月31日
  • 既読スルーは死をまねく

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    既読スルーしたら死んじゃうよ、というお話(?)。

    LINE風アプリ「サークル」画面と物語が交互に展開し、やがて事件が発生。

    真犯人は読めてしまったかな、と。
    いじめや乗っ取りなど、セキュリティーがばがばだったらそうなってまうわなぁ、と。

    いろいろな事件があって、真犯人はひとりではない可能性もあって、中の人たちは悪意だらけで、こりゃいかんなぁ、と思っていたら、最後にサークルメッセージが来て、驚かされる展開。
    嫌いじゃないです。

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    2026年07月25日
  • だるまさんが転んだら

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    新人賞『だるまさんの鬼ごっこ』が盗作ではないか?、というお話(?)。

    盗作した側と盗作された側のお話が並行的に進んでいき、やがて交錯する。
    そこから怒涛の急展開となり、最後は美しく終わる。

    明らかになる真相に、そうだったんかぁ、となる。

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    2026年07月25日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

     主人公だと自分で思っていた人物が真犯人だったとは、どんでん返し要素が入ったミステリーで面白かったです。
     ストーリーにも書いてありましたけど、本庁捜査一課の「南」刑事は、警察組織としてこの事件の捜査をしている一方で、自分の私情を思い出しての単独で捜査しているシーンがありました。普通なら警察組織に隠れて独断で捜査しているわけですから、明るみになると、この人懲戒処分くらいますから、ある意味命がけの捜査のように思いました。警察小説を読んでいる感じがしました。
     印象に残っているのは「事件の加害者が生徒で被害者が先生だったらどちらが可哀想か」のようなことが書かれていて、自分も考えさせられました。

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    2026年07月09日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    娘に勧められて読んだが、なかなかのサスペンス。童話だと思って読む小学生とかいたらトラウマになりそう。タイトル以外はよくあるこじらせ正義感のお話だった。

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    2026年07月07日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作の続編といえば続編なんだけど 今回は南刑事の過去絡みのお話。前作の子達の同窓会ではなく 南刑事の同窓会だった。
    今回は事件そのものの犯人は 探すというよりそのまま…だけど前回同様引き起こした黒幕が…
    最後そこで前回と繋がってくるのね!!的な展開が面白かったから 結果 前作よりおもしろかったかも…
    今後もあの2人の関係続きそうな感じだけど 続きはあるのかしら?

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    2026年04月24日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    最後の最後に「え?どういうこと?そういうこと?」って疑問が生じて、1冊目の森のくまさんを再度ペラペラめくって「あ、こういうことやったんや」と理解を示す。(この感想は時間経過して再度読み直すと何のことを言っているのか自分でも分からないだろう。)

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    2026年03月02日
  • だるまさんが転んだら

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    もりのくまさんが面白かったので、同じ作者の作品を読んだ。
    文章には癖が出るという表現を、大学時代の国文学の先生が繰り返し言っていたことを思い出した。
    自分が好きな作家の文も、好きな癖なんだと思う。
    最後立て続けにバタバタと事件が起きてちょっとついていけない部分もあったが、終わり方も良かった。

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    2026年02月17日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    あることに気づいたとき、なんで今までこのことかな気づかなかったのだろうとおもった。いじめダメゼッタイすぎる。

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    2026年02月11日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    続編との事だったので読んでみた。
    前作でも思ったが、罪の重さというのの定義が何ではかればいいものなのかが問われる話だった。
    この作品が出た時よりネットの普及が著しい昨今で、色んな犯罪が生まれているなか、なかなか私刑というのも色んな味方になるなと思った。
    前作は犯人がすぐ目星がついたが、今作はなかなか分からなくて良かった。

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    2026年02月11日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    すごい読みやすかった。
    途中この人が犯人なんだろうなというのはわかってしまったが、なかなか真相解明とは行かず、ハラハラしながら読んだ。
    最後の最後に色々話すシーンがあると、だいたい捕まってしまうよなぁなんて思った。
    「正義」というのはなんなんだろうと、人の定義によるというのはなかなか法の落とし穴だな、なんてことをぼんやり思った。

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    2026年02月11日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネットに犯行声明を出し、「正義」の名のもとに、殺されても仕方ないような人々ばかりを殺していく森のくまさんの二代目が現れる、お話(?)。

    初代の事件の関係者と、森のくまさん関連での二つの事件とが繋がり、、。

    レイプ事件と殺人事件の2つの事件が並行して解決に向かい、そしてそれがひとつ前の投身自殺?事故?とも絡み合い、きれいにまとまっているなぁ、と思いました。

    二代目森のくまさんの正体と、模倣犯的な人物の存在、真相は少しわかりやすく、途中で読めてしまったかと。

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    2025年12月23日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネットに犯行声明を出し、「正義」の名のもとに、殺されても仕方ないような人々ばかりを殺していく森のくまさんのお話(?)。

    ほんわかタイトルながら内容はグロめ。
    登場人物少なく、序盤であれ?この人?って、、、と気づく人は気づきそうなな。
    (自分が気づいたのは後半になってからだけど。)

    それでも怪しい人物は早めに特定できそうな。
    (自分はなんとなくしか特定できなかったけど。)

    森のくまさんと女子高生たちの関係性が次第にわかり、中盤で森のくまさんの正体が明かされつつも、、、といい感じに転がされましたなぁ。

    最後もなかなかに怖い感じでよかった。

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    2025年12月20日
  • だるまさんが転んだら

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    読みやすいし、先が気になって一気読み。
    主人公が人との出会いの中で成長していく姿が、気持ちいい。
    「盗作は腹がたつだろうけど、同じ土俵に立って選ばれたのがもう一方だったのがなぜか。理解しなきゃいけない」って、普通に仕事しててもあることだよね。
    同じ答えでも、どう表現するか、自分にできることは何か、目的は何かで全く変わってくる。
    それが再認識できた気がする。

    ただ、ラストは納得いかないかも…
    なんであんなにバタバタ人が死ぬのかな…
    ハッピーエンドでも良かったのになあ。

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    2025年12月08日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    なかなかにパンチの効いた物語だった。
    こういう話は初めて。

    色々思うことはあるし
    ツッコみたくなることもあるけど
    途中から見えた物語の全容はすごいなと思った。

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    2025年11月24日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    前作を読んで、続編ということで手に取りました。
    結論、とても面白かったです。
    前作の伏線回収もそうですし、ハラハラドキドキしながら読みました。
    正直な感想、前作より面白く感じました。でも、そう感じたのは前作があったからこそだと思っています。

    あらすじを知らずに読んだ方が絶対面白いので、感想はここまでにしておきます。

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    2025年11月03日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    薦められて読んでみました。
    「森のくまさん」を題材にするところが面白いなと思いました。


    自分の本心を人にさらけ出してる人ってほとんどいないだろうなと思いました。誰かしら、人には知られたくないことや、隠してることがあるなって、この本を読んで思いました。
    犯人が言う理論に若干名納得してる自分がいます笑。
    最後の真実が衝撃的でした。この、衝撃をぜひ皆さんにも味わってほしいです。

    ここのレビューの評価が2.9とあまり良くないようですが、話の内容は私的にとても面白いと思うので、私はお薦めします。

    【追記】
    続編の『森のくまさん~お嬢さん、お逃げなさい~』を読んで、感想を追加します。

    犯罪系の内

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    2025年10月26日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ことりのキャラがこれまでのクールさに人を想う熱さみたいなものが加わり好感がもてる立ち振る舞いであった。
    1-Dの生徒達は幼く、浅はか&短絡的なので最後にカオス状態になってしまったのは致し方ない。
    2作目でことりに利用された環奈が逆に麻耶の復讐心を利用したことをことりに伝える場面はスリリングでもあった。
    南が常軌を逸している2人と今後どのような関係を築いていくのか興味は尽きない終わり方になっている

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    2025年09月26日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    タイトルからは想像できないほどの
    グロさと胸糞感のある作品。

    処理されて仕方のない犯人たちを裁く森のくまさん。
    その正体とは、そしてこの恐怖は止まるのか……

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    2025年06月15日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    スクールカーストは何故出来るのだろう。
    一つの事件から始まり、スクールカーストが狂っていく様子は何とも言えない気持ちになった。特にいじめや暴力の部分は目を覆いたくなるくらい陰湿。
    ラストの黒川先生がことりに協力していた理由が分からない。保険医が一生徒に心酔する事があるのだろうか。もしかしたら、ことりが犯した「三人の殺人」が神たる理由だったのかもしれない。

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    2025年04月03日