堀内公太郎のレビュー一覧

  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    ネットって怖って思った。嘘の情報もプライバシーも簡単に流されて誰だかわからない相手に苦しめられて身震いする。

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    2014年08月16日
  • だるまさんが転んだら

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    前作よりいい!
    想像した通りの話展開かと8割形思っていたけれど、
    最後のどんでん返しはなかなか。

    読後感のさっぱり具合が惜しい。
    タイトルの捻りは面白いと思った。

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    2014年08月07日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    なんかどっかで聞いたことあるような話だなぁ、というかんじで面白かった。2ちゃんとか見ない人的にはどのように映るのだろうか。こんな風にネットで盛り上がっちゃうのって、よいことなのか、恐ろしいことなのか、難しい。でも、率先して書き込んだりしないにしても鬼女板とかみてしまうんだよなぁ。

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    2013年06月17日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    前作より面白いと思った。身近で誰にでも起こりうる話だし、最近の事件をモチーフにしていたり、前作の登場人物が見え隠れしたりするので、現在進行の事件を見ているような気持ちになれる。文章が時々分かりづらい。主語を省いてミスリードする狙いは分かるが、あまり効果的に使えていない気がした。若い人のしゃべり方に不自然さを感じる時がある。いろいろな要素を盛り込みすぎて、すべてを上手く消化できていない印象もある。

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    2013年11月09日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    題名の「鬼女」にビビりつつも、読み進めていくと自分のことじゃん!と気付いた時には苦笑い。鬼女=既婚女性らしい。
    デビュー作の森のくまさんの続編。
    ネット犯罪を扱うけれど、前作の森のくまさんとは、また違う視点で物語が進む。
    今回の作品の事件の方が、個人的にはありそうで怖い。
    ラストの女子高生2人の捻りのある言動が、スパイス的。読後感は癖になりそう。堀内さんの、持ち味なんでしょうね。

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    2013年03月10日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    サイバー犯罪を題材にしたミステリー
    匿名掲示板やブログの怖さを再認識しました。

    祭り上げ、囃し立てる事によって感情がエスカレートし続ける。
    それに加えネット上という匿名性がさらに拍車を掛ける。


    この物語に近い事が現実にも起きているのではないでしょうか。

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    2013年03月10日
  • 公開処刑板 鬼女まつり

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    ネットの狂気と怖さがヒシヒシと伝わる作品。ニュースなどで伝えられる学校のいじめによる生徒の自殺、ネットの掲示板に書き込まれるウワサや真実を上手く調理し、あっと思うようなストーリーに仕上げている。

    前作の主人公の森のくまさんが、チラッと登場するのもにくい演出。面白くて一気読み。

    ネットの匿名性が人間の残虐性を刺激し、それが、いじめを増長しているのかと思うよいな怖さを感じた。

    鬼女は森のくまさんよりも怖い。

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    2013年03月06日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    森のくまさんという可愛らしい名前の殺人鬼。
    ネットでターゲットを探して、犯行声明をネットに公表するって、なんとも現代らしいというか、今のネット社会だからこそリアルに想像できちゃう設定。

    ミスリードがわりとわかりやすかったので、犯人の予想はしやすかったです。
    歪んだ正義ではありますが、指示する人が出てくるっていうのも、有り得ない話じゃないでしょうね。
    それこそ被害者側の関係者だったら、森のくまさんに感謝したくなるんじゃないかな。

    結末は、ちょっとぞわっとくる感じで、嫌いじゃないです。

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    2026年08月09日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    半分くらいで犯人はほぼ確だなと思えるレベルでわかってしまうが、みんな大好き歪んだ正義感の犯人のおかげかザザッと最後まで一気に読んだ。
    最後の女の戦いがちょっと面白くて好きです。

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    2026年07月15日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    前作が非常に面白かったので期待して読みましたが、今作は展開が急で、結末もあっさりと終わり残念でした。設定やキャラクターが良いだけに、もう少しじっくりとサスペンスの緊張感を味わいたかったです。

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    2026年06月20日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    森のくまさんの模倣犯が現れて、次々に復讐の代行殺人が行われて行く。
    前回の「森のくまさん」では、森のくまさんが誰なのかは、話の流れから容易に想像は付いたが、今回は「森のくまさん」が誰なのかは、読み終わるまで、全く分からなかった。
    それもそのはずで、ストーリーに「森のくまさん」が誰であるかなんていう伏線は貼られていない。
    どんでん返しも無い。
    ネット社会が生んだ歪の中で第二第三の「森のくまさん」は生まれる。
    読み終わってもあまりスッキリしない。

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    2026年05月24日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    ネタバレ

    森のくまさんの続編
    続編とはあるが話の肝は過去にあり前作を読んでいたほうが楽しめる作品
    今回のくまさんは少し可哀想かな

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    2026年05月22日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    ネタバレ

    森のくまさんを名乗る犯人がネットに世直しの為としょうし殺害の記録を投稿する。一部ネット民の間で神格化され殺してほしい相手の詳細を投稿するものもでてくる、といった話。それにしても森のくまさん(アナグラム)のクズっぷりたるや

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    2026年05月22日
  • 公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさい-

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    クマ再出没注意
    前作ありきだが、こちらのクマさんのほうが好み

    あっち側とこっち側どちらになるかは
    覚悟の違いと自己完結

    「殺せばいいんですよ。だって──」と口元に笑みを浮かべた。「森くまのせいにすればいいんですから」

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    2026年04月23日
  • スクールカースト殺人教室(新潮文庫nex)

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    わりとサクサクと読めた。
    きっとそう言うカラクリかな?って思った通りの結末だった。学校生活の闇を見た感じ……

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    2026年04月13日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    第10回「このミス」の隠し玉(編集部推薦)として出版された作者のデビュー作。
    なるほど、大賞ではなく所詮は隠し玉だなぁというのが全体の感想。正義の実行者としてのシリアルキラーという設定は特に目新しくもなく、結構早い段階で犯人も分かってしまったのでミステリ要素もあまりない。そもそも「森のくまさん」のアナグラムがさほど高度でもないので、勘のいい読者はすぐに犯人が分かってしまったのではないだろうか。
    編集部指導の下、応募作に大幅に手を入れてこの程度なので、作者がこの後出している作品がパッとしないのも納得。
    そもそも世の中の悪人を正義の名のもとに無差別に殺していくという設定は漫画「DEATH NOTE

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    2026年03月16日
  • 公開処刑人 森のくまさん

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    思ってたよりずっとハラハラドキドキで面白かった!展開がどっちに転ぶか分からないのが良い
    ちょっとグロい描写があったので次はお昼に読もうと思う、夜に読むの怖い…笑

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    2026年03月13日
  • スクールカースト殺人教室 リベンジ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    仕事の合間に積読消化。
    前作までの「神」感はどこへいったことりちゃん。
    クラスメイト達はみんな人間の縮図のような悪意で塗り固められていて、ラストはそんなやけっぱちな展開になるとは思わず大事件じゃないかと。
    後ろで手を引いていた人物は意趣返しだったのかもしれないけど、神ではなく、人間同士の小競り合いに感じた。悪意は人間にある。

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    2026年01月21日
  • スクールカースト殺人同窓会(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    積読消化。前作の『スクールカースト殺人事件』の続編にあたる。
    前作を読んだのがだいぶ前だけど、ほぼ前作とは関係ないストーリーで進んでいたので読みやすかった。が、ラストで出てきた「神」でもう感情が乱れに乱れまくった。ことりちゃん、何者。
    これを面白いと思って読んでいる時、きっと作中の南と同じ気持ちなんだなと感じる。復讐って良いこと、悪いこと?

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    2026年01月16日
  • だるまさんが転んだら

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    見事に騙されていました!
    表紙的に殺人系のおはなしなのかとおもいきや、小説の盗作のお話でした。
    そっちのびっくりもありましたが、最後の方の種明かしにもびっくりです。

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    2025年12月24日